HOME > ニュース一覧 > 伊藤友孝准教授(工学領域・機械工学系列)の「高齢者支援用ロボット杖」開発が報道されました

ニュース

ニュース伊藤友孝准教授(工学領域・機械工学系列)の「高齢者支援用ロボット杖」開発が報道されました

2016.11.24

ロボット杖全体図


砂利の上での使用(拡大)

 機械工学科の応用ロボットシステム研究室(伊藤 友孝准教授)で開発した「高齢者支援用ロボット杖」が、ハイテク杖として下記のテレビ番組で紹介されました。

・テレビ東京、BS JAPAN
「ワールドビジネスサテライト(トレンドたまご)」 11月18日(金)
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/

・毎日放送
情報番組「ちちんぷいぷい」 10月31日(月)

 近年、屋外で杖を使用していて転倒する事故が増えています。そこで、高齢者の転倒を予防することを目的に、不整地(段差や傾斜地、砂利道など)でもバランス良くつくことができるよう、ロボット技術を応用して安定性を向上させた「ロボット杖」を開発しました。内蔵された各種センサによって杖の接地状態や傾きを検出し、3つの支持脚を自動的に伸縮させて、地面の形状にぴったり合うように脚が固まります。その際に荷重のバランスも同時に制御されるため、不整地でもバランス良くしっかり接地して、安心して体重を支えられます。安全性を考慮して駆動部にモーターを使用せず、磁気粘性流体(磁界をかけると粘性が変わる液体)を可変ダンパーとして利用しているのが大きな特徴の一つです。

伊藤 友孝研究室HP:
http://www.ipc.shizuoka.ac.jp/~tmtitou/


ニュース一覧に戻る

このページについてのお問合せ先
このページに掲載されている内容について、疑問やご不明点などございましたらお気軽にお問合せください。
ウェブページの改善にご協力ください
必要な情報を適切に公開するため、ウェブページの改善に努めています。皆様の貴重なご意見をお寄せください。

※このサイトにはJavaScriptが含まれております。JavaScriptを有効に設定してからご利用くださるようお願いいたします。