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新聞にみる静岡大学

2017年度

種別表示 ● 教育・学生 ■ 研究 ◆ 地域連携・社会貢献 ▲その他(管理運営等)
(内容によっては、表示以外の種別にも関連のある場合もあります。)
種別 記事タイトル 掲載日・新聞名
『「資格取っても職ない」法科大学院イメージ低下も影響』司法制度改革の目玉として、2004年にスタートした法科大学院が逆風にさらされている。弁護士など法曹資格をとっても職がないなどのイメージが広がったこともあり、ピーク時からすると、競争に敗れた半数近い大学院が退場を余儀なくされた。(募集停止 静岡大) (7/31 朝日)
『静大AI うそ見破れ「人狼ゲーム」参戦』自分の立場を偽るためにうそをついたり、相手のうそを見破ったり、そんな人間ならではの駆け引きをインターネト上で楽しむ「人狼ゲーム」を人工知能(AI)同士で戦わせる大会に、静岡大情報学部の学生チームが参加している。大会運営にも携わる同学部の狩野芳伸准教授(自然言語処理)は「ゲームを通してAIの対話能力を測ることができる」と語り、囲碁や将棋で人間を圧倒するのとは違う、新たなAIの可能性を探っている。 (7/31 中日)
『「説明まだ」自治体戸惑い』国が核のごみの最終処分事業で「科学的特性マップ」を公表したことについて、科学技術庁(現文部科学省)で原子力局長を務めた興直孝静岡大名誉教授は「国民理解を得るための第一歩」とした一方で、「検討を進めるにあたっては、再稼働による使用済み核燃料の増大をどのように考えるのか、同時並行で国民合意が得られるような議論を進める必要がある」と強調する。 (7/29 静岡)
『登る魅力体感し初仕事』富士宮市の観光大使を務める第29回ミス富士山グランプリの桑原楓季さん(静岡大人文社会科学部1年)らが28日、富士登山に初挑戦し、山頂の富士山本宮浅間大社奥宮で登山者の安全と郷里の発展を祈願した。大使としての初仕事だった。 (7/29 静岡)
『外来生物の繁殖実態調査』静岡市と静岡大講師の加藤英明さんの保全生態学研究室は22、23日、特定外来生物の捕獲調査を麻機遊水地第4工区で行った。市内の中高生や市民約40人も参加し、特定外来生物が繁殖している実態を学んだ。 (7/26 静岡)
『伊豆ジオ ユネスコ派遣員審査開始』世界ジオパーク認定を目指す伊豆半島ジオパークの現地審査が25日、伊豆市内で始まった。海外審査員2人が27日までの3日間で伊豆地域3市4町の計17ヶ所を訪れ、地質の価値やジオパークを活用した取り組みなどを評価する。同協議会の顧問の小山真人静岡大教授が全体概要として、スライドで伊豆半島の成り立ちや特徴的なジオサイトについて説明した。 (7/25、26 静岡、読売、中日)
『地元企業をPR 静大生と交流会』静岡商工会議所は27日、静岡大生に地元企業をアピールする交流会を初めて開催する。県外に就職する学生が多く、地元企業のことを知ってもらい、人口流出の歯止めの一助にしたい考えだ。静岡大が主に3年生の100~120人程度を対象に行うインターンシップ事前研修に組み入れてもらった。 (7/24、29 朝日)
『「リケジョ」魅力は』静岡大は22日、「未来の自分と向き合う!シンポジウムin静岡」を県男女共同参画センターで開いた。同大教授が県内の女子中高生ら約40人に理系進学の魅力などを伝えた。講師は三浦有紀子特任教授との農学部の木村洋子教授が務めた。 (7/23 静岡)
『静岡発こう読む 静岡県の学生、世界へ』この夏、海外へ留学する学生たちの「マニフェスト」を聞き、実際に心が震えた。静岡大の小林タバサさんはドイツ・フランクフルトの非営利団体でボランティア活動に参加、地域の人たちが支えあう活動の実態を学ぶ。(はまぞう代表取締役 佐野憲) (7/23 中日)
『犯罪被害者支援 静岡大生に訴え』静岡大でこのほど、犯罪被害者支援について学ぶ講座が開かれた。県警警察相談課の長谷川留佳管理官が犯罪被害者の現状や支援の重要性を紹介し、教育学部の学生約120人が聴講した。 (7/22 静岡)
『3大学9人に奨学金』県労働者福祉協議会は21日、「ロッキー奨学基金」の奨学金授与式を県勤労者総合会館で行った。静岡大、他、学生計9人にそれぞれ20万円を贈った。基金は、県内に在住、勤務する人の子弟が対象で、秋にも奨学生を募集する。 (7/22 静岡)
『今川義元再評価へ「生誕500年推進委」』戦国時代の有力武将今川義元の再評価を目指す「今川義元公生誕500年祭推進委員会」が19日、設立された。委員長にはNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の時代考証を担当した静岡大名誉教授の小和田哲男さんが就任した。 (7/21 中日)
『農業法人就職先に』県農業法人協会は20日、学生たちに就職先として農業法人に関心を持ってもらおうと、農業法人の仕事内容を紹介するセミナーを静岡大で初めて開いた。このセミナーを皮切りに、会員法人が大学や農業高で出前講座を開いたり、インターンシップを受け入れたりしていく。 (7/21 静岡)
『静岡大院生、ヤマハ発と共同研究 事故抑止技術に応用へ』人はバイクの運転中の速さを視覚だけでなく、聴覚や触覚からも認知する。静岡大大学院認知・脳科学研究室とヤマハ発動機の研究チームがバイクの速度認識に影響する知覚作用について20日、千葉県で開かれている日本神経科学大会で発表した。同研究室1年小宮城拓弥さんと上田誠也さんらが2種類の実験を学生16人ずつに実施。 (7/20 静岡、7/21 中日)
『小林さんら海外留学』文部科学省の留学支援事業「トビタテ!留学JAPAN」で海外に派遣される県内の大学生5人の壮行会が県庁であった。派遣されるのは小林タバサさん(静岡大2年)ほか。5人は国、県の補助金や企業からの寄付金を元に返済不要の奨学金を受け取る。 (7/20 中日)
『静大の卒業生24人が「書展」』静岡大の卒業生24人が計63作品を寄せる「静岡大学OBによる2017書展」が20日、静岡市葵区大手町の市民ギャラリーで始まる。 (7/20 毎日)
『ペッパー、金融窓口に 業務効率化へ共同開発』金融業務の効率化などに向けて静岡大情報基盤センター、ソフト開発のアバンセシステム、浜松信用金庫はこのほど、人型ロボット「Pepper」を活用したサービスシステムを共同開発した。19日に開幕した総合企業展示会「ビジネスマッチングフェア・イン・ハママツ」でお披露目し、金融業界で先進的な取組をPRした。 (7/20 静岡、7/26 中日)
『フィールドワーク本格化 静岡大・地域創造学環が2年目』若者の県外への流出など、地域が抱える課題に取り組む人材を育成しようと静岡大に新設された地域創造学環が2年目を迎えた。昨春に入学した1期生たちは今年から現地でのフィールドワークを本格化させている。 (7/19 毎日)
『地銀の使命など語る 清水銀頭取、静岡大で講義』静岡大で18日、清水銀行の役職員が地域の経済動向や地方創生について解説する科目の最終講義が行われ、同行の豊島勝一郎頭取が講演した。2年生約130人が聴講した。 (7/19 静岡)
『科学への興味育む』藤枝市は16日、静岡大教育学部の学生たちが講師を務めて、子供の科学への興味を育む「わくわく科学教室」を市生涯学習センターで開いた。市内の小学5、6年生16人が参加した。 (7/19 静岡)
『静岡倶楽部「科学研究奨励賞」10個人3グループ助成』静岡市の経済人や知識人でつくる「静岡倶楽部」は、市内の小中学生に贈る「科学研究奨励賞」の伝達式を行った。【個人】中津山日彩(静岡大附属静岡小5)「身近な水をきれいにしよう」、出口由(同5)「ちょうとがのちがいってなんだろう」、相川大樹(静岡大附属静岡中3)「クエン酸水溶液電池における減極剤を探す」鈴木大介(同3)「上昇気流を科学する積乱雲の成長は予測できるのか」斎藤楓実(同3)「ナンバー1の紙飛行機V~飛行機の揚力発生にカルマン渦はどのように作用しているのか。」 (7/19 静岡)
『地殻形成 解明へ一歩』静岡大や国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)などは、2016年12月から進めている「オマーン掘削プロジェクト」で、同国の陸上に露出した海洋プレートの岩体から、古代の海洋地殻やマントルの岩石試料の採取に成功し、清水港に停泊中の地球深部探査船「ちきゅう」で解析作業を開始したと発表。首席研究者の道林 克禎 静岡大理学部教授は「海洋プレートの形成過程の解明につながる」と期待感を示した。 (7/19 静岡)
『静岡発こう読む ふるさと納税の本来の趣旨』2008年度にふるさと納税制度が導入されてから今年で10年目を迎えた。総務省は、16年度のふるさと納税額が前年度比約1.7倍に達したと発表した。ふるさと納税制度は「納税」とはいえ、一種の寄付制度であり、本来の趣旨は、自分を育んでくれた郷里の自治体に貢献することを狙ったものである。本来の趣旨を忘れてはいけない。(静岡大教授 日詰一幸) (7/16 中日)
『未来の科学者 静岡大が募集』静岡大は8月18日、「未来の科学者養成スクール(FSS)」を開講する。科学者やエンジニアを目指す高校1、2年生40人を対象に最長2年、大学教授らが支援して専門的な研究をする。 (7/15 中日)
『フォトンバレー静大に育成拠点』静岡県が掲げる新産業集積クラスターの1つのフォトンバレーは、センサーやレーザーといった光と電子技術に関連した産業を県西部に集めて次世代産業育成を目指す。4月に具体的なプロジェクトを推進するフォトンバレーセンターが静岡大浜松キャンパスに開所し、取り組みが活発になりはじめた。 (7/15 中日、静岡)
『高3志願したい大学 東海は静岡大5位』リクルートは13日、関東、東海、関西の高校3年生に、志願したい大学を尋ねた調査結果をエリア別に公表した。東海は名城大が2年ぶりにトップになった。 (7/14 静岡、7/31 朝日)
『地域連携教育 10月拠点開設』静岡大の石井潔学長は13日、県庁で記者会見を開き、地域連携教育の拠点「地域創造教育センター」と大学のグローバル対応を担う「国際連携推進機構」を10月1日付けで同大学内に設置すると発表した。地域創造教育センターは、地域課題の解決を担う人材育成や地域連携プロフェクトの調整を担う。 (7/14 静岡、中日、7/31 朝日)
『知財活用、プラン創出 5大学が挑戦 2信金支援』県産業復興財団はこのほど、県内学生が大手企業の開放特許を活用し、地域復興につながるビジネスアイディア創出に取り組む事業のキックオフ会を開いた。3回目の今年は静岡大他4校を加えた5校60人が参加する。 (7/13 静岡)
『だもんで~フードバンクに地域社会の支援を』私が理事長として関わっている「フードバンクふじのくに」は、2014年5月20日から県内で活動を開始し、今年で丸3年が経過した。フードバンクは、個人や企業などから食料を寄贈していただき、それを生活困窮者に提供する活動である。国のデータによれば、日本の食品ロスは年間621万トンとされ、世界全体の食糧援助量(約320万トン)を上回っている。 (7/13 朝日)
『時評~モンゴル選手団の誘致』きたる2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に向けて、伊豆の国市がモンゴル国の柔道選手団を市内に招くことで合意したと報道されるなど、静岡県でも外国選手団の事前合宿の誘致が積極的に行われているようだ。(楊 海英 静岡大教授) (7/13 静岡)
『時評~1987年富士山頂地震の謎』30年前の1987年8月20日の早朝、富士山頂の測候所で眠っていた所員5人たちを震撼させる出来事が起きた。突如、下から突き上げるような地震に襲われたのである。この地震を契機として山頂の測候所に初めて地震計が設置されたが、今日まで同様な地震は記録されていない。(静岡大防災総合センター 小山真人教授) (7/12 静岡)
『静大発 私の提言「人口減 集約型社会で対応」』静岡県の人口問題は周知の通りである。人口が流出する社会減も、出生が少なく死亡を補えない自然減も止まらない。確かに人口問題は看過できない。生産・消費力や税収への影響もさることながら、経済環境、住環境、生み育てる環境などで、今の静岡は赤点を突きつけられている状態だ。(人文社会科学部教授 白井千晶氏) (7/11 日経)
『亡き兄の足跡 富士山に挑む』標高およそ2500Mの富士山富士宮口6合目に10日、3人の静大生が立っていた。1人は静岡市駿河区に住む1年生の沼田浩範さん。昨年亡くなった兄の将良さんと同じルートをたどる登山だった。「兄のたどった道を歩いて行きます。兄と同じ弾丸登山です」浩範さんは兄の足跡を踏みしめながら山頂を目指した。 (7/11 中日)
『大学駅伝選考会、静岡大は8位』第49回全日本大学駅伝対校選手権の東海地区選考会が9日、名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで行われた。県内から出場した静岡大は8位で、本大会出場を逃した。静岡大の織原海人主将は「冬の東海学生駅伝では5位に入れるよう、夏場にしっかり練習したい」と話した。 (7/11 朝日)
『静大生受け入れ 職場体験で協定』地元企業で働く魅力や意義を知ってもらおうと、静岡大と静岡ロータリークラブは10日、職場体験のため地元企業などが学生を受け入れる協定を結んだ。静岡大地域創造学環の2年生が対象。ロータリークラブの会員企業29社が協力し、学生は8~9月の夏休み期間に合計約40時間、リーダーシップやチームワークなどをテーマにして学ぶ。 (7/11 毎日)
『静岡大茶道部 米韓学生招き茶会』静岡大茶道部は7日、韓国と米国の学生を招いた国際交流茶会を同大で開いた。短期語学研修プログラム「サマースクール」で同大に3週間滞在している両国の学生計7人が参加した。 (7/10 静岡)
『伊東元学長の退任祝う』3月末で任期を終えた静岡大の伊東幸宏元学長の退任祝賀会が9日、静岡市葵区で開かれた。伊東元学長は情報学部教授、同学部長を経て、2010年4月から学長を務めた。在任中には、浜松医科大学との共同大学院設置構想など大学間の連携事業に積極的に取り組んだ。 (7/10 静岡、中日)
『奨学生4人を静岡ガスが認定』静岡ガスは、奨学生認定証授与式を行い、論文選考を通過した学生4人に1年間、月額5万円を支給する。奨学生は、静岡大教育学部1年の武井梨花さんと理学部3年の桑原孝明さん他2名。 (7/8 静岡)
『県なぎなた選手権で初優勝「練習の成果出せた」』袋井市天神町の鈴木琴乃さん(静岡大附属浜松中2年)と絢乃さん(袋井北小6年)の姉妹が、第41回県なぎなた選手権大会の演技競技のそれぞれの部門で初優勝し、市役所で原田英之市長に喜びを報告した。 (7/7 中日)
『県内も山地洪水警戒必要 昼間の無理な行動危険』九州北部の記録的豪雨災害について、静岡大防災総合センターの牛山素行教授は6日、「山間部の中小河川で起きた山地河川洪水。本件でも地形条件が同じ場所は数多くあり、危機意識を持つ必要がある」と指摘した。 (7/7 静岡)
『学生フォーミュラ 9月エコパで開催 走行性能や外観競う』学生自らが設計、製作したレーシングマシンの性能を競う第15回全日本学生フォーミュラ大会に出場する静岡大他県内3チームが6日、県庁で会見し、大会への意気込みを語った。静岡大は「全種目完走と総合17位」を目標に掲げ、前年度に比べ車両重量を60キロ削減にこぎつけた成果を披露した。 (7/7 静岡)
『大震法の強化拡充要望/沈黙の駿河湾東海地震説40年』南海トラフ沿いの地震観測・評価に基づく防災対応について、報告書のとりまとめに向けた方向性(案)が示された3日の中央防災会議有識者ワーキンググループ。岩田孝仁委員(静岡大防災総合センター教授)は川勝知事に同調し、「ケース4は地震の危険性が相対的に高まり、多くの方が「非常に危ない」と思う状況。その時の社会対応をどうするか、現行の制度をどう改良するかという議論をしておくべき」と訴えた。 (7/4 静岡)
『静岡大 読売講座 大島教授 AIテーマに語る』読売新聞と静岡大が主催する連続市民講座「<ヒト>を科学する」の第1回講座が1日、県男女共同参画センター「あざれあ」で開かれた。同大情報学部の大島純教授(学習科学)が「人間の知性を探求し、デザインする」と題して講演し、約170人が熱心に耳を傾けた。 (7/2、19 読売)
『新農学棟 完成祝う』静岡大静岡キャンパスの新農学総合棟の完成記念式典が1日、同所で開かれた。式典には約120人が出席し、石井潔学長らがテープカットを行った。石井学長は「新たな環境の下、地域の発展に貢献できるよう、国際性と専門性のある人材育成を進めていきたい」と話した。 (7/2 静岡)
『八木さんら4人に奨学金』静新信用金庫は29日、小学生認定書授与式を同金庫本店で行い、佐藤徳則理事長が県内の大学生4人に認定書を渡した。2017年度の奨学生は、静岡大教育学部4年の山岸承さん、同理学部4年の鈴木佑奈さん他。 (6/30 静岡)
『学生の目 地元企業に』若者の県外流出が深刻化する中、地域に根差した企業が大学生に自社の魅力や価値を伝えようとする試みが静岡市内で具体化してい。静岡ロータリークラブ(RC)は今夏、会員企業が静岡大地域創造学環の2年生全員を受け入れる職場実習を改革中。 (6/30 静岡)
『インターンへマッチング会』浜松信用金庫と遠州信用金庫は29日、インターンシップへの参加を希望する学生に地元の受け入れ企業を紹介するマッチング会を静岡大浜松キャンパスでそれぞれ開いた。 (6/30 静岡、中日)
『サンバ イベントの募金、養護施設贈る』シズオカ・サンバカーニバル実行委員会と静岡大のボランティアサークル「響」は、5月上旬に静岡市葵区で実施したイベント中に来街者から寄せられた募金を、同区の児童養護施設「静岡ホーム」に贈った。 (6/29 静岡)
『SNS使い方学ぶ』静岡市葵区の市立安東中で26日、ネットトラブルの対処法について学ぶ「情報モラル講座」が開かれた。1~3年生約690人が参加し、会員制交流サイト(SNS)やスマートフォンの無料アプリなどの正しい利用方法を聞いた。静岡大教育学部の塩田真吾准教授が講師を務めた。 (6/27 静岡)
『親子で挑戦「スマホ検定」』インターネット依存やいじめ、会員制交流サイト(SNS)を通じた性犯罪など、ネットトラブルに巻き込まれる子どもの増加傾向を背景に、静岡大と情報セキュリティー会社「カスペルスキー」はこのほど、家庭や学校向けのウェブサービス「ジュニアスマホ検定」と「情報モラル診断サービス」の2017年度版の無償提供を始めた。 (6/27 静岡)
『県学生音楽コンクール 本選に54人出場』第38回県学生音楽コンクールの予選会が24、25日に静岡市のグランシップで開かれ、54人が8月20日に同施設で行われる本選会に進んだ。【ピアノ部門】北口陽菜(静岡大附属静岡3)、石川千紗(静岡大附属静岡2) (6/26 静岡)
『「おもちゃ絵芳藤」関連浮世絵が並ぶ』幕末の浮世絵師歌川国芳とその門人の作品展「明治の国芳門下―「おもちゃ絵芳藤」の周辺が27日、静岡大附属図書館ギャラリーで始まった。同大人文社会科学部の小二田誠二教授の研究室が主催した。 (6/25 静岡)
『実践的学習機会の場提供』静岡大と静岡市まちづくり公社は23日、実践的な学習機会の提供を通し、魅力ある地域の創造を目指す包括連携協定を締結した。調印式では、石井潔学長が「公社の事業への参画を通じて、静岡市をよりよくするための人材育成に取り組んでいければ」と期待。 (6/24 静岡)
『企業トップら学生と交流会』静岡商工会議所は7月27日、静岡大で会員企業のトップと大学生の交流会を開く。社長らが地元企業の魅力や地域貢献への取り組みを直接訴えかけ、地元での就職を促す。 (6/24 日経)
『県と母国の懸け橋に』県と母国の懸け橋として活動する「ふじのくに留学生親善大使」の委嘱式が21日、県庁であった。中国・内モンゴル自治区出身の白査日蘇(パイチャリス)さん(静岡大大学院人文社会科学研修課修士1年)が代表であいさつ。 (6/23 中日)
『静大AI 絶妙コピー』AIは、静岡大の狩野芳伸 准教授の研究室が開発した。「選挙」や「投票」などのお題を与えると、際限なくコピーを作成できる。今回作らせたコピーは、5千件。文章が破綻した作品が目立ったが、中には「本当にAIが作ったの?」と学生が驚く作品もあった。 (6/23 中日)
『社説 育成支援の機運を形に』浜松市でセンサーやレーザーといった光技術を応用する産業の育成に向けた機運が盛り上がっている。4月に光・電子産業の支援拠点として「フォトンバレーセンター」が静岡大浜松キャンパスにオープンし、5月には光関連の企業関係者や研究者が情報交換するネットワーク「オプトネクスト浜松」も誕生した。 (6/23 静岡)
『だもんで~対抗ビジョン示せず 無効票が増加』25日に投開票が行われた県知事選挙。無所属現職の川勝平太氏が無所属新人の溝口紀子氏を退け、3選を果たした。両者の票差は約27万票。投票率は46・44%と前回選挙を3.05ポイント下回った。(静岡大人文社会科学部 日詰一幸教授) (6/29 朝日)
『わたしの思い 2017知事選(10)』生活に直結する政策を(静岡大地域創造学環 太田智輝さん)「若者が投票に行かない」とよく耳にします。それは、自分たちは政策による利益を享受できないと考えているからだと思います。新知事には、私たちの生活に直結するような政策を進めて欲しいです。 (6/22 朝日)
『41研究に助成金』山崎自然科学教育振興会 25日静岡で伝達式【小・中学校の部】若林誠也(静岡大附属静岡中1)、岩本しおり(同大附属島田中3) (6/22 静岡)
『時評 タイムライン本格導入』岩田孝仁(静岡大防災総合センター長/教授)防災関係者で「タイムライン」という言葉を「知らない者はいない。本格導入を進める自治体や地域は、全国的には三重県紀宝町をはじめ確実に増えてきた。 (6/21 静岡)
『静大、県大生10人に奨学金』TOKAIホールディングスは20日、静岡大と県立大の学生に本年度のTOKAIグループ報奨金を贈った。静岡大生の授与式には、1~4年生の奨学生5人と石井潔学長ら大学関係者が出席した。 (6/21 静岡)
『光技術で高度医療開発』静岡大や浜松市、浜松医科大などが進める光技術を応用した高度医療技術の開発・産業化が昨年度、文部科学省の補助事業「地域イノベーション・エコシステム形成プログラム」に認可されたことを受け、静岡大と浜松市は20日、プログラムのキックオフシンポジウムをえんてつホールで開いた。 (6/21 静岡)
『知事選 6.25 行政・経済問われるかじ取り「有識者に聞く」』具体的な施策提示必要(静岡大・人文社会科学部長 日詰一幸氏)トップの政治手法や姿勢によって引き起こされる場合もあるが、それぞれどういう意見を代弁しているのかを考えることは重要だ。市町が課題を解決できず住民が不満を持っているなら、県のトップはもの申さなければならないこともある。選挙はそうした課題を表面化させ、解決に向け県民の意識向上につながることが理想的だ。 (6/20 日経 6/21 中日 6/23 読売)
『ハマボウ植栽、防災林へ』西伊豆町の安良里漁港内の砂嘴(さし)が広がる堤防で18非、地元住民や静岡大の学生らがハマボウの苗の植栽を行った。同所に植生するハマボウの数を増やし、防災林として津波の減衰効果を持たせる。同大防災総合センターの増沢武弘客員教授(植物生態学)が植栽方法を指導した。 (6/20 静岡 6/22 朝日)
『科学の面白さ学んで』牧之原市の山崎こども教育振興財団主催の2017年度「山崎サイエンス・スクール」が18日、市内の旧片浜小で始まった。児童は「なぜ電球は光るのか」「海水はどうやってできたのか」と現在、不思議に思っていることを発表。その後、講師の熊野善介静岡大教授らの講義に入り、煮干しをようじで解剖するなどした。 (6/19 静岡)
『試行錯誤、将来の糧に』静岡大附属幼稚園はこのほど、同大教職大学院前特任教授の石田純夫さんを同園に招き、子育て講座を開いた。授業を担当していた大学生らとの交換ノートを例に挙げ、子どもが抱えている葛藤や不安を紹介した。 (6/19 静岡)
『時事問題の理解度測る』日々のニュースに関する知識や理解度を問う「ニュース時事能力検定」の本年度前期試験が18日、静岡新聞放送会館で開かれた。受験者の1人、静岡大3年の女子学生は「報道機関への就職を希望しているので新聞を読むきっかけづくりにと受験した。勉強を通じ、日々のニュースをもっと深く知りたいと興味がわいてきた」と話した。 (6/19 静岡)
『静岡大が「リケ女」シンポ』静岡大は7月、女子中高生に科学技術の面白さや理系のキャリアの魅力を伝えるシンポジウムを開く。「理系女子夢みっけ☆応援プロフェクトinしずおか」の一環。 (6/18 静岡)
『静岡発こう読む「2017件知事選告示」日詰一幸(静岡大学教授)』今月8日に、静岡県知事選挙が告示された。立候補したのは、無所属で新人の元大学教授・溝口紀子氏と現職の川勝平太氏。今回の県知事選挙の注目点は、2期8年の川勝県政の取り組みを有権者がどのように評価するのかということである。 (6/18 中日)
『静岡大と東邦大連携協定を発表』静岡大は15日、東邦大(東京都)と、教育や研究における相互協力を目的とした包括連携協定を結ぶと発表した。静岡大で22日に締結式を行う。 (6/16 静岡 6/23 静岡、中日)
『教育実習が好評』川根本町教委が本年度から、町外出身の静岡大生を教育実習生として積極的に受け入れている。学生からは小規模校での実習と手厚い支援に好評を得ている。実習を終えた学生は「実習に専念できる環境だった」と口をそろえた。町立中央小で3年生9人クラスを担当した設楽わか奈さんは「自分の母校とは全く違い勉強になった。児童は恵まれた環境にいると感じた」と振り返る。 (6/16 静岡)
『my Vote知事選 就職活動をしていた静岡大生 勝又 妃奈子さん』1日まで就職活動をしていました。企業の中には、東京が本社でも採用試験を県内の支社で受けれるところがありました。そういった形で企業誘致を進めれば、県外への出る若者は減るのではないでしょうか。 (6/15 中日)
『めざせ!ロボコン日本一 静大、藤枝の中学生に集中講座』ロボットコンテスト出場を目指す中学生のための集中講座が9日夜、藤枝市立藤枝中学校で始まった。市教委が市内の中学校の生徒を対象に静岡大教育学部と連携して開き、今年で3年目。静岡大の室伏春樹講師らが組み立てのコツを中学生に教えた。 (6/15 朝日)
『糸静線に新地表断層』新潟県糸魚川市と静岡市を結び、起源を日本列島誕生にまでさかのぼることができる断層「糸魚河-静岡構造線」(糸静線)の巨大露頭(地表に現れている断層)を同市葵区の地質学者塩坂邦雄さんが14日までに、同市内で発見した。6月中旬に塩坂さんと現地調査を実施した狩野謙一静岡大名誉教授(構造地質学)は「端的に言えば、中学1年の理科の教科書にもでてくる糸静線の実態を、県内でも明確にみられる場所が見つかった」と今回の発見の意義を解説した。 (6/15 静岡)
『東海8大学が災害協定』静岡大、浜松医科大など東海4県の国立8大学が14日、南海トラフ巨大地震など大規模な自然災害への対応に関する連携・協力協定を締結した。静岡大の石井潔学長は「各大学は国立大として共通性が高い。災害時に入試や授業などの業務を継続できるよう協力していきたい」と述べた。 (6/14 静岡、中日、日経 6/15 中日)
『静大発 私の提言「地域企業 学生への役割」』大学教授ながら自ら起業し、また学生の起業を支援している立場から、地域企業の役割を考えたい。文部科学省は2016年度、国立大学を①塵埃育成や研究で地域に貢献する②特定の分野で拠点となる③世界トップ水準を目指すの3類方に分け、静岡大は①に振り分けられた。(静岡大 情報学部教授 青木徹氏) (6/13 日経)
『女性活躍意識改革から』中部未来懇話会が12日の定時総会に併せて開いたシンポジウムは、日本女子大の大沢真知子教授の貴重公営に続いてパネル討論を行った。登壇者:笹原恵氏(静岡大大学院情報学研究科教授) (6/13 静岡)
『ヒトと科学 最先端紹介 石井学長「人間らしさテーマに」』読売新聞と静岡大学が主催する連続市民講座が7月1日から「あざれあ」で開催される。今回のテーマは「<ヒト>を科学する。石井潔学長に講座の狙いや見どころなどを聞いた。 (6/13 読売)
『提言 減災』東日本大震災後に制定された津波防災地域づくり法により、津波災害警戒区域と津波災害特別警戒区域の指定ができるようになった。津波災害警戒区域は、津波来襲時に地域住民らの生命や身体に危害が生じる恐れがある区域で、津波から円滑に逃げることができる体制づくりを目的に指定される(原田 賢治 静岡大防災総合センター准教授) (6/11 静岡)
『静岡大生が新聞カフェ「若者目線 感じられず」』知事選が告示された8日、静岡大で新聞カフェ「いちめん!ランチニュースカフェ」が開かれ、学生が新聞やスマートフォンから立候補者の政策や情報発信などを探った。学生からは「若者目線の政策がない」「県政の課題が身近に感じられない」など、若年層に向けた政策や情報発信不足への指摘が相次いだ。 (6/9 静岡)
『キックオフ プレ金定着まで地道に踏ん張る』「街の魅力をどう発掘するかまで関わることで、若者の街への関心が高まる」と話すのは、静岡の街づくり組織「I Love しずおか協議会」の森恵一会長。静岡大、静岡英和学院大学と協定を結び連携授業をするが「学生には、協議会に参加する企業の第一線の働きや発想を学校を飛び出して経験してほしい」 (6/8 日経)
『中部 講演会』県地学会総会記念講演会が11日午後1時に静岡大理学部で行われた。同大、理学部助教の久保篤史さんが、東京湾流域の都市化に伴う炭素循環の変化などについて話す。 (6/8 朝日)
『ベンチャー支援へ「ファンド設立を」』「光の先端都市・浜松」を目指す浜松ホトニクス、静岡大など産学4者が提唱した「浜松光宣言」から4年となる11日を前に、同社の晝馬明社長が静岡新聞社の取材に応じた。静岡大など関係機関や行政に連携、協力を呼び掛け、浜松や県西部に適した規模や手法を探る方針。 (6/8 静岡)
『位置情報の精度センチ単位』静岡大情報学部の木谷友哉准教授の研究室と同区のシステム開発会社「シーポイントラボ」が、㎝単位の高精度な位置情報の活用研究に取り組んでいる。同大は万津キャンパスに基準局を設置し、測定する情報の誤差を星精して観測点を測るシステム「RTK-GNSS」を利用する。 (6/7 静岡)
『「光」産業化 支援体制加速』レーザーやセンサーなど光技術の開発や産業への応用をサポートする働きが、浜松市で広がっている。静岡大浜松キャンパスで4月に設立されたフォトンバレーセンターに続き、5月には企業関係者や研究者らが情報交換する「オプトネクスト浜松」が市内で発足した。 (6/7 静岡)
『教職への志新たに』静岡市教委は4日、静岡市立小学校の教員志望者を対象にした教育育成事業「しずおか教師塾」の第8期生卒塾式を静岡市役所清水庁舎で行った。塾生代表の青山一紀さん(静岡大4年)は「自己研さんを怠らず、未来の静岡市を担う子どもたちを心から愛し、支えていくことを誓う」と決意を述べた。 (6/6 静岡)
『AIを医療や司法に 静大研究室活用へ取り組み』人工知能(AI)を広告や医療、司法に活用する研究に、静岡大情報学部の狩野芳伸准教授の研究室が取り組んでいる。異分野にまたがる研究は、どれもAIが言葉を操れるかが鍵を握るという。 (6/6 中日)
『地元中小でインターン 学生に奨学金』静岡大と浜松信用金庫は今夏、地元の中小企業でインターンシップを経験した学生を対象とする奨学金制度を始める。就職先の第一選択肢として地元企業へ目を向けてもらい、人口の域外流出、企業の人材不足など地域課題の解消を図る。 (6/4 静岡)
『棚田で田植え「最高」』菊川市倉沢の棚田「千框」で田植えがあり、棚田のオーナーや大学生らが段々になった水田に稲を植え、のどかな景色を満喫した。県の棚田等十選に認定されている倉沢の棚田の保全活動をしているNPO法人「せんがまち棚田倶楽部」や大学生サークルネットが開いた。静岡大の学生ら計約200人が参加した。 (6/3 中日)
『地域活性へ教育連携』静岡大と静岡英和学院大・同短期大学部は2日、「I Loveしずおか協議会」と地域連携型の教育プログラムに関する協定と覚書を結んだ。学生が静岡市中心街でフィールドワークを実施し、社会人とともに活性化策を考える課題解決型の授業を拡充することなどを取り決めた。 (6/3 静岡)
『静大と高齢者 研究タッグ』静岡大が地元の高齢者を巻き込んだ研究活動を本格化させている。生活者目線のアイディアを商品開発やまちづくりなどの課題解決につなげる試みで、北欧で盛んな「リビングラボ」と呼ばれる手法を取り入れた。高齢化が進む中、研究分野でもシニアの存在感が高まりつつある。 (6/2 静岡)
『資質向上へ指標 教育育成協が初会合』県教委は1日、国の法改正で2017年度に設置された県教員育成協議会の初会合を県庁で開いた。教員のキャリアに応じて授業力や生徒指導などの資質向上に関する指標を策定し、研修などで浸透を図る方針を確認した。静岡大、常葉大や政令市とも連携し、養成段階から教員として目指す素養を共有する。 (6/2 静岡)
『ごみ溶融スラグ肥料に』静岡市西ヶ谷清掃工場の家庭ごみ処理過程で生成される最終廃棄物「溶融スラグ」由来の肥料が1日までに、全国で初めて農業用肥料として仮登録された。市が同日、静岡大や民間事業者との産学官連携で進めてきた研究の成果として発表した。 (6/1 静岡、6/2 朝日、日経、6/3 毎日)
『だもんで 政策論じ合える環境に力入れる』6月8日告示、25日に投開票される静岡県知事選挙の公開討論会が三島市民文化会館で開催された。すでに立候補を表明した川勝平太知事とバルセロナ五輪女子柔道銀メダリストの溝口紀子さんが登壇し、論戦を繰り広げた。(静岡大人文社会科学部 日詰一幸教授) (6/1 朝日)
『学校現場改革へ委嘱状 改善支援研究員8人に』静岡大教職大学院は31日、各地域の学校課題を研究しながら改革を担う「学校等改善支援研究員」の委嘱状交付式を同大で行った。県内各自治体から派遣され、同大学院に4月に入学した小中学校、高校の教職員8人に菅野文彦教育学研究科長が委嘱状を手渡した。 (6/1 静岡)
『静岡県知事選来週告示「1強」自民地方で影薄く』有権者からすると不透明で、政党の都合で候補者が行われていたと言われても仕方がない。本来は「誰が知事になるのが県民にとって幸せか」という視点が大切だが、その部分が欠落した印象がある(日詰一幸・静岡大教授(行政学)の話) (5/31 毎日)
『昨夏の安倍川花火大会 経済効果35億6900万円』市の委託で分析した土居英二・静岡大名誉教授は「予想外の数字。花火大会は飲食で財布のひもがゆるみ、消費促進効果が大きい」と話した。静大生ら学生35人が会場周辺に出て交通、飲食、宿泊、土産などの支出額を調査表に記入してもらい、1211人から回答を得た。 (5/30 朝日)
『裁判員選任 流れは』静岡地裁は29日、憲法週間行事として、裁判員選任手続いの体験会を地裁本庁で開いた。県内の大学生と専門学生計20人が参加し、千人までの仕組みや一連の流れを把握し、裁判長からの質問など実際と同じ手続きを体験した。 (5/30 静岡)
『石垣島 大津波過去4度』沖縄県の石垣島で、約2000年前から現在までに巨大津波が計4回起きたことを示す地層の痕跡を発見したという調査結果を静岡大の研究チームがまとめた。調査を行った安藤雅孝・静岡大客員教授(地震学)は「近海に、巨大津波を伴う大地震が繰り返し起きる発生域があるかもしれない」と話した。 (5/30 読売)
『地域課題解決へ 現地調査を報告』静岡大は、地域課題を解決する人材育成を目的にした教育プログラム「地域創造学環」で、現地調査に取り組んだ2年生による「フィールドワーク報告会」を開いた。平岡義和地域創造学環長は「地域住民との連携をさらに深め、最終的には地域への具体的な提案につなげたい」と今後の指針を語った。 (5/30 静岡)
『静岡大、浜医大など東海地区8国立大 災害対応で協定へ』静岡大、浜松医科大など東海地区の8国立大学法人は26日、大規模災害対応に関する協定を締結すると発表した。 (5/27 静岡)
『技術革新の仕組み学ぶ』静岡大情報学部は2017年度から、アントレプレナーシップ(起業家精神)教育に乗り出した。米国のシリコンバレー日本大学と連携し、学生は世界的なイノベーション拠点であるシリコンバレーの取組を学びながら、浜松市内でイノベーションを起こす仕組みや寛容整備を考える。 (5/27 静岡、中日、5/28 毎日)
『フォトンバレーセンター 光技術の開発、応用、中小企業に補助金』4月に静岡大浜松キャンパスに開設された光電子事業の支援拠点「フォトンバレーセンター」は、レーザーやセンサーなど新規技術の開発、既存産業への応用に取り組む県内中小企業をサポートする「光・電子技術活用促進事業」に乗り出す。 (5/23 中日)
『反対派「観光面でマイナス」』清水港隣接地で計画される液化天然ガス(LNG)火力発電所について、地元住民が課題を考える勉強会が24日夜、江尻生涯学習交流館であった。講師の静岡大人文社会科学部の田島慶吾教授は、富士山ン景観を目当てに国内外から環境客が集まっている現状を指摘。 (5/26 中日)
『浜松市 産学連携へデータ公開』浜松市は中小企業と大学など研究機関との産学連携を促進するため、各機関の研究テーマを集めた「浜松地域産学連携データーベース」を作成した。技術移転による中小企業の新製品、新技術開発につなげることが狙い。データを提供したのは、静岡大など9機関。 (5/26 静岡)
『大地震 対応を確認、静岡大で全学一斉訓練』静岡大は24日、南海トラフ巨大地震に備え全学一斉の地震防災訓練を静岡、浜松の両キャンパスなどで実施した。学生、教職員、地元住民ら約7900人が参加し、大地震発生時の対応を確認した。 (5/25 静岡)
『学生の投票率向上へ』県選挙管理委員会は2017年度、県内大学への出張ガイダンスを積極的に展開する。17年度のガイダンスはこれまでに日大国際関係学部、静岡大、静岡理工科大で行っている。 (5/25 静岡)
『大震法見直し広い視野で/沈黙の駿河湾東海地震説40年』大規模地震対策特別措置法(大震法)の見直しを含めた南海トラフ沿いの地震の防災対応の在り方について中央防災会議の有識者ワーキンググループで進む認識を踏まえ、知事が作業部会の委員を務める静岡、高知県の市町村長を対象にアンケートが実施された。「警戒宣言」の仕組みは必要という回答が大多数を占めた(静岡大防災総合センター 岩田孝仁教授) (5/25 静岡)
『静大衛生ケーブル実験開始/初日、テザー伸展せず』地上と宇宙空間を人や物資を載せて往復する「宇宙エレベーター」実現に向け、静岡大工学部が開発した超小型人工衛星「はごろも」の最重要課題で、同エレベーターのケーブルに使う「テザー」を伸ばす実験が23日、同大浜松キャンパスで始まった。初日は、はごろもが内蔵するテザーを伸ばすための電源が、地上からの電波信号に反応せず、起動しなかった。 (5/24 静岡、5/25 中日、朝日)
『時評「中国の一帯一路構想」』楊 海英(静岡大教授)今月の14、15日、北京で一帯一路フォーラムが開催された。世界29ヶ国の首脳をはじめ、130ヶ国からの1500人が参集したと報道されている。一帯とは「アジアとヨーロッパを繋ぐシルクロード経済ベルト」で一路は「南シナ海やインド洋を結ぶ21世紀海上シルクロード」だと宣伝されている。 (5/24 静岡)
『武将に学ぶ生き抜き方』第410回中日懇話会は22日、浜松市のグランドホテル浜松で開かれ、歴史学者で静岡大大名誉教授の小和田哲男さんが「戦国武将に学ぶ危機管理術-井伊直虎とその時代-」と題して講演した。時代考証を担当するNHK大河ドラマ「おんな城主直虎」とも関連が深い、戦乱を生き抜いた武将たちの戦略を解説した。 (5/23 中日)
『ライチョウの生態など学ぶ』静岡市や川根本町などが参加する南アルプス自然環境保全活用連携協議会は20日「南アルプスライチョウサポーター養成講座」を男女共同参画センターあざれあで開いた。増沢武弘静岡大客員教授は、南アルプスの地形、植物の種類やその生育状況を紹介した。 (5/23 静岡)
『生涯学習復興へ会員ら意見交換』県生涯学習インストラクターの会は20日、本年度総会と講演会を静岡市清水区の清水テルサで開いた。特別講演では静岡大学務部長の伊藤康志氏が「これからの生涯学習」と題して地域と大学の関わりついて話した。 (5/23 静岡)
『短期戦'17「内々定後も続く迷い」』就職情報会社の調査によると、18年春卒の大学生の5月1日時点の就職内定率は、34.8%で前年同月を9.8ポイント上回った。静岡大の就職相談室では、既に不空数の企業から内々予定を得た学生が「どの会社を選べばよいのか」と相談してくるケースが約3割。 (5/23 静岡)
『静岡発こう読む「県知事選の構図」日詰一幸』6月8日告示、同25日に投開票される静岡県知事選挙。県知事選挙の投票日まで1ヶ月以上あるが、今後の静岡県のかじ取り役にふさわしい人は誰なのか、そのような視点で政策論争に耳を傾けたい。 (5/21 中日)
『ひと しずおか「防災研究史社会に還元」静岡大防災総合センター長 岩田孝仁さん』1979年に県庁に入り定年退職するまでの36年間、地震対策課など防災分野一筋で過ごした。2015年からは静岡大に活動の場を移し、今年4月には防災総合センター長に就任した。 (5/21 毎日)
『清水区まちづくり学生と連携 活性化策など報告』静岡市清水区の自治会連合会は20日、本年度総会を市役所清水庁舎で開いた。静岡大地域創造学環の学生は庵原地区と清水港周辺地区それぞれの課題とまちづくりに向けた取り組みを発表した。 (5/21 静岡)
『防災食作って試食』NPO法人の県男女共同参画センター交流会議は20日、交流イベントを静岡市駿河区のあざれあで開いた。2017年度総会と「男女共同参画と防災」と題した池田恵子静岡大教授による講演会も行った。 (5/21 静岡)
『ペッパー教授 静大生に講義』人型ロボットのペッパーが、教員に代わって講義やプレゼンを受け持つサービスが、4月から静岡大で始まった 教員が作成した教材をペッパーが読み上げる姿を動画に撮り、配信。学生は自宅で動画を見ながら学習。10年度gに講義の半数をこうした配信型の「反転授業」にするのが目標。 (5/19 朝日)
『沼津の古代史知って』高尾山古墳を守る会は、20日から沼津市のプラサヴェルデで市民講座「遺跡・史料の語る沼津の古代史」の初回講座を開く。講師は篠原和大・静岡大教授(考古学)で「古墳の形には意味があるの?弥生末期の墳墓から前方後方墳へ」などをテーマに話す。 (5/19 毎日)
『静岡大と本社「新聞カフェ」記事の接し方理解』静岡大の学生有志と静岡新聞社は18日、ニュースへの理解を深める共同企画「新聞カフェ」を同大で初開催した。学生約10人がこの日の朝刊を手に記事への接し方について語り合った。 (5/19 静岡)
『静大生就業体験 企業向け説明会』静岡大浜松キャンパスの同窓会組織のは万津工業会浜松支部が17日、浜松キャンパスの静大生の夏休み中のインターンシップの受け入れを検討する県内企業を対象にした事前説明会を、浜松市中区の同キャンパスで開いた。 (5/18 毎日)
『「地域創造学環」の静大生が成果報告』 静岡大は25日、地域課題を解決する人材の育成を目的に2016年度スタートした教育プログラム「地域創造学環」の学生による「フィールドワーク報告会」を静岡市清水区のマリナートで開く。 (5/18 静岡)
『時評~ハザードマップをどうみるか』「ここでこんな災害が起こるとは思わなかった」多くの場合災害は起こり得る所で発生している。ハザードマップという形で災害が起こり得る場所を誰もが容易に知ることが可能になったのは最近十数年間の飛躍的な進歩である。情報としての特性や限界を十分理解し、大いに活用していきたい(静岡大防災総合センター 牛山素行教授) (5/18 静岡)
『産学官連携へ「橋渡し」』伊藤幸宏フォトンバレーセンター長は、光産業における世界の先端都市を目指す浜松市で、4月に発足した光・電子技術事業の支援拠点施設「フォトンバレーセンター」の初代センター長に就任した。センサーやレーザーなどの光技術は、今や自動車産業、医療検査などにも使われる"生活必需品"基礎研究から製品応用まで産学官の連携を図り、地域全体で光産業を盛り上げる。 (5/18 静岡)
『今川義元「復権宣言」生誕500年に向け街おこし効果狙い』静岡市と静岡商工会議所は19日、駿河を拠点に活躍した戦国武将・今川義元(1519~60年)の生誕500年に向けて、今川家の菩提寺である臨済寺で「今川復権宣言」を行う。今年は、小和田哲男・静岡大名誉教授が「今川義元公の再評価を静岡から」と題して講話する。 (5/18 毎日)
『静岡大・岩崎研究室 県内地名と災害関係分析』地名と自然災害リスクに科学的な関係性はあるのか-、静岡大情報学部の岩崎一孝教授の研究室が、県内の大学探知の地名約5千ヶ所と、水害や土砂災害などの危険箇所情報を重ね合わせ、統計的な分析に取り組んでいる。 (5/17 静岡)
『キャッチコピー生むAI 静大研究室、電通と開発』広告のキャッチコピーを人工知能(AI)が考えるシステムを静岡大情報学部・狩野芳伸准教授(自然言語処理)の研究室が、広告大手・電通と共同開発した。狩野准教授は「人間とAIが一緒に働き、広告の質を上げることができるようになる」と未来を描く (5/17 中日、5/18 静岡、中日)
『来月、合同企業ガイダンス』藤枝、焼津、島田市の経済団体でつくる「志田3市商工会議所・商工会広域連携懇談会」は6月9日、新卒者を対象にした「合同企業ガイダンス」を藤枝市の県武道館で開く。大学訪問は、4月下旬から 静岡産業大、県立大、静岡大、常葉大でも行われ各大学での個別開催やキャリア教育の一環として授業に経営者を招く提案があった。 (5/17 静岡)
『静岡大 メディア役割考える』日本のメディアの役割を考える公開授業が15日、静岡大であり、英国エセックス大学人権センターの藤田早苗研究員が「国際社会から見た日本の表現の自由とメディアの問題」と題して講義をした。 (5/16 中日)
『南海トラフ地域と合意 重視 静岡で大震法シンポ/沈黙の駿河湾東海地震説40年』本県の東海地震対策の礎を築いた大規模地震対策特別措置法(大震法)の在り方などを考える静岡新聞社・静放送主催の「大震法シンポジウム」が13日、県地震防災センターで開かれた。シンポジウムでは、元地震防災対策強化地域判定会委員の吉田明夫静岡大客員教授が「不確実な地震発生予測をどのように防災に生かすか」をテーマに基調講演 (5/14、5/20 静岡)
『静大、浜医大 共同で大学院/「光医療」の人材育成』静岡大と浜松医科大は12日までに、共同で大学院を設置し、センサーやレーザーなど光技術の医療応用に向けた人材を目指す博士課程「光医工学共同専攻」を新設する方針を固めた。認可を受ければ2018年度からスタートする計画。 (5/13 静岡、5/19 中日)
『災害時の「悩ましさ」静大生が問う/まち(街)』静岡市駿河区の公民館で4月、地域の高齢者らを対象に学生たちによる防災の出前授業が開かれた。静岡大大学院1年の高林真衣さんら静大生が生きるために窃盗をするのはありかなど「悩ましい場面」をいくつも想定し、考えを問う新しいタイプの防災授業だ。 (5/11 朝日)
『だもんで~県政継続か刷新か 政策論争に期待』自身の去就をなかなか明らかにしなかった川勝平太知事。先月25日の定例記者会見で、ようやく3選に向けての立候補を表明した。県知事選挙は6月8日に告示され、25日に投開票される。(静岡大人文社会科学部 日詰一幸教授) (5/11 朝日)
『磁気化学研究の先駆者』磁気化学の研究者で大阪大名誉教授を務めた故木下 達彦さんの業績をまとめた本を、教え子で共同研究に携わった森和亮・神奈川大名誉教授と掛川市内の元高校教師の松井賢司さん、山本政弘さんが自費出版した。木下さんは旧制静岡高校(現静岡大)卒業後、名古屋大理学部で助手を務めながら理学博士の学位を取った。 (5/10 中日)
『家康見習い、本読もう』牧之原市立相良小で9日、小和田哲也静岡大名誉教授の公開特別授業「歴史から学ぼう 家康の読書術」があった。小和田さんは、幼少期からさまざまな書物に親しんで天下人となった徳川家康を引き合いに「小さい頃に読んだ本は大きくなって必ず役立つ」と伝えた。 (5/10 静岡)
『インドネシア文化 留学生講師に学ぶ』静岡市駿河区のKTC中央高等学院静岡キャンパスは9日、「ふじのくに留学生親善大使」を務めるインドネシア人留学生ディニ・アルヤニさん(静岡大大学院)を講師に同行で特別授業を開いた 生徒約50人が参加し、異国の文化に触れた。 (5/10 静岡)
『講義は自宅&議論は教室』全国の大学でIT(情報技術)を使った新しい授業スタイルが広がっている。教授の講義を事前に収録し、学生の端末に動画配信で得た知識をもとに、学生が活発に議論する。静岡大は反転授業を使って学生に能動的な学習を促そうとしている。同大の情報基盤センター長、井上春樹教授に狙いや手応えを聞いた。 (5/10 日経)
『静大発 私の提言 市町連携し課題解決を』静岡大では2013年、域学連携の取組として地域課題解決支援プロジェクトを始めた。県内から応募のあった44の課題のうち、松崎町、東伊豆町、南伊豆町だけで18あり、人口減少・過疎化が伊豆南部で進行していることがうかがえる。(イノベーション社会連携推進機構 阿部 耕也教授) (5/9 日経)
『静岡の大学生ら遭難死 北アルプス計3人、滑落や雪崩』長野県や富山県の北アルプスで4日、山岳遭難が相次ぎ、長野県の奥穂高岳(3190メートル)で静岡大の2年山本啓太さんが滑落して死亡したほか1人が雪崩に巻き込まれ死亡。 (5/5 静岡、読売)
『親子で工作や造形』未就学児と保護者を対象にした県文化財団主催の体験イベント「こどものくに」が4日、グランシップで始まった。静岡大と常葉大の学生が共同で企画した「道具のかたち」には、食べ物をすくう部分を平らにしたスプーンや先に球体が付いたはし、傾いた机やいすなど「へんてこな道具」が登場した。 (5/5 静岡)
『憲法は自由・公正が重要 静大・橋本教授が講演』憲法記念日の3日、「5.3憲法フォーラムinしずおか」が県総合社会福祉会館「シズウエル」で開かれた。静岡大の橋本誠一教授が「『アベ的政治を考える』~いま私たちが対峙しているものの正体は?~」と題して講演。自由や公正さを基本にして、憲法を考えていく重要性を訴えた。 (5/4 毎日、朝日)
『自民紛糾の末「白旗」』静岡県政に詳しい静岡大人文社会科学部・日詰一幸教授(行政学)の話、県民目線でなく、党目線、党の事情だけが優先されている選挙だ。自民党の候補者がトリプルスコアで川勝知事に負けた前回の知事選は、県連にとって相当な痛手。力のある人を持ってこないと勝てない、という考えから慎重になり、自滅した感じ。  (5/3 中日)
『「H2A相乗り」発表 静大衛生2機目 星空画像高速通信』静岡大は1日、同大2機目の超小型人工衛星「AO-stars(エーオースターズ、AO)が、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2018年度中に打ち上げるH2Aロケットに相乗り選定を受けたと、浜松市中区の同大浜松キャンパスで発表した。宇宙で撮影した星空などの画像をアマチュア無線の高速通信で地上に送信できるかを試す。 (5/2 静岡、毎日、読売、中日、5/6 朝日)
『"しずおか生活帳"気配り防災 心強く』避難所生活が長期化すればするほど、誰もが「居られる」と思える環境が必要。赤ちゃん、お年寄り、障がい者、食物アレルギーがある人、妊婦・・。運営には、女性はもちろん、多様な視点が求められる。(静岡大防災総合センター教員 池田恵子・教育学部教授) (5/1 中日)
『静大衛生「はごろも」のケーブル 今月下旬 伸展開始』静岡大工学部が開発し、運用中の超小型人工衛星「はごろも」が宇宙空間と地上を結ぶ「宇宙エレベーター」構想実現に必要なはごろも内臓のケーブル「テザー」の伸展開始時期が5月下旬の見通しとなった。 (5/1 静岡)
『原子力公募研究 静岡大など10件採択』中部電力は原子力の将来的な技術や安全性向上に関する公募研究の採択結果を公表し、静岡大をはじめとする研究者のテーマ10件を選んだ。研究期間は2017年から2年間で1件当たり年上限500万円を助成する。 (4/26 静岡)
『時評~伊豆東部火山群防災対策』伊豆東部火山群の噴火から20年経ても防災対策が不在だったが、近年めざましい展開があった。群発地震の回数、継続時間等が地下に設置された歪み計の変化量から予測できるようになった。やがて気象庁が11年から導入した伊豆東部火山群の「地震活動の見通しに関する情報」と噴火警戒レベルである。また伊豆東部火山群防災協議会が設立され、住民非難計画を策定しているというように噴火対策の整備が進みつつある。(静岡大防災総合センター 小山真人教授) (4/26 静岡)
『静大衛星宇宙へ2機目 18年度打ち上げJAXAロケット相乗り』静岡大工学部が開発を進める2機目の超小型人工衛星「AO-stars」が宇宙航空研究開発機構が2018年度に打ち上げる予定のH2Aロケットで相乗り選定を受けた。超小型人工衛星は、望遠鏡やアマチュア無線などを搭載し、星空を撮影し画像を地上に送信する。 (4/24 静岡)
『静岡発こう読む~気になる投票率』今年に入り県内のどの選挙も投票率が前回を下回っている。有権者の心を揺さぶるような大きな争点が提示されないこともあるかもしれないが、選挙を通じて首長や議員としてふさわしい人を選ばなければ、市民に不利益が生じてもそのつけを払うのは私たちであることを忘れてはならない。(静岡大 日詰一幸教授) (4/23 中日)
『瞬2017~雑草だってすごいんだ』生活のごく身近にある雑草の不思議を解説するイベントが静岡大の藤枝フィールドで行われた。講師を務めた静岡大の稲垣栄洋教授は「雑草とは踏まれても耕されても過ごせる植物のエリート」と話し魅力を語った。 (4/23 読売)
『中小支援メニュー 冊子で紹介 浜松地域イノベーション推進機構』中小企業向けの産業支援に取り組む浜松地域イノベーション推進機構は本年度の支援メニューを冊子にまとめた。静岡大との産学連携等も解説している。 (4/22 静岡)
『定員割れ「2018年問題」改革進む静岡大 研究・教育の質向上へ』大学に入学する学生数が定員を下回ることが予測される「2018年問題」に備え静岡大の改革が進んでいる。教員の負担軽減や留学生・社会人学生が増えることの対応策にもなる反転授業支援システムの導入がその1つだ。成果の指標化や効率化も強化する。今後の方向としては、昨年、地域課題解決を担う学生を育てる教育プログラム「地域創造学環」を創設し、フィールドワークの充実が挙げられる。 (4/21 静岡)
『時の人~静岡大防災総合センター長に就任した岩田孝仁さん』2008年に設立した組織の役割は、防災についての教育と研究、地域連携の3本柱であり、研究と地域連携に関しては進展を図るべき余地が大きい。防災は多角的な視点を集めてこそ効果を発揮する。被害者ゼロを目標に掲げ、新しい視点、新しい試みへの挑戦を研究機関側から先導することに意欲を燃やす。 (4/21 静岡)
『キックオフ 様々な価値観持つ人と交流を』「大学は自由な人間交際の場所。人間が交わるところにこそ文明がある」と強調する静岡大の石井潔学長。「多様性の下でのみ人は育つ」と話し、様々な価値観を持つ人々との交流を促す。 (4/20 日経)
『川根で磨け 使える英語』川根本町の県立川根高校でインターネットを介して静岡大の留学生と英会話で交流する遠隔授業が行われた。地方では出会う機会の少ない外国人と交流を重ねて「使える英語」の習得を図るのが狙いだ。 (4/19 静岡、中日)
『薬効検査に新手法 金原静大教授ら装置開発』静岡大工学部の金原和秀教授は、医薬品や化学物質などを開発する際に薬効や毒性を調べる新たな手法を考案し、バイオ機器メーカーと検査装置を開発した。金原教授は生理活性に欠かせない役割を果たす細胞の成分の増減に着目した。開発した装置では培養液を流しながら細胞に光を透過させ、反対側のセンサーで光を電気信号に変えて効果を測定するというこれまでない手法である。 (4/19 静岡)
『小和田哲男先生講演会&スペシャルトークショー』6月4日、掛川市の大日本報徳社で「戦国時代の掛川をディープに抉る」と題し静岡大名誉教授の大和田さんが「井伊直親殺害の背景」をテーマに話す。 (4/18 朝日)
『国公立も独自色発信』中部地方の山岳地域で研究・教育に取り組んでいる静岡大、筑波大、信州大、山梨大の国立4大学は2018年から連携して山岳科学分野の人材を育成する修士課程プログラムを始める。少子化で国立大学といえども運営が厳しくなる中、人材やノウハウを補い合いながら専門的な教育分野を打ち出し、各大学の魅力を高めていくのが今回のプログラムの狙いだ。 (4/16 静岡)
『富士遊覧や首塚伝説など紹介 富士宮市「信長サミット」へ記念冊子』富士宮市は11月に開催する「第27回織田信長サミット」に向け、記念冊子「織田信長と富士宮」を発行した。冊子の第1章は小和田哲男・静岡大名誉教授の原案・監修。冊子は市内の小中学校や図書館ほか市役所などで一般配布する。 (4/14 毎日)
『特許学べるインターン』静岡大は、企業での業務体験を通じて知的財産権について学ぶ「知財インターンシップ」のガイダンスを開いた。学生は地元の受け入れ企業が保有する特許について調査や分析に取り組む。企業にとっては技術力を学生にPRでき、大学との関係を強化できるメリットがある。 (4/14 静岡)
『道徳の教科書採択「情報公開に留意」』学校や行政関係者、学識経験者でつくる県教科書選定審議会(会長・菅野文彦静岡大教育学部長)は18年度に使う教科書の採択始動の基本方針を決めた。18年度から教科化される小学校道徳の教科書について十分な調査研究の実施、公正・適正な採択、採択に関する情報公開に留意することとした。 (4/14 静岡)
『ペッパー"教授"動画で講義 配信システム開発』静岡大は25日から人型ロボット「Pepper」が教員として講義する授業を始める。教員が作成した原稿をペッパーが音読するなどして講義し、その様子を動画として全学に配信するシステム。開発を担当した情報基盤センターの井上春樹教授は「教員の負担軽減や留学生らの学習効果向上などにつながる」と話した。 (4/13 静岡、4/16~18 中日)
『だもんで~入学式で思う「知の共同体」の発展』私が勤務する静岡大の入学式があり、式辞で石井学長が語りかけたメッセージに共感を覚える。人文社会科学部では「自由な知的活動が展開される知の共同体」を築くことが学部の教育・研究を行う上での核としている。これまで人文社会科学部は県内における人文・社会科学両分野における高等教育の中核的な役割を担ってきた。私もこのような歴史ある学部の構成員として学生の教育に、研究の発展に尽くしていきたい(静岡大人文社会科学部 日詰一幸教授) (4/13 朝日)
『静岡大が企業と連携「地域指向」へ新科目』静岡大は2017年度、地元企業と連携した選択科目を新設した。県内の魅力や課題を知ってもらうことで若者の「地域指向」を高め、県外流出に歯止めをかけるのが狙い。1弾目は清水銀行の行員が人口流出など地域の課題に取り組む地方銀行の姿を講義する。企業の協力を得ながら順次科目を増やし、18年度からは全学生を対象に必修化を検討している。 (4/12 静岡、読売)
『官公庁、受験呼びかけ』民間企業の採用意欲が高く、学生優位とされる2018年卒の就職活動(就活)が本格化する中、官公庁も優秀な人材を確保しようと学生たちにアピールしている。静岡大4年の志村直紀さんは国税専門官を目指し、公務員に絞って就活をしている。既に採用試験の募集は始まっており、人事担当者は応募状況が気になるところである。 (4/11 静岡)
『静大発 私の提言 地域・行政、根本的改革を』虐待などで保護された子どもが育つ場所のうち、2015年度末で里親の割合が静岡市が46.9%と全国の都道府県・政令都市のなかで1位になった。しかし海外と比べるとまだ割合は低い。英国等では親族を基本とした養育が主で、子どもが生みの親から離れずに暮らせる利点がある。静岡県でも業務の民間委託や里親開拓だけでなく、根本的な改革が必要だ。(静岡大 人文社会科学部 白井千晶教授) (4/11 日経)
『沈黙の駿河湾~地震予測の限界、活用法議論』静岡新聞社・静岡放送は5月13日、東海地震対策の礎を築いた大規模地震対策特別措置法(大震法)の見直し等について考える「大震法シンポジウム」を開く。吉田明夫静岡大防災総合センター客員教授の基調講演後、不確実な地震発生予測に基づく防災対応の在り方についてパネル討論する。パネリストは吉田氏のほか、牛山素行静岡大防災総合センター教授等が務める。 (4/9 静岡)
『提言 減災~地震が起こす土砂災害』 大地震による津波災害に関心が集まっているが、土砂災害も忘れてはならなく常に起こる地震災害である。東日本大震災では主な土砂災害だけでも19人が犠牲となったが、静岡県ではあらゆる中規模以上の地震で土砂災害を伴う。日頃見慣れた裏山が牙をむく時がくるかもしれないので普段から対策を考えておく必要がある。(静岡大防災総合センター 安藤雅孝客員教授) (4/9 静岡)
『富岳館高キノコ研究班 被災地緑化で大臣賞』県立富岳館高キノコ研究班が全国高校生マイプロジェクトアワード2016で文部科学大臣賞に輝いた。同班は静岡大などの協力でキノコ由来の植物成長調節物質の応用研究を進めている。植物の成長促進効果を持つ土壌改良チップを考案・開発し、東日本大震災で津波による被害を受けた東北地方沿岸部でのシバ育成に取り組み、学校部門で最高賞を獲得した。 (4/9 静岡)
『両陛下 家康の洋時計鑑賞 スペイン国王夫妻と来県』天皇、皇后両陛下は7日スペインのフェリペ6世国王夫妻とともに静岡市を訪れ静岡浅間神社で伝統の稚児舞を鑑賞されるなどした。舞を披露した静岡大教育学部附属小6年の野桜湧互くんは「緊張したがよい舞が披露できた」と話した。 (4/8 読売)
『アジア留学生10人認定 静岡銀の奨学金制度』静岡銀行はアジアで活躍が期待される優秀な人材を経済的に支援する「しずぎんアジア留学生奨学金制度」に静岡大の学生ら10人を認定した。原則として2年間1人当たり月額10万円を支給され返還の義務はない。 (4/8 静岡)
『改良へ 静銀で実証実験』静岡大発のベンチャー企業「サウンド・コンシェルジュ」などが開発した、相談室などで会話を周りの人に聞き取りにくくさせる装置「スピーチ・プライバシー・ガード(SPG)」に注目が集まっている。人間の耳や脳には騒音の中でも聞き取りたい音とそれ以外の音とを聞き分けることができるが、SPGはこれを無効にする。金融や医療等プライバシー保護が必要な場面で威力を発揮する。2015年に商品化したが静岡銀行浜松営業部で実証実験をして新技術を加え改良を進めている。 (4/7 中日)
『デジモノがたり~大学授業をいつでも 静岡大がシステム開発』静岡大はクラウドを活用した「クラウド反転授業支援システム」を開発。反転授業とは、基礎的な学びを教室以外の場所で繰り返し行う方法で授業中はディスカッションに集中することで授業の教育効果を高めることができる。また少子化の影響で大学では募集定員割れとなる2018年問題を抱えていて、留学生や社会人学生の受け入れを拡大する。反転授業はそれらの学生にも大いに活用してもらえる。 (4/5 中日)
『ジカ熱感染 早期発見へ ウイルス検出技術開発』静岡大のグリーン科学技術研究所の朴龍洙教授と浜松医科大の鈴木哲朗教授らの研究チームがジカ熱原因ウイルスを超高感度で検出する技術を開発した。現在主流の検出法は感度の低さが課題になっているが新たな方法は数十倍~数百倍以上の感度で検出が可能だ。今後は持ち運びができる簡易型の開発が必要となっている。 (4/5 静岡)
『磯部さん、岡部さん(静岡大)最高賞 静岡で制作動画コンテスト』大学生や専門学校生が制作したオリジナル動画の出来栄えを競う「しずおか大学動画アワード2016」の表彰式が4日行われ、グランプリに静岡大情報学部の磯部翔一さん、岡部健太さんが制作した動画が選ばれた。 (4/5 静岡)
『静大生、松崎でワークショップ「防災意識の向上に」』静岡大地域創造学環の学生は、松崎町民向けの防災ワークショップを開いた。町民の防災意識の向上とジオパークへの関心の向上が目的。防災コース2年生が講師を務め、町職員や学生らに町内の津波被害想定や過去の災害発生状況を説明したし、災害頭上訓練に取り組んだ。 (4/5 静岡)
『静岡大2700人が入学』静岡大の入学式が4日、行われ新入生約2700人が新たな一歩を踏み出した。石井潔学長は「自立性と社交性を持った人に成長してほしい」と激励した。 (4/4 静岡、4/5 中日、読売)
『光産業育成を加速 フォトンバレーセンター浜松に開設』光・電子技術事業の支援拠点となる「フォトンバレーセンター」が3日、静岡大浜松キャンパスにオープンしセンター長に静岡大学長を退任した伊東幸宏氏が就任した。浜松ホトニクスなど企業OBら5人が光産業や電子事業の現場に出向くなどして、企業や金融機関との連携、行政による支援などの可能性を探りながら地域全体で産業を盛り上げる。 (4/4 静岡、読売)
『静岡大 多様性を重視 石井学長就任、決意表明』静岡大の新学長に就任した石井潔前副学長が3日、「多様性ある大学を実現したい」と決意表明した。新たに「ダイバシティ推進」副学長と「国際交流担当」学長補佐を配置し、学部の枠組みにとらわれない相互交流、留学生支援を促進させ、女性・外国人教職員の比率向上を目指す。 (4/4 静岡、毎日、中日、読売、4/6 朝日)
『分数ものさし小学生が発案』分数の計算を視覚的に理解しようと、浜松市内の当時小学生だった山本賢一朗くんが「分数ものさし」を考えた。静岡大発のベンチャーとして起業していた父裕一朗さんは、学習教材用に開発できないかと同大に相談。教育学部の塩田真吾准教授との共同での研究も始まり、小学校の現場などでの活用を念頭に教材の開発に着手した。 (4/3 朝日、4/9 静岡)
『「リケジョ」進路紹介 浜松で静岡大女子中高生対象に講座』静岡大は1日、女子中高生に理系の魅力を伝えるシンポジウムを開き県内の女子中高生ら約40人が参加した。静岡大グローバル企画推進室の宮崎さおり特任教授は「好きなことがキャリアアップにつながる」と強調した。情報学部の荒木由布子准教授は「好きなことをやる中でいろいろな出会いがあり、偶然が重なって今がある」と語った。 (4/2 静岡)
『この人~エリザベス女王工学賞を受賞した静岡、兵庫県立両大特任教授 寺西信一さん』メーカーに勤務していた時にはデジタルカメラ用のイメージセンサーを研究開発し工学賞を受賞。新開発のイメージセンサーに初めて画像が映った瞬間に最も喜びを感じるという。「資源の少ない日本では技術力が必要であるため子どもたちに「技術者っていいな」と思ってもらえたら嬉しい」と語った。 (4/1 中日)
『地震津波の研究 最新成果を報告』静岡大防災総合センターと東北大総合学術博物館は、地震津波シンポジウム「東海・南海巨大地震を考える」を開き、研究者らが最新の研究成果を報告した。静岡大の北村晃寿教授は津波の堆積物や古文書の研究を踏まえ「海底地滑りは局地的に津波を増大させる」と主張し「古い津波堆積物から防災に生かす情報をどう抽出するかが課題」と語った。 (4/1 静岡)
『教育学部生が「児童クラブ」』静岡大と常葉大の教育学部生が主体となって運営する団体「ペアレンツ・スクール」は3月下旬、小学生を対象とした「児童クラブ」を静岡市内で開き、4日間で15人の児童が参加した。児童の学びや交流の場を設けるとともに、父母らの育児負担の軽減につなげる狙い。今後は長期休みを利用した「児童クラブ」を継続的に実施する方針。 (4/1 静岡)

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