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トピックス「教育関係共同利用拠点認定記念シンポジウム」を開催しました

2013.01.15

講演を行う陽捷行微生物応用技術研究所農業大学校長


会場の様子

12月21日、文部科学省の「教育関係共同利用拠点」として、農学部附属地域フィールド科学教育研究センター持続型農業生態系部門(農場)及び森林生態系部門(演習林)が認定されたことに伴い、静岡県との共同主催による記念シンポジウムを開催しました。
「農の果たす役割」と題した本シンポジウムでは、陽 捷行(みなみかつゆき)微生物応用技術研究所農業大学校長(北里大学名誉教授)による「人びとの健康と農業―環境を基とした農医連携の科学をめざして―」と題した基調講演が行われました。
陽校長は、農学、環境科学および医学という分離された科学を克服して、総合知を獲得するための研究・教育・普及が今ほど必要とされている時代はないと述べ、心豊かな健康を求めた「農医連携ノススメ」を提案しました。
次に、民間企業代表取締役による「人材育成への取り組み事例」、静岡県農業振興課長による「新農業人材の確保と育成」、先行大学である宇都宮大学農学部教授による「共同利用拠点としての新しい大学農場の役割」等の講演が行われ、大学・県市町関係者のみならず、参加した企業、学生および市民と「農」についての理解を深めました。
両部門(農場・演習林)では、今後とも、静岡という風土に合わせた、静岡ならではの質の高い教育の提供を広く行うこととしています。


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