日本の産業が世界をリードする立場の責任を果たすためには、新時代に適合した先駆的な機械システムやソフトウェアを含む工業製品の創造に焦点を当て、それをどのようなプロセスで設計・生産するか、その創出されたものの社会的な役割や影響はどうか、といった根本的な課題を総合的に探求する創造的設計科学システムを構築しなければなりません。そのような科学システムの実現には、独創的な製品を創造し設計・開発するデザインシステム、それらの製品の生産プロセスを創造・開発する生産システム及び製品の製造や運転に伴うエネルギーの有効利用や環境との調和を配慮した熱流体システム、さらに今後ますます高度化、大規模化、多様化が予想される高度ソフトウェアシステムの充実が極めて重要となります。
本専攻は、機械デザイン講座、生産科学講座、熱流体科学講座、および高度ソフトウェア設計講座の4大講座からなり、創造的な設計科学の構築を目標とした高度な教育・研究を行います。
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