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トピックスクイーンエリザベス工学賞を日本人で初受賞した寺西信一特任教授の記者会見を実施

2017.02.22

 2月17日に、英国の設立した工学分野での優れた業績を顕彰する「クイーンエリザベス工学賞(Queen Elizabeth Prize for Engineering)」を日本人で初めて受賞することが決まった電子工学研究所の寺西信一特任教授の記者会見を浜松キャンパスで開きました。

記者会見の様子 左から
川人祥二教授、寺西信一特任教授、伊東幸宏学長、木村雅和理事


学内表彰後に記念撮影をする
寺西特任教授(左)、伊東学長(右)

会見では、寺西特任教授が「技術者にとって最も良い賞をいただき、大変誇らしい。今回の受賞により家族や同僚など様々な人に感謝する節目をいただいた。また、世の中にたくさんの技術がある中からイメージセンサ技術が選ばれたことは、本当に幸運です」と喜びを語りました。
 続いて、研究開発してきたイメージセンサの基本機能と応用製品例、発明した埋込フォトダイオードの原理と効果について、解説があり、携帯電話のカメラ機能やデジタルカメラなどに使われるイメージセンサのデジタル画像の質向上に貢献したことを紹介しました。
 さらに、「スポーツ選手や金メダリストのように格好良くはないが、今回の受賞で子どもたちが技術開発に関心を持ちエンジニアを目指すきっかけになってほしい」と期待を寄せました。
なお、会見には、伊東幸宏学長、木村雅和理事及び川人祥二教授が同席し、伊東学長は寺西特任教授を学内表彰し、「エンジニアとしての誇りと重要で有益な技術への感謝、社会貢献への強い思いに感銘を受けた。今後も科学技術の発展に貢献してほしい」と称えました。


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