【発酵とサステナブルな地域社会研究所】「家康公クラフト」インタビュー記事が掲載されました

ビールに関する情報発信ポータルサイト「My CRAFT BEER 」で『家康公CRAFT』についてのインタビュー記事が公開されました。

「家康公CRAFT」プロジェクトは、家康公ゆかりの地から採取した酵母を使用してクラフトビールを醸造するもので、静岡市大河ドラマ「どうする家康」活用推進協議会と、静岡大学「発酵とサステナブルな地域社会研究所」（以下、発酵研）が共同で立ち上げました。
プロジェクトには、静岡市内の醸造所３社が参加し、「家康公CRAFT」第１弾を2023年５月、第２弾を12月に数量限定で発売しました。

プロジェクトの立ち上げと酵母の採取に関わった発酵研メンバーの４名、大原志麻教授（人文社会科学部）、横濱竜也教授（人文社会科学部）、丑丸敬史教授（理学部）、木村洋子教授（農学部）が取材に答え、酵母選別の様々な苦労や、静岡で研究する意義、静岡の魅力などについて紹介しています。

ぜひご覧ください。