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ニュース製造現場での高分解能観察を可能にする構造化照明顕微鏡(学術院・工学領域 臼杵 深准教授)

2017.01.05

~振動ノイズに強く、従来より小さなものまで見える~

 構造化照明による高速かつ高分解能な顕微法は蛍光顕微鏡として実用化され、細胞レベルの現象解析に役立てられている。一方、その性能から工業的利用が期待されているが、様々な問題のため実用化に至っていない。一番の問題は、照明位置のコンピュータ処理への入力が要求されるという高分解能化の成立条件に起因する。照明位置を正しく決定するためには高精度位置決め機器の導入が必要で高コストである。その上、製造現場に導入するためには振動や温度ドリフトなどの環境外乱の影響も考慮する必要があり、特殊な装置や環境を整えなくてはならない。そこで、照明位置計測用の専用光源と装置を組み込むことを提案した。これにより、安価で高速動作可能な位置決め機器を用いた場合や、環境外乱の下でも、照明位置の絶対的な計測が可能となり、高速で低コストであるという光学顕微鏡の本来の特性を活かした計測システムが実現する。

詳細については、以下のプレスリリースをご覧ください。  


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