謎の多い明応東海地震/災害時防災ステーションの紹介

カテゴリー 展示 主催 防災総合センター
開催日 11月18日(土)、19日(日) 開催時間 10:00~16:00
開催場所 大学会館1階ピロティ

【謎の多い明応東海地震】
 明応8月25日(1498年9月20日)、西南日本沖で明応東海地震が発生しました。この地震に伴う大津波がもたらした被害の古文書記録が、静岡県内各地に残されています。
 それらの中でも注目されるのは、焼津市の林叟院にある林叟院創記抄寫に記された地震・津波後の沿岸地域の海没です。この現象の解明に静岡大学の研究チームが科学的調査内容を紹介します。


浜当目海岸の掘削地点の写真
浜当目海岸の掘削地点の写真

【災害時防災ステーションの紹介】
 静岡県中西部は、付加体という厚い堆積層からなっています。付加体の深部帯水層には地下温水とメタンが含まれています。私たちは産学官連携により、温泉メタン発電施設を構築しました。
 本企画では、付加体の地下圏における微生物メタン生成機構について解説します。また、災害時に水・ガス・電気・熱を自家供給できる防災ステーションを紹介します。


川根温泉メタン発電施設
川根温泉メタン発電施設