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ニュース静岡大学超領域研究推進本部 第9回超領域研究会「第2期中期目標期間における重点研究4分野の成果発表会」を開催しました

2016.03.16

 静岡大学は、平成28年3月10日(木)に、第9回超領域研究会「第2期中期目標期間における重点研究4分野の成果発表会」を静岡大学浜松キャンパスの佐鳴会館において開催しました。

 本研究会は、平成27年度が第2期中期目標期間(平成22~27年度)の最終年度であることから、これまでの超領域研究推進本部の活動、そして静岡大学の6年間の研究を総括するものとして開催され、静岡大学の教職員、学生及び地元企業・他大学から約70名が参加しました。

 当日は伊東幸宏学長の開会挨拶(木村雅和理事(研究・社会産学連携担当)代読)の後、名古屋大学大学院工学研究科馬場嘉信教授から「ナノバイオデバイスが拓く未来医療」と題した特別講演がありました。
 続いて、超領域研究推進本部の平成27年度支援組織である静岡生命科学若手フォーラム代表の小谷真也助教と静岡大学地殻・マントル変動フォーラム代表の道林克禎教授から、それぞれの組織の概要や活動状況について発表がありました。その後、静岡大学の、優れた研究能力をもった若手研究者に対し支援を行う「若手研究者支援経費」に平成27年度採択された若手教員によるポスターセッションを実施しました。

 後半には「重点研究各分野の6年間の総括及び成果発表 -今後の方向性について-」と題し、第2期中期計画に定めた重点研究4分野(アジア研究、極限画像科学、ナノバイオ科学、グリーン科学技術)による発表があり、グリーン科学技術分野リーダーの齋藤隆之グリーン科学技術研究所教授/超領域研究推進本部統括、ナノバイオ科学分野リーダーの朴 龍洙グリーン科学技術研究所長、極限画像科学分野リーダーの三村秀典電子工学研究所長及びアジア研究分野リーダーの大野旭(楊海英)人文社会科学部教授から、各分野における研究の紹介、これまでの成果及び今後についての発表がありました。

 最後の閉会挨拶では、超領域研究推進本部長の木村理事から、「静岡大学6年間の研究総括、今後の展開について」と題し、静岡大学の研究面における6年間の取組や研究実績及び産学連携の分析、研究力強化に向けた今後の展開について講演があり、盛況のうちに終了しました。

学長挨拶を代読する木村雅和理事(研究・社会産学連携担当)


馬場嘉信名古屋大学教授による
特別講演

○シンポジウムの内容

開会挨拶 (伊東幸宏 学長)※代読 木村理事

特別講演
名古屋大学大学院工学研究科
名古屋大学先端ナノバイオデバイス研究センター センター長
馬場 嘉信 教授
「ナノバイオデバイスが拓く未来医療」

超領域研究推進本部支援組織による成果発表
静岡生命科学若手フォーラム/代表 小谷真也 助教 
 「静岡生命科学若手フォーラムの活動紹介」
静岡大学地殻・マントル変動フォーラム/代表 道林克禎 教授
 「静岡大学地殻・マントル変動フォーラムの活動について」


ポスターセッション

若手研究者によるポスターセッション

重点研究各分野の6年間の総括及び成果発表-今後の方向性について-
グリーン科学技術分野
分野リーダー 齋藤隆之 統括/グリーン科学技術研究所教授
「グリーン科学技術分野における最新の取り組み-新規再生可能エネルギー開発、エネルギーの有効利用技術と領域融合-」
ナノバイオ科学分野
分野リーダー 朴 龍洙 グリーン科学技術研究所長
 「農学・工学・理学の融合による静岡大学版ナノバイオ科学の成果と次の方向」
極限画像科学分野
分野リーダー 三村秀典 電子工学研究所長
 「第2期中期目標期間における極限画像科学分野の研究成果」
アジア研究分野
分野リーダー 大野旭 人文社会科学部教授/アジア研究センター長
「乾燥地文明と文化からみた日本の〈カガク〉」

閉会挨拶 「静岡大学6年間の研究総括、今後の展開について」
木村雅和 理事(研究・社会産学連携担当)



左から「齋藤隆之教授による発表」「朴 龍洙教授による発表」「三村秀典教授による発表」「大野旭(楊海英)教授による発表」

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