■収蔵品リスト
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■収蔵品登録システムについて

採用する登録番号例:SUM(1)-XY(2)-Z0001(3)

(1) SUM (Shizuoka University Museum)
 ・すべての登録品の先頭に SUM を付し,静岡大学所蔵資料であることを示す。

(2) XY (アルファベット 2 文字からなる資料の大分類記号)
 ・例えば,RV の場合なら最初の R は Rock(岩石)を意味し,2 番目の V は Volcanic(火山性)を意味する。これらのアルファベット 2 文字の組合せ (26 x26) によって資料の大体の分類群を認識できるようにする。
 ・これら 2 文字の組合せは実際に整理作業をはじめる分野から先取りすることになる。後から整理する分野は先に使われた 2 文字の組合せを避け,別の 2 文字を考えて与えることとする。そこで,2 文字の使用を決めた分野はそれを公表し,他に使われないようにする。

(3) Z0001(アルファベットと数字を会わせて5桁の番号を付けアラビア数字により,個々の資料を識別する)
 ・先頭のアルファベット 1 文字はその前のアルファベット 2 文字の大分類をさらに細分化した分類群として使用するためのものであり,どの文字を使うかは整理者の判断にまかせる。アラビア数字を何桁にするかは全体の試料数による。
 ・これら 2 文字の組合せは実際に整理作業をはじめる分野から先取りすることになる。後から整理する分野は先に使われた 2 文字の組合せを避け,別の 2 文字を考えて与えることとする。そこで,2 文字の使用を決めた分野はそれを公表し,他に使われないようにする。

備考

1) 以上の登録番号 10 桁(実際には SUM を除いた 7 桁)は資料管理のために必要不可欠なものである。

2) 資料に登録番号を与えるに当たって,その資料が単一物の場合は問題ないが,複数または複合物からなる場合(例えば,1つの産地から出土した土器片,骨片,植物遺体等を一括して一つの資料としておきたい場合)にはそれらに一つの登録番号を与えておくことも可能である。但し,その場合には個々の資料に同一番号を付すか,または点数を何点と明記して同一箱(ケース)に収めるかする必要がある。

3) 資料の収蔵受け入れに当たっては,最小限登録番号を付した資料と登録番号ごとにその内容を記載したデータカード(後述する)を提出するものとする。同時に詳しいデータ集が添付されていればより望ましい。これらの詳細データは順次データベースに入力していくものとする。
※ データカードはさしあたっては図書カードとし,最小限つぎのような項目の記載が必要である。
 
1)登録番号
2)収蔵品名
3)点数
4)形態(大きさなど)と性状〔乾燥・冷蔵・冷凍保存の必要の有無など
5)登録者
6)データの 詳細問い合わせ先
7)試料番号