FLASH版トップへ
HTML版トップへ
電子工学研究所はイメージングとセンシングを標榜し、撮像・表示などを含むヒューマン・マシンインターフェイスおよび信号処理に関する次世代基盤科学技術の研究を推進することを目的としています。世界に先駆けてTelevisionをこの地、浜松で発明した高柳健次郎教授の業績を顕彰し、電子工学に関する学理およびその応用の研究を目的に昭和40年(1965年)に静岡大学の附置研究所として開設されました。