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新聞にみる静岡大学

2019年度

種別表示 ● 教育・学生 ■ 研究 ◆ 地域連携・社会貢献 ▲その他(管理運営等)
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種別 記事タイトル 掲載日・新聞名
『「浜松医科工科大」反対』静岡大と浜松医科大の法人統合・大学再編を巡り、静岡大情報学部の学生有志が30日、浜松地区大学の名称候補となっている「浜松医科工科大」に反対する438人分に署名を石井潔学長に提出した。石井学長は「浜医大との連携協議会で紹介する」と述べた。 (8/31 静岡・中日)
『民間英語試験 居住地で格差』2020年度から始まる大学入学共通テストで、英語に導入される民間試験に混乱と反発が広がっている。文科省や国会に中止を求める署名に県内から唯一賛同者として名を連ねた静岡大教育学部の亘理陽一准教授は、「都市部と地方で受けられる検定の種類等に格差がありすぎ、公平性に欠ける。公平性の確保に蓄積のあるセンター試験に戻すべき」と話す。 (8/31 静岡)
『労働法の基礎やポイントを解説』県は28日、労働法セミナーを浜松市で開き、約80人が参加した。本庄敦志静岡大准教授が講師を務め、労働基準法をはじめとする法律の基礎知識や理解すべきポイントを解説した。 (8/29 静岡)
『職員が相談できる環境を』磐田市で発生した公契約関係競売入札妨害事件の原因究明と再発防止に向け、第三者検証委員会(委員長・日詰一幸静岡大教授)の第2回会合が28日開かれた。 (8/29 静岡)
『「おもてなし花壇」視察』県緑化推進有識者会議(座長・水谷洋一静岡大教授)は28日、伊豆の国、伊豆の両市で、県のおもてなし空間整備支援事業の補助金を受けて整備された花壇などを視察した。 (8/29 静岡)
『学生フォーミュラ開幕』学生が制作したフォーミュラーカーの性能などを審査する「第17回学生フォーミュラ日本大会2019」が27日開幕した。県内からは静岡大をはじめ3チームが出場。 (8/28 静岡)
『サクラエビ異変/5時限目(完) 豊かさへの道』気候変動に海洋生物資源が適応し、資源量を維持していくためには、陸上養殖を含めた新たな連携型の水産資源確保の方法が必要だ。サクラエビ不漁問題は温暖化時代の水産資源の在り方にどう向き合うの問題を投げかけており、チャレンジこそ生き残る道であると考える。(静岡大 鈴木款特任教授) (8/26 静岡)
『農学部同窓会 合意再考を要望』静岡大と浜松医科大の法人統合・大学再編をめぐり、静岡大農学部同窓会は24日、2大学を静岡地区の大学と浜松地区の大学にするとした両大学の合意に対し、再考を要望する特別決議案を了承した。 (8/25 静岡・中日)
『全長330メートル 清水港に寄港』静岡市の清水港に英国船籍の客船「マジェスティック・プリンセス」が初寄港。静岡大は実践的な英語を学ぶ授業の一環で、学生が英語で外国人観光客に対応するフィールドワークを同客船の寄港に合わせて実施。 (8/23 静岡)
『「こども県議会」8人登壇 中学生、県に提言』県内全35市町の中学2年生が川勝平太知事や県幹部に提言をしたり、意見を述べたりする「こども県議会」が21日開かれ、地域活性化や災害対策などの考えを発表した。副議長を植田彩さん(静岡大附属島田中)が務めた。 (8/22 静岡・中日)
『静岡大「新機構」来春設置』静岡大は21日までに国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)の推進をはじめ、地域社会への政策提言を強化するため、2020年4月をめどに「未来社会デザイン教育・研究機構」を静岡キャンパスに設置する方針を固めた。 (8/22 静岡)
『義元描いた漫画 市教委に寄贈』今川義元公生誕五百年祭推進委員会(委員長・小和田哲男静岡大名誉教授)は20日、義元の功績を分かりやすく伝えるために作成した漫画約5800冊を静岡市教育委員会に寄贈した。小和田委員長は「歴史に興味を持ち始める小学4年の時期にこの漫画に触れ、地元静岡の基礎を築いた今川義元について正しく理解してほしい」とあいさつした。 (8/21 静岡)
『大井川沢枯れ発生ならJR「調査費負担」』リニア中央新幹線南アルプストンネル工事に伴う大井川流量減少問題を巡り、意見交換会が行われ、JR東海側に対し水資源や生態系への影響を防ぐための対策についてただした。専門部会長の静岡大学術院理学領域の森下祐一教授は、JR側が一定期間大井川に水を戻すのは困難との認識を示したのに対し、「見切り発車にもとれる」と批判したが、「新しいボーリング方法を示すなど意見はかみ合ってきている」と評価した。 (8/21 静岡・中日)
『時評/国家の姿に見る矛盾』日本の平和関連の博物館は戦争の経緯についての説明が貧弱であり、歴史の真実に接していないためメッセージ性が少ない。また国家としての日本は原爆を投下した国の「核の傘」に守られている矛盾についての見解が曖昧だ。原爆投下という犯罪を限りなく無罪に近い状況に作り変えているのは国家としての日本の曖昧な姿勢である。(静岡大 楊海英教授) (8/21 静岡)
『静岡市に新法人本部』静岡大斗浜松医科大が目指す国立大学法人の統合と大学再編で、統合後の新法人「静岡国立大学機構(仮)」の本部の設置場所が静岡市内で固まったことが複数の関係者への取材で分かった。10月頃には新大学名や法人本部の場所、規模などを発表できるよう調整を進めている。 (8/21 中日)
『理系希望生徒に染色の実験講座』静岡東高と静岡大は19日、理系の進学を希望する生徒たちを対象にした実験講座を同大静岡キャンパスで開いた。同大理学部の近藤満教授が指導。高大連携事業の一環で、同高の15人が近藤教授から化学的な視点で染色の原理を学び、進路に関する意識を高めた。 (8/20 静岡)
『佐鳴湖の水質調査』佐鳴湖地域協議会は18日、浜松市佐鳴湖の水質調査のイベントを同湖畔で開いた。静岡大附属浜松中2年の神谷祐輔さんは「水は嫌な臭いだった。市民として、環境をよりよくできる活動をしたいと思った」と話した。佐鳴湖の水質はかつて全国ワーストで、水質浄化の取組が継続されている。 (8/19 静岡)
『サクラエビ異変/4時限目 科学的調査』駿河湾のサクラエビ不漁の原因を実証するためにはどのような調査・解析が必要か。①温暖化の影響か否か明らかにする ②生物群集と化学成分の調査 ③富士川河口域の濁りの影響を知る ④これらの結果からサクラエビとプランクトンの関連を明らかにする また、研究者、市民、行政、漁協関係者などが連携・協働することが必要だ。(静岡大 鈴木款特任教授) (8/19 静岡)
『学生が感じた惨状 児童へ』小学生に戦争の歴史を学んでもらおうと大学生らが企画した平和教室が17日、静岡平和資料センターであった。学生約10人とセンターが企画。静岡大人文社会科学部2年 鈴木明日香さん、同大教育学部2年の高橋あゆみさんが参加者に戦争の悲惨さや平和の大切さについて説明。静岡大とセンターは昨年から連携を始め、今回初めて静岡大が運営の中心を担った。 (8/18 中日)
『意識と時間の関係 語る』読売新聞と静岡大学が主催する連続市民講座「令和を生きる~新時代への展望~」の第2回講座が17日開かれ、情報学部の宮崎真教授が156人の受講者を前に「日常と非日常からみるこころと脳の科学」と題して講演した。 (8/18,24 読売)
『400年ごろ 安政東海と同型地震/静大・北村教授や磐田南校生』静岡大の北村晃寿教授ら研究グループは16日、静岡市清水区の堆積物の分析と年代測定などを行った結果、1854年の安政東海地震と同タイプの地震が周辺で西暦400年ごろに発生したことを示す地質的な証拠を発見したと発表した。 (8/17,19,24 静岡・中日・読売・毎日)
『流しそうめん 惜しまれ幕』静岡市葵区梅ヶ島の大代地区で15日、全長234メートルの竹といを使った流しそうめん大会が開かれた。援農活動を行う静岡大農学部と自治会が共催し10年目を迎えたが、運営の負担などから今回が最後の開催となった。大代地区は静岡大農学部と共に、農山村と企業などが協働する県の「一社一村しずおか運動」に取り組む。 (8/16 静岡)
『時評/富士山ハザードマップ改訂作業』富士山のハザードマップが2004年に完成・公開されてから今年で15年。初版以降に蓄積された多くの火山学的知見が反映されないままとなっていたが、現在、21年度中の改定を目指した作業が進められている。初版では全く予想ができなかった場所からの噴火を、改訂版では考慮に入れて避難に活かせるようになっている。(静岡大防災総合センター 小山真人教授) (8/15 静岡)
『時評/防災ナッジの勧め』ナッジとは元々は肘で軽く押してあげることを意味し、ちょっとしたきっかけでよい方向にうまく誘導することである。防災面でも、こうしたナッジにより効果を出す可能性は様々あり、「防災ナッジ」と称せないかと考える。(静岡大防災総合センター 岩田孝仁教授) (8/14 静岡)
『科学 実験で学ぼう』体験を通じて科学の仕組みを学ぶイベント「米村でんじろうのふしぎな実験室」が開幕し、夏休み中の親子連れでにぎわった。静岡大附属静岡小2年の宇佐美旺太朗君は「体を使って遊びながら学べたのでとても面白かった」と話した。 (8/14 静岡)
『戦争遺跡 巡り学ぶ』静岡平和資料センターは11日、「おやこ戦争遺跡巡り」を開き、静岡空襲を経験した男性や静岡大の学生10人が児童に戦争の歴史や遺跡の説明をした。 (8/12 静岡)
『サクラエビ異変/3時限目 陸からの恵み』海の恵みの供給源である河川は、豊富な栄養塩と鉄などの微量ミネラルを陸から運ぶ役目をしているが、ここに泥や堆積物、汚染物質も流れ出してくると、植物プランクトンの生育を妨げる可能性が出てくる。温暖化による植物プランクトンへの影響と富士川河口域の濁りがどの程度重複して影響しているか評価することは容易ではないが、調査と解析手続きをきちんと決めれば可能だ。(静岡大 鈴木款特任教授) (8/12 静岡)
『燕沢 植生調査開始』JR東海リニア中央新幹線建設事業の発生土置き場の候補地になっている静岡市葵区大井川上流燕沢周辺で10日、増沢武弘静岡大客員教授らがドロノキ群落の植生調査を始めた。増沢客員教授は「貴重なドロノキを失うことは自然林の生態系を壊すということ。ここを守る責任がある」と話す。 (8/11 静岡)
『提言/減災』郷土史などにまとめられた昔話の中で、地震・津波に関する話の割合は非常に低い。被災直後は大きな衝撃を与え、しばらくは記憶に残るものの、次第に忘れられていくのが常である。言葉だけでは限界があるため、慰霊碑や戒めの碑を立ててきたのであろう。 (8/11 静岡)
『避難所生活を体験』沼津市立西浦小学校で10日、避難所生活を体験する防災キャンプが開かれ、小中学生約30人が参加。1泊2日で災害時の生活や避難所運営を学ぶ。市内を中心に防災ボランティア活動を行う「防災本舗」が、静岡大学生防災ネットワークなどと協力して開催した。 (8/11 静岡)
『巨大イカできた!/静大で親子向け教室』静岡大の教員や卒業生でつくる「書と生き物愛好会」は9日、書道や生き物の生態を学ぶ教室「イカした書」を静岡キャンパスで開いた。参加者はイカ墨や植物の汁で作った液体で文字を書いたり、書道作品を組み合わせて巨大なイカのオブジェを作ったりして交流を深めた。 (8/10 静岡)
『中小企業振興策を提言』沼津市中小企業振興会議(会長・山本義彦静岡大名誉教授)は8日、2年にわたり議論を重ね中小企業振興策についての提言書を頼重秀一市長に提出し、実効性のある施策の展開を求めた。山本会長は「沼津を離れた人が戻りたいと思える地域づくりが大事。首都圏への近さなど、県東部のメリットを生かしてほしい」と述べた。 (8/10 静岡)
『認知症 AIで支援』静岡大情報学部の桐山伸也准教授らの研究グループが、人工知能(AI)を使って認知症の人のデータを解析し、日常の行動をアドバイスする音声対話システムを開発した。システムの開発は静岡大を拠点に、介護分野でAIを使った技術革新を目指す産学連携のプロジェクトの一環。内閣府の戦略的イノベーション創造プログラムに採択されている。 (8/9 中日)
『遺伝子調べる実験 高校生対象に講座』高校生を対象にした静岡大の公開講座「遺伝子の世界を見てみよう」が7日、静岡大で始まった。講師は同大グリーン科学技術研究所の道羅英夫准教授。生徒たちは自分の爪や髪の毛からDNAを抽出、増幅したり、遺伝子を組み替えて光る大腸菌を作成したりする実験に臨んだ。 (8/8 静岡)
『「説明の場を」1013人分署名』静岡大と浜松医科大の法人統合・大学再編を巡り、静大の学生有志が6日、学生への説明の場やシンポジウムの開催などを求める1013人分の署名を石井潔学長に提出した。署名活動の代表者で農学部4年の西川寛人さんら4人が静大静岡キャンパスの学長室を訪ね、手渡した。 (8/7 静岡・朝日)
『静岡自民市議団 反対へ』静岡大と浜松医科大の法人統合・再編を巡り、静岡大が立地する静岡市の市議会最大会派の自民党市議団は、「再編ありきで、学内のみで議論が進んでいる」として、現状の再編案に反対する意見書を九月定例会に提案する検討を始めた。 (8/7 中日)
『爬虫類の生態解説』外来生物問題や爬虫類に詳しい静岡大教育学部 加藤英明講師による講座が4日、静岡市立日本平動物園で開かれた。加藤さんは万全な飼育環境の重要性と必要性にも言及し「爬虫類を飼いたくなったら、よく考えて。最後まできちんと飼うという覚悟を持って飼育してほしい」と呼び掛けた。 (8/5 静岡)
『サクラエビ異変/2時限目 やせる海』
「海がやせる」とは、温暖化によりプランクトンなどの海洋生物が激減することだ。駿河湾の植物プランクトン量は2001年と2016年の調査結果を比較すると減少しているかもしれず、餌が不足して十分にサクラエビが成長しない原因である可能性がある。これを裏付けるためにはきちんとした科学的調査が必要だ。(静岡大 鈴木款特任教授)
(8/5 静岡)
『静大と浜松医大 統合・再編 浜松市が準備スペース』静岡大と浜松医科大の法人統合・大学再編を巡り、浜松市が、浜松地区の新大学設置準備室として利用できるよう、JR浜松駅近くの市管理スペースを無償で貸し出すと大学側に申し出ていることがわかった。静岡市は「協力のしようがない」との立場で、浜松市の姿勢と温度差がある。 (8/3 静岡)
『子ども守る社会に』平和の実現に向けて活動する「静岡YMCA」の代表を務める芳賀美江さん。静岡大卒業後に神奈川県で高校教師に。夫の直哉さん(静大名誉教授)の転勤を機に静岡に引っ越した。「子どもたちが将来にわたって安全に暮らせる社会にしたい」と、平和への啓発・再生可能エネルギー紹介など活動を続ける。 (8/2 中日)
『島田の小中学生 「悔いなくやる」』第62回小学生・中学生全国空手道選手権大会に出場する島田市在住の小中学生が市役所を訪れ、染谷市長に健闘を誓った。
全国大会出場決定:八木舜太郎さん(静岡大附属島田中3年)
(8/2 静岡)
『放射線 正しく理解』放射線を科学的に正しく理解することを目的に、県環境放射線監視センターは子ども向け教室を原子力防災センターで開き、静岡大の奥野健二名誉教授が講師を務め、小中学生と保護者ら14人が受講した。奥野名誉教授は「放射線は距離の2乗に反比例する」と解説した。 (7/30 静岡)
『在来茶のサンプル採取 品種改良など役立てる』富士市の茶園で静岡大と県茶業研究センターの共同研究の一環で在来種の茶葉のサンプル採取が行われた。茶園を訪れた静岡大農学部の一家崇志准教授らは「DNA解析で茶の伝来の様子を明らかにし、品種改良にも役立てたい」と話す。 (7/26 中日)
『海外派遣の大学生抱負』静岡県はふじのくにグローバル人材育成事業で海外に派遣する大学生4人の壮行会を開いた。教員を目指していてチェコの大学に留学する静岡大教育学部4年の川村朱音さんは「現地の英語能力の高さは小中一貫教育に関係していると思われる。静岡にチェコ式教育を取り入れてグローバル人材の育成に貢献したい」と抱負を語った。 (7/26,30 静岡・中日)
『サクラエビ異変/「海の構造」を知る』駿河湾でのサクラエビ不漁について、富士川河口の「濁り」がクローズアップされているが、原因はそれほど単純ではない。海水温の上昇による温暖化も大きな問題である。海水温が高まれば海水の密度が低くなり混合が起きず、深層に蓄積されている栄養塩が供給されなくなり「海がやせる」ことにつながる。海洋生態系への深刻な影響につながっているのではないか。(静岡大 鈴木款特任教授) (7/29 静岡)
『しずおかキャンパる/食を通し子供に居場所を』静岡市瀬名川にある子供食堂「しずおかキッズカフェ」は地域の子どもの居場所となっている。切り盛りするのは静岡大3年の小林タバサさん。大学の定期試験で忙しくても必ず月2回カフェを開き、「義務感よりも来てくれる感謝の気持ちが大きい」と言い切る。 (7/27 毎日)
『浜松活性化へ学生知恵』静岡大と静岡文化芸術大の学生が、専攻する分野の知識や技術を生かして地域活性化を目指すため4月に浜松市で設立した学生団体「Nokin.」の活動が本格化している。「世界を変える前に浜松を変えよう」をスローガンに、地元企業へのIT技術やデザイン面の支援などを通して活性化策を提案していく。 (7/28 静岡)
『3大学9人に奨学金授与式』県労働者福祉協議会はこのほど、「ロッキー奨学基金」の奨学金授与式を開き、静岡大をはじめ県内3大学の学生9人が20万円の目録を受け取った。 (7/27 静岡)
『核融合炉 分かりやすく』科学の最先端を分かりやすく研究者が市民らに解説する「サイエンスカフェin静岡」が開かれ、静岡大理学部の近田拓未講師が「海水から太陽をつくる―核融合炉が拓く未来」と題して講義した。プラズマを磁石の力で閉じ込めるなど、研究中の核融合の手法などを取り上げた。 (7/27 静岡)
『静岡大と浜医大再編 静岡市長が苦言』静岡大と浜松医科大の法人統合・大学再編について、静岡市の田辺信宏市長は26日の定例記者会見で苦言を呈した。説明責任と共に静岡キャンパスの将来ビジョンを示すよう求め、現状案では静岡市にメリットはなく、拙速に進めるべきではないと述べた。 (7/27,28 静岡・中日)
『学校の危機管理学ぶ』静岡大教育学研究科は気概塾を開き、市町教委の指導主事や小中学校の管理職らが学校運営の在り方を学んだ。新学習指導要領に基づき、2020年度から小学校で必修化されるプログラミング教育の進め方に関する講演もあった。 (7/25 静岡)
『企業、留学生に採用情報PR』「ふじのくに地域・大学コンソーシアム」は、県内で学ぶ外国人留学生と県内企業の交流会を開いた。静岡大に留学中のベトナム人女性は「人の多すぎる都会よりも自然豊かな静岡県は魅力的。静岡県で就職したいので情報を集めたい」と話した。 (7/24 静岡)
『化粧品の使い方指導』大学生に気軽に来店してもらい、中心市街地の活性化などにつなげようと、松坂屋静岡店は22日、デパートで販売している化粧品の使い方などを指導する「デパコス体験会」を静岡大静岡キャンパスで開いた。体験会は2年前、同大とまちづくり団体が民間企業と連携して実施した講座で、学生から提案を受けたのがきっかけ。 (7/23 静岡)
『東海大会出場3団体決まる/県吹奏楽コン』第60回県吹奏楽コンクールの大学の部が21日開かれ、静岡大学吹奏楽団が金賞、朝日新聞社賞・県教育長賞を受賞した。9/8に長野県で行われる東海大会にも出場する。 (7/22 朝日)
『弓道の腕競う 護国神社で大会』静岡県護国神社は20日、奉納弓道大会を開き、約80人が腕を競った。2位:松浦亜侑美(静岡大) (7/23 静岡)
『「与党信任」「野党対抗を」/県内学生 期待と注文』論戦が繰り広げられた参院選。「政治カフェ」を主宰する静岡大農学部の竹之内裕文教授の研究室に21日夜、ゼミ生や社会人有志らが集い、ネットの開票特番を見守りながら選挙結果と今後の政治について議論した。竹之内教授は「与党・野党の本格的な対話や議論がなされず、投票率も低迷した。政治の地盤沈下を引き起こしている印象を持った」と話している。 (7/22 静岡)
『選ぶ'19しずおか参院選/AIと静大生 コピー作り』参院選の低投票率が予想される中、静岡大情報学部の狩野芳伸准教授の研究室が開発した人工知能(AI)に投票を呼び掛けるキャッチコピーを作ってもらった。「投票は短い。1日は長い」他、920個を作成。今回は2017年の衆院選キャッチコピー作りに次ぐ取り組み。 (7/21 中日)
『参院選2019しずおか/「投票行く」下宿生3割』静岡大人文社会科学部法学科の政治思想ゼミが参院選に絡み、在学生289人に「若者と政治」についてアンケートを実施したところ、全体の7割を占めた下宿生のうち「必ず投票に行く」「たぶん行く」と回答したのは3割にとどまったことがわかった。ゼミを指導する井柳美紀教授は「下宿生を含め、大学生が投票に行きやすい環境整備を国レベルで考えていく必要がある」と指摘。 (7/19 静岡)
『現場から19参院選/教育「無償化」』住民税非課税とそれに準ずる世帯を対象に授業料や入学金を減免し、生活費として給付型の奨学金を支給するという内容の「大学等修学支援法」が国会で成立したが、静岡大大学院2年の女性は「誰にとってメリットがあるのかわからない」と話す。静岡大によると授業料の全額免除を受ける学生は2018年度前期で860人。5年前から倍増している。 (7/17 朝日)
『参院選しずおか2019/若者の低投票率 海外出身者が提案』県選挙管理委員会に協力する若者選挙パートナーの大学生が投票を呼びかけるが、学生の反応はいま一つ。米国出身のダリウス・グレニジ静岡大特任教授は、政治談議に消極的な日本人学生の姿勢を、「試験のための勉強ばかりで学ぶ内容が制限され、自分の知識や経験に自信を持てていない」と分析する。 (7/18 静岡)
『時評/大雨の際の避難行動』洪水時に人が流される条件は、水深と流速の組み合わせによる。水深が浅くても、流速が速ければ流されてしまう。重要なことは流れる水には近づかず、少しでも高いところへ移動することだ。洪水時には勇気を持って立ち向かう必要などなく、水からは逃れなければならない。 (7/18 静岡)
『静岡倶楽部「科学研究奨励賞』科学などの分野で研究が優れていた市内の小中学生を表彰。【小学生】辻涼子(静岡大附属静岡小5年)「保湿剤で乾燥を防ぐことが生活の中でどのように役立つのか
【中学生】小泉剛慎(静岡大附属静岡中1年)「水をはじくとはパート2」
振本裕斗(静岡大附属静岡中1年)「水の中の世界」
石橋史悟(静岡大附属静岡中1年)「魚の住家を探そう」
(7/18 静岡)
『新大学名巡り反対決議』静岡大と八松井課題の法人統合・再編を巡り、浜松地区の新大学名の候補に「浜松医科工科大」が検討されていることに対し、静大情報学部の情報社会学科が反対決議をしたことが分かった。静大による県内高校生へのアンケートで最多を集めた「浜松国立大」を第1候補とすべきとしている。 (7/17 静岡)
『人材育成へ資源活用』静岡大教育学部と県立榛原高(牧之原市)は16日、連携協定を締結した。静大側は同校のキャリア教育やカリキュラム開発、教員研修を支援し、同校側は学生の教育実習受け入れや調査研究に協力する。 (7/16 静岡)
『静大再編 影響を議論』静岡大と浜松医科大の法人統合・大学再編を考えるシンポジウムの第2回が14日に開かれた。再編に反対する静大教員の有志で作る実行委が主催。教員をはじめ学生や同窓生、地域住民ら計120人が参加し、計画の進展状況や、実現が地域に及ぼす影響などについて議論した。 (7/15 静岡・中日)
『5大学の25人 起業体験』県内5大学の学生25人が、企業体験のワークショップに取り組んでいる。キャリア支援の一環で、就職支援財団が主催。静岡大他4大学の1~3年生が参加。6月に始まり、10月の「株主総会」まで全11回を予定する。 (7/14 静岡)
『2019参院選 私の思い』静岡大人文社会科学部4年の桜井遼平さんは在籍するゼミで官邸主導の政治モデルの弊害を学んだ。今のような「1強」政治が続けば、行政がゆがめられるのではないかと危惧している。与野党のバランスが取れた状態を実現することで「官邸ではなく、議会主導の政治になるよう期待している」と話す。 (7/14 朝日)
『武家屋敷石垣と道の跡』静岡市は12日、戦国時代末期に豊臣秀吉と徳川家康がそれぞれ築いた駿府城跡に面する南側で、武家屋敷を囲っていたとみられる石垣と、2.7m幅の道が見つかったと発表した。静岡大・大和田哲男名誉教授は、「戦国時代末期の道路と武家屋敷を囲う石垣の発見は全国でも数例しかなく、駿府城は文献すらなかったので意義は大きい。」と話す。 (7/12,13 中日・朝日・毎日)
『ほっと一息 まるで家族』茶畑に囲まれたオクシズに位置する静岡市葵区・大沢地区では、11年前から毎月第二・四日曜日に縁側カフェが催される。縁側カフェは地域政策を専門とする小桜義明・静岡大名誉教授が発案した。都市部と山間部が互いに往来し、助け合う「近隣居住による生活互助」を提唱している。 (7/13 中日)
『企業魅力 学生に発信』2020年春に卒業予定の県内大学4年生らを対象にした「合同企業説明会」が11日、静岡大静岡キャンパスで開かれた。説明会は12日も参加企業を入れ替えて実施する。 (7/12 静岡)
『静大生「再編説明の場を」』静岡大と浜松医科大の法人統合・大学再編を巡り、静岡大静岡キャンパスの学生を中心に、意見交換できるシンポジウムの開催などを学長に求める署名活動を学生が始めた。一方石井潔学長は、10日にブログを更新し、統合・再編の必要性や反対論への反論を記し、「学生との対話はいつでも大歓迎。ぜひ声をかけて」と呼びかけている。 (7/12 静岡)
『課題解決の6事例 浜松で23日報告会』浜松地域イノベーション推進機構フォトンバレーセンターは、中小企業の課題を地元の大学が光・電子技術を用いて解決する支援事業「A-SAP」の成果報告会を23日、静岡大浜松キャンパスで開く。第一弾として取り組んだ人工知能(AI)を用いたトマト栽培の制御など六つのプロジェクトについて、支援した静岡大はじめ4大学の研究者がそれぞれの取り組みを報告する。 (7/11,13,24,27 静岡・中日)
『来月、袋井で学生フォーミュラ』学生が設計、製作したレーシングマシンの性能を競う学生フォーミュラ日本大会に出場する静岡大らの学生が10日、県庁で記者会見し、大会に向けた意気込みを語った。静岡大は昨年総合15位、チームリーダーの宗玄清司さんは「今年こそ総合成績1桁を取りたい」と力を込めた。 (7/11 静岡)
『叙位叙勲』
正七位瑞宝双光章 元静岡大電子工学研究所事務長 福田博亘氏
(7/10 静岡)
『自民党静岡市議団 大学の再編に反対』静岡大と浜松医科大の法人統合・大学再編を巡り、静岡市議会の最大会派自民党市議団は9日、統合・再編に反対の意向を示した。市議会9月定例会で反対の意見書を提出することを検討する。 (7/10 静岡)
『大学生が献血への協力呼び掛け』県中部の学生ボランティアでつくる県学生献血推進委員会は7日、サマー献血キャンペーンを行った。静岡大や県立大などの学生50人が、買い物客らに献血への協力を呼びかけた。 (7/9 静岡)
『101回目 再出発の機会に』静岡大管弦楽団は第101回定期演奏会を15日に開く。全体練習に励んだ団員たちは「100回目の節目を超え、再出発の機会にしたい」と意気込んでいる。 (7/9 静岡)
『奨学生4人に認定書を授与』静岡ガスは第20回奨学生の認定証授与式を行い、静岡大総合科学技術研究科1年の宇佐美和明さんと教育学部学校教育教員養成課程2年の永峰汐里さん他2名に認定証を手渡した。論文審査で60人の中から選ばれた。 (7/9 静岡)
『「浜松医科工科大」有力』静岡大と浜松医科大が合意している国立大学法人の統合と大学再編で、浜医大と静大浜松キャンパスでつくる新大学の名称は「浜松医科工科大」が最有力となっている。最終調整のうえ、今秋の決定を目指す。 (7/9 中日)
『プログラミング 予習は積み木で』2020年度から小学校で必修化されるプログラミング教育。入学前にすべき"予習"は積み木―。静岡大の杉山明博名誉教授作の積み木を活用し、プログラミング学習に必要な思考力を育む実証実験が2019年度から始まっている。杉山名誉教授も「造形の学生も手作業に習熟した上でパソコンを駆使した方がいいデザインができる。幼児教育でも同じ効果が見込めるのでは」と理解を示す。 (7/8 静岡)
『津波被害「避難行動で軽減を」』読売新聞と静岡大学が主催する連続市民講座「令和を生きる~新時代への展望~」の第1回講座が開かれ、同大防災総合センターの原田賢治准教授が「自然災害と防災対策」と題して講演し、134人が聴講した。原田准教授は、地震や津波など自然現象の規模が地域の持つ防災力を上回った時に災害になると説明。 (7/7,20 読売)
『明智光秀・秀満/著者 大和田哲男さん』2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」は明智光秀が主人公だ。その時代考証を担当する戦国武将研究の第一人者が光秀研究の2冊目を20年ぶりに出版。「本当の光秀像を後世に伝えなければという、歴史家の使命感がある」とこだわる理由を語る。静岡市出身、静岡大教授・名誉教授として長年戦国時代史に打ち込んできた。 (7/7 毎日)
『静大院生に研究奨励金』カルピス創業者が設立した三島海雲記念財団は5日、2019年度の学術研究奨励金の贈呈式を都内で開き、静岡県内では静岡大大学院博士課程の黒田友貴さんの研究課題「アジアにおける科学観の認識に関する研究」に100万円が贈られた。 (7/6 静岡)
『遠州考/自由啓発の光彩 完』1922年に設置された浜松高等工業学校は、戦後の49年に静岡大工学部として新たに発足した。川田善正工学部長は「光技術は浜松の強み。浜松医大との統合で波及効果も期待できる。自由啓発はやらまいか精神につながる。新しいものを生み出す大切な理念であり、語り継いでいく」と話す。静大工学部は2022年の設立100周年に向けて寄付を募っている。目標額は10億円、趣旨は「ノーベル賞級の研究推進」だ。 (7/5 朝日)
『学生の意見 要望反映へ』静岡大農学部(森田明雄学部長)は2019年度、学生の意見や要望を学部運営に反映させようと、学生と教員が交流する「フューチャーミーティング」を始めた。森田学部長は「情報を交換し合って相互理解を深め、より良い学部にしていきたい」と狙いを話す。6/27の初回は浜松医科大との法人統合・大学再編をテーマに学生約40人が参加した。 (7/2 静岡)
『よさこい踊り35チーム熱く』静岡大のよさこい踊りサークル「お茶の子祭々」は6/30、よさこいイベント「良さ来い!茶ノ国祭り」を開いた。実行委員長の同大人文社会科学部3年の大場友裕さんは「人数も多く、過去最高の盛り上がり。地域を盛り上げようと、商店街との協力関係も深まっている」と手応えを語った。 (7/2 静岡)
『よみうり堂本/「徳川家康と武田氏」本多隆成さん』徳川家康研究の第一人者と評される静岡大名誉教授。柔和な表情と対照的に、最新の研究に基づかない論文や本を「勉強不足」と断じるなど、学問に対する姿勢は厳しい。「研究は真摯な検証を通じて一歩一歩進むもの。本を書く以上は最新の研究に基づく見解を出すべきだ」。引用文献の大半を2010年以降のものとした本書を、「研究史重視の最新の概説」と自負する。 (6/30 読売)
『遠州考/自由啓発の光彩』静岡大浜松キャンパスの一角に同窓会「浜松工業会」が入る佐鳴会館がある。入り口には大きなパネルが並び、NHKのドキュメンタリー「プロジェクトX 挑戦者たち」に登場した卒業生を紹介している。 (6/28 朝日)
『就業体験 学生に説明』夏場に集中するインターンシップを前に、県内外の大学でつくる「静岡COC+連携協議会」と県は、学生と企業のマッチングイベントを静岡大で開いた。イベントは同大の協力のもと、県内企業30社と12自治体がブースを構え、同大の3年生を中心に160人が集まった。 (6/28 静岡)
『第390回全国珠算教育連盟段位検定試験合格者』
【珠算】準6段:蛯名茉央(静岡大附属静岡中1年)
【暗算】5段:永嶋真人(静岡大附属静岡中1年) 準4段:蛯名心咲(静岡大附属静岡小3年)
(6/26 静岡)
『災害経験、「人命優先」を強調』災害時の死者や安否不明者の氏名公表は、捜索の迅速化、知人らによる安否確認行動への対応、災害の教訓を社会で共有する等の観点から必要と考える。判断に悩む自治体もあるが、対応例を示したガイドラインや過去の事例集の作成等、国も何らかの形で関与した方がいい。(静岡大防災総合センター 牛山素行教授) (6/26 静岡)
『静岡大、県立大生に奨学金』静清信用金庫は、本年度の奨学生への認定授与式を本店で行い、静岡大人文社会科学部1年の村松涼太さん、同大情報学部3年の小栗美優さん他2名の計4名に認定書を手渡した。「静岡の魅力と未来像」をテーマにした論文審査で、12人の応募者の中から選ばれた。 (6/26 静岡)
『サンバイベントの募金29万円余寄付』シズオカ・サンバカーニバル実行委員会と静岡大ボランティアサークル「響」はこのほど、静岡市葵区の児童養護施設、静岡ホームに29万3907円を寄付した。 (6/25 静岡)
『54人が本選出場へ』第40回県学生音楽コンクールの予選会が開かれ、54人が本選に進んだ。
【予選通過者:ピアノ部門】北口陽菜(静岡大附属静岡小5年)、佐治愛美(静岡大附属浜松小6年)
(6/24 静岡)
『自然科学41研究に助成』科学を通じて創造性豊かな青少年の育成を目指す「山崎自然科学教育振興会」の2019年度研究助成金伝達式が行われ、41件に助成金と認定証を贈った。
【小中学校】小泉尚志(静岡大附属静岡小2年)、中津山日彩(静岡大附属静岡中1年)
(6/24 静岡)
『大学再編を考える』静岡大と浜松医科大の国立大学法人統合と大学再編を巡り、静岡大の教員有志らによる学内シンポジウムがあり、関係者や学生ら120人が参加した。 (6/24 中日)
『提言 減災』内閣府は3月に「南海トラフ地震の多様な発生形態に備えた防災対応検討ガイドライン(第1版)」を公表した。138ページに及ぶこのガイドラインを理解するのは、簡単ではない。専門家と住民が情報共有し状況理解を深めながら、長期的な防災対策を、日々の生活も省みながら進めていく必要があるだろう。 (6/23 静岡)
『遠州考/自由啓発の光彩』浜松高等工業学校に巨大な山脈を形成した高柳健次郎に次ぐのが、本田宗一郎に始まるホンダ山脈だろう。本田技研工業初代社長の本田、2代目社長の河島喜好、3代目社長の久米是志らが、戦前の浜松高工から戦後の静岡大学工学部で、自由啓発に触れた。 (6/21 朝日)
『広報動画、実証実験』情報通信技術(ICT)による官民データ活用を推進している袋井市と静岡新聞社・静岡放送、静岡大がこのほど、共同でデジタル広報の実証実験を始めた。静岡大情報基盤センターが市のICT施策を解説する動画を作成し、カメラやAIを搭載した多言語対応の対話型ロボット「Sota(ソータ)」がスライドを使ってプレゼンする形に仕上げた。同センターの井上春樹特任教授が市役所を訪れ、「これからは自治体の情報発信力が重要になる。ホームページの動画化も進めていくべき」と強調し、実験の概要や意義を説明した。 (6/21 静岡)
『時評/中国との「悪魔の取引」』今は米政権と北京当局が全面的に対決する時代に突入した。共産主義体制が対内独裁と対外拡張をもたらしているとの認識であり、問題解決には体制の転換しかないという強いメッセージでもある。対して日本は、不透明な「一帯一路政策」への協力表明など間違った対中融和政策を続けている。 (6/20 静岡)
『「島田アピール」提出』1954年に島田市で起きた幼女誘拐殺害事件で死刑が確定したが89年に再審無罪となった赤堀政夫さんの釈放から30年。支援者や弁護士が、再審法制定、死刑廃止を求める「島田アピール」を法相と首相に提出し、県庁で会見した。対策協議会の静岡大・笹沼弘志教授は「憲法は、残虐な刑罰を禁止し、何人も法律の手続きによらなければ生命・財産を奪われないと定めている」と強調した。 (6/19 朝日)
『しぞーかゆるさんぽ/海と山、遊びつくす』静岡大の学生サポーターと行く企画。今回は御前崎市にて、カツオ料理に舌鼓を打ち、あらさわふるさと公園、御前崎灯台周辺での散策を楽しんだ。 (6/19 静岡)
『時評/伊東沖海底噴火30年』伊東沖で海底噴火が起きてから今年で30年となる。当時は対策ゼロの状態であり、幸いにも噴火は本格化しなかったが、現在の対策シナリオに基づけば、噴火警戒レベル5、避難指示を出す状態であった。噴火を体験した地元の方々を交えたシンポジウムを開催し、貴重な体験を次世代へ語り継ぐ予定である。 (6/19 静岡)
『静大の大桶さんに奨学金』国際ソロプチミスト静岡は、女子奨学金制度の一環で、静岡大人文社会科学部2年の大桶美月さんに奨学金120万円を伝達した。毎年選出されるのは国内でも3人程度。大桶さんは弁護士を志し、卒業後は検察事務官として法曹に携わりながら弁護士となる道を目指している。同大の森林ボランティアサークル「ぐりーんぐりーん」にも支援金5万円が贈られた。 (6/19 静岡)
『静岡大と県立大10人に奨学金』TOKAIホールディングスは17日、静岡大と県立大の学生への2019年度奨学金授与式を行った。計10人に月額5万円を1年間給付する。 (6/18 静岡)
『牧之原IR誘致 足踏み』牧之原市がカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致を発表してから5ヶ月だが、反対の声が出て計画は足踏み状態。地元では学習会を開いているが、講師の1人である静岡大の鳥畑与一教授は「計画はずさん。予想図は韓国でのカジノ計画を流用し、大阪を上回る売り上げ予想を立てている。牧之原の立地では難しい。」と指摘している。 (6/16 朝日)
『名古屋の企業と遠隔授業』情報通信技術(ICT)を使って都市部の企業と中山間地の小学校を結んだ遠隔授業が静岡市葵区の水見色小であった。テレビ電話を通じ、ブラザー工業(名古屋市瑞穂区)の開発者にものづくりの考えを学んだ。こうした遠隔授業は一般社団法人「プロフェッショナルをすべての学校に」(代表=塩田真吾・静岡大教育学部准教授)が各地の学校で進めている。 (6/15 中日)
『時評/先人が築いた治水遺産』台風などの出水期を迎える中、先人が各地に築いた治水遺産について、その機能や緊急時の活用などを改めて確認してほしい。地域の環境だけでなく、治水施設の機能や操作法なども習熟し、的確な行動につなげてもらいたい。 (6/13 静岡)
『めぐる季節 蜂蜜づくり47年』静岡大で生物学を専攻し、静岡大附属浜松中他小中学校で理科の教師を務めた寺田幸宏さんは、ハチミツ作りを趣味で47年間続けている。ミツバチの生態や人への健康作用について講演したり、ハチミツ作りの体験会を開くなど、ミツバチ研究をライフワークとして取り組む。 (6/12 朝日)
『知事「賛成発言せず」』川勝平太知事は11日の定例会見で、静岡大と浜松医科大の再編を議論した静大の議事録に、自身が再編に賛成の意向を示している趣旨の記載があったことに触れ、「そういう発言はない」と否定した。川勝知事は「大学の自治は政治家が容喙してはならないのが原則」「日本は再編の流れの中にあるという認識を持っている」と理解を示し、議事録の訂正は求めないとした。 (6/12 静岡・中日)
『静岡発 私の提言/静岡の地下に眠るメタン』静岡県中西部は大量のメタンを含む帯水層を深部に持つ、「付加体」によって形成された地域で、湧出する温泉付随ガスは、硫化水素や亜硫酸ガスをほとんど含まないため燃料として利用でき、発電や熱供給が可能である。温泉付随ガスを利用するには特定開発者の指定や採掘権取得などハードルが高いが、エネルギー資源の乏しい日本ではこのような地域資源を最大限に活用すべきだ。 (6/11 日経)
『「令和」最先端の研究紹介』読売新聞と静岡大学が開く連続市民講座「令和を生きる~新時代への展望」が7月より始まる。石井潔学長は「静岡大の代表的な研究者が取り組む研究についてお話しする。防災やスポーツなど市民の関心を集める分野を盛り込んだ。各分野における最新の成果について知ってもらいたい」と語る。 (6/11 読売)
『院生に教育実習機会』静岡大は、教員を目指す大学院生が学校で実習を行う「スクールインターンシップ」を本年度から本格的に開始し、10日、全体研修会を同大で開いた。全国でも先進的な取り組み。教育学以外で教職課程を専攻する学生は大学院に進学すると教育実習の機会がないことが課題となっていたが、院生が学校現場で授業や部活動の指導をすることで実践的指導力の養成を目指す。 (6/11 静岡)
『手荷物検査短時間で』飛行機と違い新幹線の利用客の手荷物検査は難しいが、静岡大発のベンチャー企業「ANSeeN(アンシーン)」は、短時間で手荷物検査ができるエックス線カメラ付きの装置を開発中だ。小池昭史社長は「この技術を用いれば飛行機の手荷物検査も四秒で済む。人が鉄道改札を通過する時間は二秒ほどなので、装置導入で改札前に大きな混雑も起きないのでは」と話す。2025年の大阪万博で試験導入し、実用化を進めたい考え。 (6/9 中日)
『遠州考/自由啓発の光彩』高柳健次郎は、浜松高等工業学校が掲げた「自由啓発」の実践者となり、多くの遺産を残した。テレビに関する業績が最大だが、遠州にとっては高柳を慕う門下生らが築き上げた業績がある。静岡大浜松キャンパスの入り口には高柳の銅像があり、高柳記念未来技術創造館には関連の展示が多数ある。65年には、新制大学初の付置研究所として電子工学研究所が設置された。 (6/7 朝日)
『静大・浜医大再編/議事録訂正求める』静岡市の田辺信宏市長は4日の定例会見で、静岡大と浜松医科大の再編を議論した静大の議事録に、自身が統合に賛成していると捉えられかねない発言があったとして、議事録の訂正を静大の石井潔学長に求めたことを明らかにした。 (6/5 静岡・中日)
『多機能防災アプリ配信』静岡県は6月よりスマートフォン向け防災アプリの無料配信を始めた。様々な緊急情報の通知の他、避難訓練や防災学習にも役立つ多機能ぶりが特徴。防災アプリは住民になかなか浸透しないという課題もあるが、静岡大防災総合センターの岩田孝仁教授は「避難訓練のその場でダウンロードしてもらうなど工夫し、県民にアプリの重要性が理解されるよう取り組むべきだ」と話す。 (6/4 読売)
『静岡大吹奏楽団が特別講演』静岡大吹奏楽団の沼津特別公演が開かれ、学生約90人が息の合った演奏を披露した。同楽団は「県横断ツアー」と題し、恒例の4、6、12月の演奏会と合わせて計6公演を展開する。特別公演としては今回の他、9月に掛川、浜松両市で演奏する。 (6/3 静岡)
『IR誘致と経済考える講演会』カジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致に名乗りを上げた牧之原市で2日、「IR型カジノと地域経済~牧之原にとって天使か悪魔か?~」と題した講演会が開かれ、カジノ問題に詳しい静岡大の鳥畑与一教授が講師を務めた。鳥畑教授は「ギャンブル施設の税収に自治体が依存するようになれば、自治体がギャンブルを推進する立場になってしまう」と語り、カジノ施設の誘致には反対の考えを示した。 (6/3 読売)
『しずおかキャンパる/地域の魅力 多角的に』季刊「静岡時代」は、県内の大学生が編集者となり、年4回発行するフリーペーパー。編集の学生をまとめているのは編集部・静岡大学OGの鈴木智子さん。静岡の数々の魅力を雑誌を通じて発信することで、学生たちに静岡で学ぶことの貴重さに気づいてほしいと思っている。 (6/1 毎日)
『静大OBで「国境なき医師団」責任者・村田さん、就活中の後輩に講演』究極の、心からの夢を持とう-。紛争地などで医療支援を行う「国境なき医師団」で日本人初の活動責任者となった村田慎二郎さんが、母校・静岡大で講演した。就職活動中の学生ら約30人が大学卒業後の村田さんの足跡と志に耳を傾けた。大学時代勉強に意欲が持てなかったが。20年後の今、全く違う村田さんがいる。「これができたら本望という自分の夢を持ち、自分の可能性を追いかけて欲しい」と語りかけた。 (6/1 朝日)
『教師塾で人材確保を』静岡市教育委員会が、市立小学校の教員志望者を対象に開いている「しずおか教師塾」が開校から10年となる。これまでに計211人の市立小教員を輩出。今後も講義内容の見直しを進め、優秀な人材の確保につなげたい考え。講座を終えた静岡大4年の花木里帆さんは「大学の授業とは別に実践的なことが学べて役に立つ」と話す。 (5/28 読売)
『静大が経産大臣賞』サイバー攻撃を受けた際の防御力を学生が競う「情報機器管理コンテスト」が和歌山県で開かれ、静岡大チームに経済産業大臣賞が贈られた。静岡大チームの四年生、花井一輝さんは「苦手なネットワーク分野の問題でつまづいたが、追い上げることができた」と喜んでいた。コンテストは、不足している情報セキュリティー技術者の育成が目的。 (5/26,28 静岡・中日・毎日)
『災害時の話し合い円滑に』静岡大学生防災ネットワークは26日、「災害時に役立つ!ファシリテーション講座」を同大で開いた。同ネットワークの河村拓斗代表(同大地域創造学環3年)は「災害時は専門家だけでなく、それぞれの個人がリーダーとして避難所運営などに携わる力を付ける必要がある」と意義を話した。 (5/27 静岡)
『サクラエビ異変/「持続社会」へ 不漁問題学ぶ』駿河湾産サクラエビの不漁問題に焦点を当て環境問題などについて考える授業が静岡大附属静岡中で行われた。実施した同大教育学部生や教育学研究科の大学院生ら5人は、ローカルな問題を多角的に議論し、持続可能な世界を考える出発点とした今回の手法に手ごたえを感じたようだ。 (5/25 静岡)
『遠州考/自由啓発の光彩』浜松高等工業学校の初代校長を務めた関口壮吉は「自由啓発」を理念としたが、開学間もない1924年5月、「テレビの父」と後に言われた高柳健次郎が、助教授として着任。歴史的な出会いであった。 (5/24 朝日)
『被害者救助 静大生お手柄』静岡市駿河区で発生した傷害事件で被害者をいち早く救助したとして、静岡大教育学部2年の林恒汰さんと財津敬太さんが静岡南署から感謝状を受けた。 (5/24 静岡・読売・中日・朝日)
『留学生に地元企業の魅力』静岡大国際連携推進機構と浜松いわた信用金庫は、外国人留学生を対象にした地元企業の合同説明会を静岡大浜松キャンパスで開いた。規模は小さくても技術力があり、留学生の活躍が見込める企業は多いことから、機構や信金は継続的にこうした説明会を開く。 (5/23 中日)
『時評』土砂災害の危険性がある地区はハザードマップ等で公表されており、日頃から自分の生活圏の災害危険性を理解しておくことがきわめて重要。ガイドラインは様々な情報を活用した住民自身の能動的な行動の重要性を強く訴えており、被害の軽減は我々自身の取り組みにかかっている。(静岡大防災総合センター 牛山素行教授) (5/22 静岡)
『春の叙勲/輝く県内受章者』
【瑞宝中綬章】
今永 正明 静岡大学名誉教授
鈴木 淳之 静岡大学名誉教授
根来  彬   静岡大学名誉教授
(5/21 静岡・日経・朝日)
『留学生3000人突破』静岡県内の大学や専修学校で学ぶ留学生が年々増加し、2018年度に初めて3千人を突破したことが県のまとめでわかった。県は21年度に県内の留学生を5千人にするとの目標を掲げているが、県内大学で留学生向けの寮があるのは静岡大だけで、寮の充実などの課題もある。 (5/21 静岡)
『国立大複数校を傘下に運営可能』一つの国立大学法人が複数校を傘下に収め運営できるようにする改正国立大学法人法などが17日の参院本会議で可決、成立した。国立大学法人の再編を巡っては、静岡大と浜松医科大が法人を統合して「静岡国立大学機構(仮称)」を設立し、新たな二大学に再編することで三月に合意している。 (5/18 中日・日経)
『池の水抜いたら消えた』東京都と地域住民が協力し、外来魚の駆除に取り組んでいる都立井の頭公園で、池の水を抜いて底を天日干しする「かいぼり」を繰り返した結果、外来種のブラックバスとブルーギルが消えた。かいぼりを通じた生態系の保全に詳しい静岡大の加藤英明講師は「かいぼりを一過性のものに終わらせず、地域で生き物との関わり方を学ぶ機会として継続していくのが望ましい」と話している。 (5/17 毎日)
『静大教育学部OBが絵画展』静岡大教育学部の1961年卒業生の有志9人による第9回絵画展が15日まで開かれている。油絵や水彩、日本画などの力作26点を出展。 (5/14 静岡)
『災害時の話し合い 役立つ手法を紹介』
静岡大学静岡キャンパスで26日、大規模災害で必要な各種の話し合いを円滑に進める技術を学ぶ「災害時に役立つファシリテーション講座」(同大学生防災ネットワーク)が開かれる。
(5/14 静岡)
『静大再編 期待と懸念』静岡大と浜松医科大が合意した法人統合・大学再編について、大学と地元企業、自治体関係者らが議論するシンポジウム「地域にとって総合大学とは何か」が開かれた。静大教員や同窓生、学生をはじめ市民ら約130人が参加し、予想される地域への影響や大学の将来像を探った。 (5/8,13,14 静岡・朝日・中日)
『ベトナムの文化知って』
静岡大のベトナム人留学生有志が11日、同大静岡キャンパスで開かれた学園祭で、日本人学生にベトナム文化を紹介する展示会を初めて企画した。留学生の有志8人が準備を進め、人文社会科学部3年のドー・ハー・フォンさんは「日本ではベトナムというと戦争のイメージが強いが、ベトナムの文化も知ってほしい」と開催の狙いを語った。
(5/12 静岡)
『故杉山静大名誉教授の美術展』
2012年に亡くなった藤枝市出身の生物学者杉山恵一静岡大名誉教授の美術作品展「内なる自然と生命力の賛歌」が11日、始まる。生前親交があり、企画をした美術家の白井嘉尚静岡大名誉教授は「理性だけでは捉えられないものを描き、少年のように生きた詩人だった。膨大な作品を残した彼の世界に触れて欲しい」と話した。
(5/11 静岡)
『精神疾患診断 AIが支援』
うつ病や統合失調症等の精神疾患の診断を、人工知能(AI)が支援するための研究を、静岡大情報学部の狩野芳伸准教授や慶応大医学部の岸本泰士郎専任講師らの共同研究チームが進めている。狩野准教授は「実用化されれば、症状を数値化することにより、疾患への理解が深まり、予防や早期発見につながる」と期待する。
(5/10 中日)
『再稼動「反対」48.6%』
中部電力浜岡原発の再稼動について静岡大情報学部の中澤高師淳教授が県民の意識調査を行い、賛成21.4%、反対48.6%で、反対が倍以上にのぼることがわかった。男女別では女性、世代別では50代以上で否定的な傾向が強くなっている。
(5/8 朝日)
『経済ファイル/中部電力が10の原子力研究を支援』
中部電力は、1月から公募していた原子力関係の研究で、10件を採択した。研究期間は2年、研究費の上限は年間500万円。県内からは静岡大の渡辺実教授の「耐放射線動的再構成型プロセッサーの研究開発」が選ばれた。
(5/8 朝日)
『令和を創る 挑戦する静岡人』
静岡大情報学部 狩野芳伸准教授
人口減対策や労働環境の改善などに大きな期待が寄せられている人工知能(AI)。その可能性を広げる斬新なプロジェクトに挑戦している。実用化にはまだ年月が必要だが、人と対話でき、人を支えるシステムの開発に情熱を注ぐ。
(5/4 静岡)
『ミス浜松コンテスト グランプリ中谷さん』
浜松市のイメージガールを選ぶ「2019ミス浜松コンテスト」の最終選考会が3日に開かれ、公開審査の結果、グランプリには静岡大情報学部4年の中谷まりなさんが輝いた。来場者による一般投票の最多得点賞も中谷さんが獲得した。
(5/4 静岡)
『第389回全国珠算教育連盟段位検定試験合格者』
【暗算】10段 蛯名茉央(静岡大附属小6年)
(5/2 静岡)
『付属静岡小の鈴木君ら優勝』
「第30回わんぱく相撲三島場所」 優勝 附属静岡小3年 鈴木奏
(4/30 静岡)
『しずおかキャンパる/静岡の魅力気付いた』静岡大学で受講している「地域メディア論」。静岡の魅力を自分から見つけに行くこの授業は、静岡を退屈な街だと思っていた私の意識を変えた。大学在学中に少しでも、まだ気づいていない静岡の魅力を発掘していきたい。(静岡大学人文社会科学部経済学科 真野彩香) (4/27 毎日)
『「県民投票」賛成7割』運転を停止している中部電力浜岡原発を巡り、静岡県民を対象に静岡大情報学部の中沢高師准教授の研究室が実施した調査で、再稼働への「反対」が48.6%に上り、「賛成」21.4%を大きく上回ったことが分かった。再稼働を認めるか県が判断する場合「県民投票を実施して結果を尊重すべきか」については、「賛成」が71.0%を占めた。 (4/26,27 中日)
『自転車観光 呼び物に』御前崎市と市観光協会、静岡大などは5/3~5、市内観光に訪れた県内外の行楽客を対象に、電動自転車レンタル事業の実証実験を行う。御前崎市が2018年度から取り組む「御前崎スポーツ振興プロジェクト」の一環として実証実験を企画。 (4/26 静岡)
『メリット 中長期的視野で』義務教育9年間を連結させて学びを深める中高一貫教育の導入背景や課題について、静岡大教育学部の武井敦史教授に話を聞いた。武井教授は「長期にわたり教員の負担が続くようでは本末転倒。小学校・中学校の負担バランスも考慮し、双方が活発化するのが理想」と述べた。 (4/26 読売)
『輸送産業の未来は 話し合い』浜松地域の自動車など輸送関連企業の支援を目的に設立された「次世代自動車センター」が輸送産業の未来を考えるフォーラムを開催。静岡大の木村雅和副学長らの座談会もあり、「産官学金、特に静岡大との連携が必要だ」「静大と浜松医大が統合するので、乗ると健康になる浜松らしい車を作ったらどうか」といった意見が出た。 (4/24 朝日)
『屏風、和菓子 伝統文化学ぶ』静岡大附属特別支援学校高等部は22日、同大教育学部、県立美術館と連携し、屏風と和菓子を通して日本美術を学ぶ授業を同大静岡キャンパスで開催した。高等部の2年生6人が日本の伝統文化を学んだ。 (4/23 静岡)
『学生手作りゲームを子ども満喫』静岡大視聴覚教育研究会は子どもが野外で自由に遊びを楽しむ「静岡市子どもまつり」を行った。静岡市内の小学生らが学生手作りの「仕事」をテーマにしたゲームで体を動かした。 (4/23 静岡)
『留学生獲得 大学の活路』社会のグローバル化や少子化に伴う人口減少に対応するため静岡県内の国公立大学で高水準の研究が期待できる留学生の受け入れや、交換留学制度を強化する動きが広がっている。静岡大も留学生の確保に尽力。県内の大学で最多となる約30カ国430人が在籍。同大国際連携推進機構の案野香子准教授は「留学生の数だけではなく質も保つため、学生獲得と態勢の充実は同時に進める必要がある」と強調する。 (4/21 静岡)
『地元の選考遺跡・体験談紹介』掛川市が平和学習資料「平和と私たちの未来 伝えたい、掛川の記憶」を作成した。小中学生に戦争の体験談や地元の戦争遺跡を紹介する目的。静岡大の山崎保寿名誉教授を委員長に、地元の郷土史家や教師らが編集した。 (4/19 朝日)
『時評』時代は新たな令和へ変わろうとしているなか、あらゆる面でアジアの近代化の先陣を走ってきた日本であるが、開発と自然保護の関係について、真摯に再考することが求められているのではないか。(静岡大 楊海英教授) (4/17 静岡)
『身体をモチーフに彫刻作品』静岡大の卒業生で筑波大大学院在学中の家入瑞穂さんの彫刻作品展が開かれている。家入さん自身が作品になるという野外パフォーマンスも予定。 (4/14 静岡)
『提言/減災』沖縄県宮古島に「ナーパイ」と呼ばれる津波よけの祭祀がある。1960年ごろはまだ盛んであったが、時と共に下火に。だが津波への関心の高まりから近年、再び注目され始めた。平成の時代、2度の大震災に見舞われた日本で、この記憶をいかに伝え続けるか、問われている。 (4/14 静岡)
『AIで高糖度トマト/かん水制御 作業効率化』静岡大情報学部の峰野博史教授の研究班が、人工知能(AI)を活用したトマト栽培に取り組んでいる。経験や勘に頼る農業現場にもAI活用は広がっており、峰野教授は「大玉の実証実験や、光合成を活性化させて糖度を上げる研究にも取り組みたい」と話す。民間企業と連携し、実用化を目指す。 (4/12 静岡)
『教室から/「投票行こう」若者が発信』県議選の告示翌日の3/30、静岡市の中心市街地に県選挙管理委員会に任命された「若者選挙パートナー」が集まり、静岡大の石川恵理さんがツイッターに「啓発グッズを配ります!投票にも行きましょう!」と呼び掛けると、仲間たちは即座に個人のアカウントで拡散した。可能な人は今夏の参院選まで啓発に取り組む。 (4/12 読売)
『時評』2017年に運用が開始された「南海トラフ地震に関連する情報(臨時)」の内、実用可能と判断したケースについて具体的な防災対応ガイドラインを国が先月公表した。しかしこうした前提の不確かさを十分わきまえ、他の異常事態も念頭に置いた柔軟な防災方策を築いてほしいと願う。(静岡大防災総合センター 小山真人教授) (4/11 静岡)
『重症度AIで自動推定』静岡大情報学部の狩野芳伸准教授の研究室と浜松医科大の土屋賢治特任教授らの研究グループが人工知能(AI)を活用して自閉症スペクトラム症の重症度を自動推定するシステムの構築を進めている。グループは2月に米国で開かれた世界最高峰の米国人工知能学会で研究成果を中間報告した。 (4/10 静岡)
『今川義元ラッピング電車 いざ出発』今川義元をデザインしたラッピング電車の出発式が行われ、静岡大の小和田哲男名誉教授が「学生時代から今川家を研究してきて、こんな日が来るとは、感無量」とあいさつした。 (4/10 朝日)
『浜松経済指標2019を商議所が発刊』浜松商工会議所は、昨年1年間の地域経済の指標をまとめた「浜松経済指標2019」を発刊した。静岡大の山田文康名誉教授が過去の指標の変化を要約・評価している。 (4/10 朝日)
『時評』大地震で被災し、ものづくりを支える地場の産業が復旧できなくなると、国際的な視点からも国家の大ダメージである。中小企業への耐震化支援は公共的な意味合いが相当大きいと認識する必要がある。(静岡大防災総合センター 岩田孝仁教授) (4/10 静岡)
『全国学生動画アワード/間瀬さん最高賞』大学生等が制作した動画の出来栄えを競う「全国学生動画アワード2018」の表彰式が6日行われ、168点の応募の中から静岡大大学院2年の間瀬雄太さんがグランプリを獲得した。同大情報基盤センターや静岡大学テレビジョンが中心になって企画。 (4/7 静岡)
『社説/より丁寧な説明が必要』静岡大と浜松医科大が運営法人を統合・両大学を再編することで合意した。大学の役割であろう革新的研究、高度人材の育成等の使命を果たし、地域に貢献するためには全学体制で臨む必要がある。 (4/6 静岡)
『2019統一地方選/あらゆる問題 政治と関係』「政治には関心がない」という学生は多いが、どんな問題も政治につながる。「投票するのが当たり前」という意識になれば。(静岡大 川瀬憲子教授) (4/6 朝日)
『統一地方選2019しずおか/静岡大県立大新入生、高まる意識』選挙権年齢を「18歳以上」に引き下げた改正公選法施行から約3年。県立大の入学ガイダンスでは若者選挙パートナーの静岡大生が登壇し選挙啓発を行った。静岡大地域創造学環2年の中西花さんは「投票に行くとこの1票でまちが変わるのではと希望が持てる」と話し、人文社会科学部4年の斉藤瞬さんは投票の勧めに加えて活動内容を紹介。 (4/5 静岡)
『経験を日本の力に』静岡大は4日、2019年度の入学式を行った。令和への改元を間近に控える中、新入生2663人が夢や希望を胸に新たな一歩を踏み出した。 (4/5 静岡・中日)
『「研究フェロー」「若手重点研究者」静岡大 称号記授与』静岡大は3日、中核人材として先駆的な活躍を期待する「研究フェロー」と、独創的で次代を担う「若手重点研究者」の称号記授与式を静岡キャンパスで開き、石井潔学長が各教員に称号記を手渡した。研究フェローは静岡キャンパス6人、浜松キャンパス9人。若手重点研究者は静岡・浜松とも10人ずつ。 (4/4 静岡)
『新事業創出へ抱負』浜松ホトニクスなどが開設した光産業創成大学院大学で2019年度入学式が行われた。同大学院大は、静岡大との単位互換制度を導入している。 (4/3 静岡)
『タンパク質の構造解明 光遺伝学などへの応用期待』静岡大と東京大の研究グループが2日、バクテリアのタンパク質を解析し、波長の長い遠赤色光を感知する色素「ビリベルジン」を結合するタンパク質の分子構造を解明したと発表した。静岡大大学院総合科学技術研究科の成川礼講師、伏見圭司特任助教、同大グリーン科学技術研究所の宮崎剛亜助教と東京大学大学院の佐藤守俊教授らが協働で研究した。 (4/3 静岡)
『新元号「令和」どんな印象』歴史の中で元号の持つ意味は常に変化してきた。万葉集の原文は「初春令月 気淑風和」と漢文調で書かれており。中国文化の影響から完全に抜け出しているわけではない。中世の日本では災害や事件をきっかけに「あるべき社会への再生」を求めて改元されることも多く、「改元でこんな時代になってほしい」と願う私たち現代人の感覚にもつながる。 (4/2 朝日)
『プランクトンと濁りの調査必要』工場放水路からいつから濁りが出ていたか不明だが、過去には問題視されず、軽視されてきた。今クローズアップされているのは、温暖化問題とローカルな環境問題が重なり、「負の複合相乗効果」の結果、サクラエビの資源量減少の一因として顕在化した可能性が考えられる。(静岡大グリーン科学技術研究所 カサレト・ベアトリス・エステラ教授) (4/1 静岡)

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