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ニュースフォーブズ社が光創起イノベーション研究拠点を取材しました

2015.10.07

 10月1日、フォーブス・タイランドの取材チーム(ポスト・インターナショナル・メディア社CEOのKrisda Sawamiphakdi氏と取材クルー及び静岡県職員一行9名)が、静岡大学「光創起イノベーション研究拠点(注1)」棟を訪問しました。
 今回は、静岡県の強みとして工業・農林水産・観光を紹介するということで、浜松市が「光」をテーマに世界レベルの産業集積を目指していることから、この拠点を取材することになりました。

<写真A>三村電研所長(写真右)
から説明を受ける
Krisda Sawamiphakd氏
(写真左から4人目)

 光創起イノベーション研究拠点は、“浜松光宣言2013”(注2)が唱える光の尖端技術の拠点であり、高度の研究人材が参集し、世界に役立つ新しい光科学、新しい光産業の創造を目指しています。
 取材では、光創起イノベーション研究拠点の運営委員長である電子工学研究所の三村秀典所長が,拠点の設立に至るまでの経緯,目指す方向性,理念,現在取り組んでいる代表的な研究プロジェクト(遠隔再現技術、活き活きGraphy)について説明<写真A>。
 リニューアルオープンした2階の展示室では、入居している研究グループやベンチャー企業の最先端の研究成果が展示されており、取材チームからは全ての研究テーマについて説明の都度,質問が寄せられ,光研究に対する関心の深さをうかがうことができました。<写真B>
 その中でも2020年の東京オリンピックに向けて,NHK放送技術研究所と電子工学研究所川人研究室の共同研究(ブルックマンテクノロジ社も設計・開発に参加)により開発され、が試作した8K用カメラの超高解像度高速のCMOSイメージセンサに特に興味を示し、超高精細の8K画像を実際に見たいと話していました。
 なお、取材記事は2016年1月号に掲載されタイで約4万部発行される予定です。


<写真B>展示室で説明を受ける
Krisda Sawamiphakd氏
(写真右から3人目)と
取材チーム

(注1)光創起イノベーション研究拠点:
 2013年6月、静岡大学は,浜松医科大学,光産業創成大学院大学及び浜松ホトニクス(株)と共に、浜松を「光の尖端都市」にするため“浜松光宣言2013”に調印し、その研究拠点として,2015年2月、静岡大学浜松キャンパスに「光創起イノベーション研究拠点」棟が開所しました。拠点では、COI-STREAMなど大型研究プロジェクトが実施されています。
http://iperc.rie.shizuoka.ac.jp/seeds/base/

(注2)浜松光宣言2013:
http://iperc.rie.shizuoka.ac.jp/mgr/wp-content/uploads/2015/04/hikarisengen.pdf


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