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静岡大学工学部テニュア・トラック助教の公募について

静岡大学では、若手の教員に対しテニュア獲得のインセンティブを与えることにより、当該教員の教育研究に対する意欲を高めるとともに、その能力及び資質の向上を図り、もって教育研究の高度化及び活性化を期することを目的としてテニュア・トラック制度を導入しています。
テニュア・トラック教員の任期は5年間ですが、研究業績等が優秀であると認められた場合には本学のテニュアポストへの早期の昇任が可能となります。テニュア・トラック教員は、研究業務を主務としますが、将来テニュア教員として本学における学生の教育を担うためのトレーニングも行います。
静岡大学は、男女共同参画を推進し、雇用の機会均等を推進しております。また、本公募には、すべての国の研究者が応募できます。
募集分野及び募集人数等
分野 細目 職名・人数 研究に関する照会先
エネルギー* 電気化学
無機化学
有機化学
助教1人 教授  昆野  昭則
TEL:053-478-1285
E-mail:tsakonn@ipc.shizuoka.ac.jp
*電気化学、無機化学、有機化学のいずれかを専門とし、色素増感太陽電池、リチウム二次電池などのエネルギーデバイスの基礎的な反応評価・解析ができ、自ら研究を推進できる方。
採用予定日 2011年4月1日以降、できるだけ早い時期
雇用・給与・研究支援等条件
1) 任期 採用日から5年間(テニュアへの移行については下記(2)を参照のこと。)
2) テニュア・トラック教員の評価
  1. 雇用後1年、2年及び4年を経過する日に研究計画の達成状況の評価を行う。
  2. 雇用後2年6ヶ月を経過する日の翌月に中間審査を行う。
  3. 雇用後4年6ヶ月を経過する日の翌月に最終審査を行う。
審査に合格した助教は,テニュア講師に採用する。なお、ここでのテニュアは、終身ではなく、定年(現行は65歳)がある。
3) 給与
  1. 静岡大学教職員給与規程に基づき、学歴、免許・資格、職務経験等により初任給を決定する。助教の年間総支給額(諸手当及び賞与を含む。)は、610万円程度(30代平均)である。
  2. 扶養手当、通勤手当、住居手当等の諸手当は、静岡大学教職員給与規程に基づき支給する。
  3. 賞与は、静岡大学教職員給与規程に基づき支給する。
  4. 赴任旅費は、別途規定に基づく額を支給する。
4) 研究支援
  1. 1年目に、1人当たり500万円のスタートアップ資金と独立した研究スペースを措置する。また、2年目は200万円、3、4、5年目は各100万円の研究資金を措置する。
  2. メンター・アドバイザーが、研究に関する支援・指導を行う。
5) 勤務場所 勤務地は、浜松キャンパス(浜松市中区城北)とする。
応募条件
  1. 博士の学位を有し、募集分野において優秀な研究を行っている若手研究者であること。
  2. 2011年4月1日現在において、博士の学位を取得後10年以内の者であること。
  3. 日本語を母国語としない者が応募する場合は、上記採用予定期間内に、学生指導等ができるよう、日本語習得に努力すること。
応募書類
1) 指定の応募申請書(履歴、業績リスト、写真添付) FORM1(word, pdf
2) これまでの研究の概要(A4サイズ2頁以内) FORM2(word, pdf
3) 今後5年間の研究計画(A4サイズ2頁以内) FORM3(word, pdf
4) 上記のFORM1、2、3は、すべて英語で記述すること
5) 1名の推薦書(様式自由、英語または日本語)
6) 主要論文5編以内(別刷りまたはコピー)
7) 必要事項の記載されたFORM1、2、3を片面印刷し、推薦書、主要論文とともに下記の宛先に、応募封筒に「テニュア・トラック助教応募書類在中」と朱書したうえ、簡易書留で郵送すること。E-mailを用いた書類提出は受け付けない。また、応募書類は返却しない。
応募締切 2011年1月31日(月)17時必着(日本時間)
選考方法 書類審査 2011年2月中旬
面接審査 2011年2月下旬(書類審査の合格者のみ対象とし、旅費は支給しない。)
応募書類の提出先/事務的な問い合せ先 〒432-8561  浜松市中区城北3-5-1
   静岡大学若手研究者支援室
E-mail:dwak-1@ipc.shizuoka.ac.jp