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ニュース第15回 インターアカデミア(中東欧協定校との国際会議)をワルシャワ工科大学で開催

2016.10.07

2016年9月26日から28日までの3日間、中東欧の協定校との国際会議第15回Inter-Academia 2016が、ポーランドのワルシャワ工科大学で開催されました。会には13か国から140名が集まり、静岡大学からは、木村雅和教授(理事)、原和彦教授(創造科学技術大学院長)、永津雅章教授(第15回インターアカデミア共同議長)をはじめ、44名の教員と大学院生が参加をしました。

研究発表会場(ワルシャワ工科大機械工学部)


Young Researchers Award受賞の博士ダブルディグリー修了生(Dr. Krzysztof Tyszka)と両大学の指導教員

オープニングには学術関係者に加えて、松富重夫在ポーランド日本国大使のご臨席を賜りました。大使は冒頭の挨拶で、静岡大学の中東欧との15年にわたる教育・研究交流実績に触れ、学術交流活動のポーランドの自律的な経済成長における重要性について言及されました。また、ワルシャワ大学の教育担当副学長Krzysztof Lewenstein教授、機械工学部長Natalia Golnik教授、本学の木村理事からご挨拶がありました。続けて、ポーランド国立計量研究所の所長Włodzimierz Lewandowski博士、本学の齋藤隆之教授、田部道晴名誉教授による基調講演が行われました。
3日間を通して40件以上の口頭による研究発表、40数名の大学院生を中心とした若手発表者によるポスター及びショートプレゼンテーションが行われました。ショートプレゼンテーション参加者対象のYoung Researchers Awardでは、静岡大学院生2名、静岡大学とワルシャワ工科大学の博士ダブルディグリープログラム修了生1名を含む、5名が受賞をしました。
会期中に静岡大学教員がワルシャワ工科大学の副学長Lewenstein教授、計測・医用生体工学研究所長Adam Woźniak准教授とミーティングを行い、博士課程ダブルディグリープログラムを中心とする今後の研究交流について話し合いました。
クロージングセレモニーでは、来年(2017)の16回目の会議を主催するアレクサンドルアイオアンクザ大学(ルーマニア)の紹介プレゼンテ―ションに加えて、今年度会議の議長Ryszard Jabłoński教授(ワルシャワ工科大学)と実行委員への謝辞がありました。参加者は知り合った研究仲間とワルシャワとの別れを惜しみつつ、次年度のルーマニアでの再会を誓いました。
本会議は、公益財団法人スズキ財団より研究成果普及助成金の交付を受けました。同財団には、第1回の開催以来、途切れることなく継続してご支援いただいていますことに、厚く感謝申し上げます。



左から「ショパンの生家にて」「Lewenstein副学長とJabłoński教授を囲んで」「ワルシャワ工科大本館」「Woźniak准教授とのミーティング」

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