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教員の表彰

静岡大学附属浜松小学校中村清美養護教諭が養護教諭制度70周年記念学校保健功労者文部科学大臣表彰を受けました

2011.08.26

このたび附属浜松小学校の中村清美養護教諭が、文部科学大臣表彰を受けました。
この表彰制度は、養護教諭制度70周年を記念し、概ね30年以上教員として経験を有する者で、学校保健の普及と向上に著しい功績がある者として各推薦者(国立大学法人学長)からの推薦を受け、文部科学省の審査を経て決定された養護教諭を表彰するものです。
表彰式は、8月4日(木)、佐賀市文化会館で開催された「平成23年度全国養護教諭研究大会」にて挙行されました。表彰者は全国で256名、その内、国立大学関係は6名でした。

学長(中央)に受賞の報告をする中村養護教諭(左)


左から登坂統括長、中村養護教諭、伊東学長、小野間副校長

中村養護教諭は、附属浜松小学校養護教諭として赴任し3年目となります。
これまで30年間にわたり、公立小中学校養護教諭として地道な活動に取り組んできました。
山間地の小学校からスタートし、小・中・大の規模も違い校種も違う学校に勤務し、一貫して「子どもたちに自分の健康について考えさせる環境を整え、健康安全に配慮しながら、心身ともにすこやかな子どもを育てる」ことを意識した活動を行ってきました。その理由として、子どもたちが健康に関する正しい知識を持つことで、自らの健康プロセスを正しく選択していくことが出来ると考え、「助産師と連携した全校道徳」、「歯科衛生士と連携した歯みがき教室や学校保健委員会」、「外部講師と連携した学校保健委員会」に取り組みました。その基盤は、学校・家庭・地域が連携し、幅広い学校保健活動を推進していくことと考え、「地域の子どもは地域で育てる」、「地域とともに健康課題を追求する」、「養護教諭が中心となり、保護者や地域を巻き込んだ健康教育を目指す」ことにあると考えたことは、現代の健康教育へのモデルを示したことといえます。このような地道に地域に密着した学校保健の取り組みが高く評価され、この度の受賞となりました。
中村養護教諭が受賞後の8月25日(木)に教育学部附属学校登坂統括長、附属浜松小学校小野間副校長とともに本学伊東学長を訪れ受賞の報告を行いました。(写真)伊東学長からは、中村養護教諭の受賞は本学としてたいへん喜ばしく名誉なことであると祝福の言葉が寄せられました。


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