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受賞・表彰学生ものづくりサークル「静岡大学ロボットファクトリー」 レスキューロボットコンテスト優勝を報告

2018.09.07

▲表彰式にて

 8月に神戸市で行なわれた第18回レスキューロボットコンテストで見事に優勝を果たした本学サークル「静岡大学ロボットファクトリー」が、9月6日(木)浜松キャンパスにおいて、顧問の工学部伊藤友孝准教授及び部長の安藤啄朗君(工学部機械工学科3年)による優勝報告とサークル部員によるロボットのデモンストレーションを実施しました。

 レスキューロボットコンテストは、阪神・淡路大震災をきっかけに始まった災害救援ロボットの競技会で、6分の1スケールの被災した街並を再現したフィールドから被災者を探し出し、遠隔操作型ロボットを使って迅速かつやさしく救助する技術を競います。今年は、8月11日、12日の二日間、神戸市の「神戸サンボーホール」にて本選が実施されました。

 静岡大学ロボットファクトリーは、予選から圧倒的な強さを見せ、本選のファーストミッション、ファイナルミッションに進出し、見事優勝に相当するレスキュー工学大賞を初めて受賞しました。

 この大会は、競技得点だけでなく、チームの取り組みや機構の斬新さ、ロボットの完成度、レスキューに対する姿勢なども含めて総合的に評価されます。消防庁やロボット制御関連の学会も共催になっており、現実的観点や学術的観点からも評価されました。静岡大学チームは、他のチームには無い独自の機構や操縦者を自律的に支援する協調制御法をロボットに搭載し、迅速で確実な救助を実現したことが評価され、優勝を含む4つの賞を同時に受賞しました。


【受賞】

 「レスキュー工学大賞(優勝)」
 「ベストチームワーク賞」
 「inrevium杯」(メインスポンサー企業による賞)
 「計測自動制御学会特別賞」


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