HOME > ニュース一覧 > 第7回超領域研究会を開催しました

ニュース

トピックス第7回超領域研究会を開催しました

2014.06.25

 超領域研究推進本部は、去る6月20日に、第7回超領域研究会を学内の教職員・学生等140名の参加により開催しました。

浜松医科大学山本教授特別講演


理学研究科清水教授講演

 まず始めに、碓氷超領域研究推進本部長(研究・情報担当理事)より、本学の研究力向上に向けた超領域研究推進本部の活動等についての説明が行われ、次に、浜松医科大学産学官共同研究センター長・メディカルフォトニクス研究センターイノベーション光医学研究室山本清二教授による「光を活用した基礎医学研究と医療機器開発」と題した特別講演が行われました。本講演の内容は、光の波長・位相・強度について“時空を超えて自由に操る革新的研究”を目指し、浜松キャンパスに整備中の“光創起イノベーション研究拠点”(地域資源等を活用した産学連携による国際科学イノベーション拠点整備事業)における拠点運営や研究展開に有益なものとなりました。
 続いて、「本学の融合研究の推進に向けて」をテーマに、静岡大学卓越研究者(平成25年度に第二期を選定)である3名の研究者による講演が行われました。その後、最新の研究内容、成果等について、優れた研究能力をもった若手研究者によるポスターセッション及び研究発表が行われ、有意義な時間を共有しながら盛況のうちに終了しました。
 本研究会での異なる研究分野の融合が、第三期中期目標・中期計画期間に向けた本学の研究力向上に繋がることが期待されます。

・日時:平成26年6月20日(金)13:00~17:45
・会場:佐鳴会館会議室


若手研究者によるポスターセッション

研究会の内容

○特別講演 
  浜松医科大学産学官共同研究センター長
  メディカルフォトニクス研究センターイノベーション光医学研究室 山本清二教授
   「光を活用した基礎医学研究と医療機器開発」
○講演「本学の融合研究の推進に向けて」
  清水扇丈教授(理学研究科)
   「混相流相転移モデルの数学解析」
  三村秀典教授(電子工学研究所)
   「ナノテクノロジーを用いた新しい真空デバイス」
  渡邉修治教授(創造科学技術大学院)
   「環境ストレス応答性花芽誘導分子・香気成分生合成の分子機構」
○若手研究者によるポスターセッション ※会場:佐鳴会館ホール
○若手研究者による研究発表
  福田直樹講師 (情報学研究科)
   「メカニズムデザインとマルチエージェントシミュレーションによる公平な資源配分機構実現への試み」
  臼杵 深准教授(工学研究科)
   「低コヒーレンス干渉を利用した高分解能な工業用顕微鏡の開発」
  日野真吾助教 (農学研究科)
   「食物繊維と小腸杯細胞応答」
  木村浩之准教授(理学研究科)
   「静岡県の地域資源を生かした自立分散型エネルギー生産システム」
  中野貴之准教授(工学研究科)
   「Ⅲ族窒化物半導体を用いた中性子半導体検出器の作製と結晶成長技術の開発」
  香川景一郎准教授(工学研究科)
   「高性能・高機能マルチアパーチャセンサおよびカメラの開発」


ニュース一覧に戻る

このページについてのお問合せ先
このページに掲載されている内容について、疑問やご不明点などございましたらお気軽にお問合せください。
ウェブページの改善にご協力ください
必要な情報を適切に公開するため、ウェブページの改善に努めています。皆様の貴重なご意見をお寄せください。

※このサイトにはJavaScriptが含まれております。JavaScriptを有効に設定してからご利用くださるようお願いいたします。