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トピックス第6回超領域研究会を開催しました

2014.03.07

静岡大学超領域研究推進本部は、第6回超領域研究会を本学の教員・学生約100名の出席により3月4日(火)に開催しました。まず始めに、碓氷超領域研究推進本部長(研究・情報担当理事)より、超領域研究推進本部の平成25年度の実績や今後の展望についての説明が行なわれ、次に、今年度に「融合研究促進」の支援を受けている教員3名より、それぞれの研究成果が発表されました。

融合研究促進費被支援者による
研究発表(松井 信准教授)

続いて、静岡大学の生命科学系の若手教員が中心となり、他大学との連携により活動している「静岡生命科学若手フォーラム」から、フォーラムの紹介及び研究の成果発表があり、その後、「融合研究の新たな展開」をテーマに、静岡大学電子工学研究所並びにグリーン科学技術研究所のコア教員である3名の教員による講演が行われました。
最後に、放射線医学総合研究所分子イメージング研究センター山谷泰賀チームリーダーによる「健康長寿な未来を切り拓く次世代のPET装置の開発研究」と題した特別講演が行われました。講演後には、PET装置の日本と欧米との性能の違いや、企業等との共同研究について質疑応答があり、有意義な時間を共有しながら盛況のうちに終了しました。
本研究会で発表された融合研究の事例が、新たな研究領域の開拓につながる契機となることが期待されます。


講演「融合研究の新たな展開」(河岸洋和教授)


特別講演(放射線医学総合研究所山谷泰賀チームリーダー)

日 時:平成26年3月4日(火)
会 場:静岡キャンパス共通教育L棟306号室

研究会の内容
○融合研究促進費被支援者による研究発表
居波 渉准教授(工学研究科/電子工学研究所)
「電子線直接励起蛍光顕微鏡による高分解能生体観察」
笹浪知宏准教授(農学研究科)
「鳥類の輸卵管における受精の補償機構」
松井 信准教授(工学研究科/グリーン科学技術研究所)
「再生エネルギー循環システムのためのレーザープラズマを用いたアルミナ還元システムの開発」
○静岡生命科学若手フォーラムにおける取組と成果
静岡生命科学若手フォーラムの紹介 小池 亨代表(理学研究科講師)
雪田 聡(教育学部講師)「骨芽細胞分化におけるSUMO化修飾の役割」
大吉崇文(理学研究科講師)「核酸局所構造が担う新たな染色体構造制御機構」
○講演「融合研究の新たな展開」
川田善正 教授(工学研究科/電子工学研究所コア教員)
~深紫外プラズモニクスによるマルチカラーバイオイメージング~
河岸洋和 教授(農学研究科/グリーン科学技術研究所コア教員)
~キノコが関わる生物間のケミカルコミュニケーション~-フェアリーリングと冬虫夏草-
近藤 満 教授(理学研究科/グリーン科学技術研究所コア教員)
~カプセル分子を用いた高溶解性陰イオンの選択的除去~
○特別講演
放射線医学総合研究所分子イメージング研究センター 山谷泰賀チームリーダー
「健康長寿な未来を切り拓く次世代のPET 装置の開発研究」


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