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ニュース学術院農学領域 茶山和敏 准教授が母乳中にケモカインCCL25を発見し、その機能性を解明しました

2015.11.22

母乳中にケモカインCCL25を発見し、その機能性を解明
―母乳哺育の重要性の再認識と新しい人工乳開発への足掛かりに―

静岡大学学術院農学領域 茶山和敏・准教授と静岡済生会病院産婦人科 田村圭浩・産婦人科科長は、免疫情報伝達物質のケモカインの一つであるCCL25がヒトとマウスの乳汁中に存在することを発見し、このCCL25を含有した人工乳でマウスの新生仔を人工哺育した結果、その成長と免疫機能が、非含有人工乳で哺育した新生仔よりも有意に発達することを明らかにしました。本研究で得られた結果によって、母乳哺育の重要性が再認識されるとともに、新しい人工乳や未熟児のための成長や免疫機能の促進剤の開発が期待されます。
本研究の成果は、11月22日から韓国で行われるICoFF2015(International Conference on Food Factors 2015; 第6回 国際食品因子学会)、および12月5日に開催される第46回日本乳腺泌乳研究会で学会発表されます。


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