測定機器講習会のご案内
当センターでは、学内の教職員および学生を対象に、年間数回の測定機器講習会を行っております。
特定の測定装置や金属工作などにご興味がお有りの方は是非ご参加ください。
測定機器講習会について
当センターでは、設置されている測定機器の利用法を実際に体験しながら身に着けていただいたり、どのような装置であるのか、ご自分の研究に利用することが可能かどうかを確認していただくことなどを目的とした測定機器講習会を行っています。
各講習会は基本的に、先ず装置についての原理や操作方法の概要の講義を行いますので、定員はとくに設定しておりません。
講義をお聞きになってから実習へのご参加をお決めください。
今年度(平成 24 年度)実施予定の講習会
今年度予定されている講習会は以下のとおりです:
(講習会番号 01) 電子スピン共鳴装置
電子スピン共鳴装置の測定(実習のみ)
(申込締切: 5月21日 17:00)
| 担当者 |
原 秀之 氏 (ブルカーバイオスピン株式会社) |
| 日時・場所 |
平成24年5月25日(金)
実習のみ:
午前 10:00 から 2 時間程度 および 午後 13:00 から 2 時間程度 を予定
機器分析センター 105 室(静岡キャンパス 総合研究棟 1 階)
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| 装置概要 |
装置名: 電子スピン共鳴装置(ブルカー製 EMX Plus Premium )
装置概要: 電子スピン共鳴(ESR)装置は、ラジカルや励起状態などの不対電子が持つ磁気的性質によって生じるスピン量子状態間のマイクロ波による共鳴現象を、外部磁場の関数として測定する装置であり、反応活性な分子の構造や電子状態、並びに反応速度に関する情報が得られる。
測定試料を溶媒に溶解させ、 測定用のセルに入れ、装置内の空洞共振器に固定し、所定の手順に従って測定を行う。
温度可変装置を使用した極低温条件からの範囲での温度変化や、溶液フロー法による反応追跡が可能である。
また、レーザー光など様々の光源との組み合わせを用いた光誘起ESR測定や、オシロスコープによる直接検波方式による時間分解測定も可能である。
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| 講習内容 |
基本的に測定原理等の説明では無く、装置の測定方法について説明を行う。
午前は一般的な測定方法、午後は温度可変測定を中心に説明する。
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| 受講対象者 |
研究に本装置の使用を予定している研究室の方(学内の方限定) |
| 受講定員 |
1 研究室 2 名以内(希望者多数の場合には 1 研究室 1 名のみ) |
講習会のお申し込み方法
講習会の実習の受講をお申し込みは、講習会の機器名・講習会番号と、受講をご希望になる方の氏名と所属(学生の方は指導教員名も)を機器分析センターまでメール(ukikibun[あっとまーく@]ipc.shizuoka.ac.jp)でお知らせください(アドレスの [あっとまーく@] を @ に変更してください)。
実習の定員を超えるお申込みがあった際には、各研究室に受講人数の調整等をお願いすることがあります。
学外の方のご受講には、講義だけの受講をご希望の場合でも受講のお申込みが必要となりますので、上記のアドレスまでメールでご連絡ください。また、受講料として 12,000 円 のお支払いが必要となります。
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