2010/11/05

「頭脳循環を活性化する若手研究者海外派遣プログラム」に採択されました。

日本学術振興会平成22年度最先端研究開発者戦略的強化費補助金「頭脳循環を活性化する若手研究者海外派遣プログラム」に本学が申請しました「静大独自機能性ナノマテリアル・食の品質保証グローバル研究者育成推進」が採択されました。

事業名 (和文)静大独自機能性ナノマテリアル・食の品質保証グローバル研究者育成の推進
(英文)Promotion in Training of Global Researchers on Nano-material and Food Authentication Originated from Shizuoka University
実施期間 H22.11.1〜H25.3.31
主担当研究者 渡邉 修治 (ワタナベナオハル) 静岡大学 創造科学技術大学院 教授 生物有機化学
担当研究者 朴 龍洙 (パク ヨンス) 静岡大学 創造科学技術大学院 教授 生物工学

「静大独自機能性ナノマテリアル・食の品質保証グローバル研究者育成の推進」事業の概要

静岡大学ナノバイオ若手研究者頭脳循環プログラム概要

若手研究者が世界水準の研究に触れ、世界の様々な課題に挑戦する機会を拡大するとともに、海外の大学等研究機関との研究ネット ワークを強化するため、国際共同研究に携わる若手研究者の海外派遣を支援し、国際的な頭脳循環の活性化を通じた我が国の学術の振興を図ることを目的としています。

我が国が直面する高齢化社会にあって、本プログラムでは、「よりよく食べ、暮らす」ために必要な「有用タンパク質の活用による病態診断システム基盤」、「食の産地判別に必要な食品保証技術基盤」の構築を目的として、若手研究者・大学院生をドイツ・ブラウンシュバイク工科大学(TUBS)、およびアメリカ合衆国・メイヨ医科大学(MCCM)に派遣し、共同研究を通して世界的研究連携拠点・枠組みの構築を目指します。派遣先研究機関TUBS、MCCMは、主担当研究者、担当研究者が「食品保証」・「有用タンパク質の機能解析」・「有用タンパク質のイメージング技術への活用」を企図した研究を推進する上で必要とする最先端機器とノウハウを有し、各国における世界的拠点研究機関です。本学とこれらの研究機関が連携することで、上記研究分野に関して、本学との間で国際的連携拠点を形成し・強化することができます。本学の博士課程学生・若手研究者を上記の研究機関に派遣し、共同研究を通して新しいノウハウ、知識、考え方を学び、学位(DDPあるいは通常学位)を取得することで、「我が国が強みを有する研究分野での協力を推進」し、「国際共同研究と留学制度を連携し」、帰国した海外経験を有する若手研究者が正当に評価される産業界、社会環境を形成するだけでなく、我が国の上記分野の優位性を形成・推進を目指します。