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ニュース第18回高柳健次郎シンポジウムが開催されました。

2016.12.09

伊東学長挨拶


三村所長挨拶

11月15日(火)及び16日(水)の2日間にわたり、静岡大学電子工学研究所主催によ
る高柳健次郎メモリアルシンポジウムが浜松キャンパスのS-Portにて開催されました。

本シンポジウムは、浜松高等工業学校(現・静岡大学工学部)で研究され、「日本のテレビ
の父」と呼ばれている故高柳健次郎先生の業績を称えるとともに、同氏の意思を受け継ぎ、
イメージングサイエンスの更なる発展を目指して、研究者の集いの場として平成11年より
毎年開催されています。特に、今年度は、高柳健次郎が、1926年に世界に先駆けてテレビ
を発明して、90年の節目の年となっています。第18回を迎える今回のシンポジウムは、

Toward Advanced Imaging Science Creation
― Innovative Development of Nanomaterials and Nanodevices-

と題して、ナノサイエンスの研究者6名が国内外から招待され、最先端の成果が報告され
ました。また、今年度からネットワーク型研究拠点として研究連携を進めることとなった、
東京医科歯科大、東京工業大、広島大から、代表する若手研究者を招き、新たな研究領域「生
体医歯工学研究」に関連した最新成果が発表されました。その他、高柳賞の受賞者による講
演、電子工学研究所の新メンバーによる研究内容の紹介及びポスドク、ドクターコースの学
生によるポスターセッション31件の発表が行われ、活発な議論がなされました。二日間の
会議での参加者は、延べ239名(うち海外から68人)にのぼり、シンポジウムは盛況の中
で、閉幕しました。



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