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ニュース資料の保存と修復に係る講演会・研修会を開催しました

2018.01.11

眞野日本図書館協会資料保存委員会委員長の講演


実務研修会の一場面

 静岡大学附属図書館において12月19日、同館が会長館・事務局を務める静岡県大学図書館協議会の講演会・実務研修会を開催しました。「基礎から学ぶ資料の保存と修復」をテーマに、眞野節雄日本図書館協会資料保存委員会委員長(東京都立中央図書館資料保全専門員)を講師として招き、講演「資料の保存と修復-基本的な考え方と基礎的な知識」に続いて、講師による修復の実演(デモンストレーション)及び修復作業の体験(実習)を行いました。県内12館から21名が参加しました。
 講演会では「利用のための資料保存」として「防ぐ」「点検する」「治す」「取り替える」「捨てる」の5つの方法が紹介され、参加者は興味をもって聴講しました。続いての実務研修会では、講師の周りに参加者全員が集合し、講師が実際にどのように修復するのかを確認した後、参加者が自分の席に戻って修復作業の体験を行いました。最後に質疑応答では活発な質問が行われ有意義な講演会・実務研修会となりました。「実際に身近で見て、すぐにやってみることができたので、すごく勉強になった」「必要な道具や、基礎的なことを細かに教わることができて、とてもためになった」「まず、実演していただいてから、すぐ自分でやってみたことで、より理解が深まった」「実際に目の前で実演していただくと理解が進んで良かった」等、参加者から多数の感想が寄せられました。


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