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トピックス日本・ロシア青年囲碁交流を開催しました

2017.03.14

到着後の記念写真


狩野准教授の講義

 1999年の日本・ロシア両国の政府間協定に基づく日ロ青年交流事業の一環として、ロシア人青年囲碁愛好家との「交流プログラム」を本学で実施しました。
 この事業は、日露青年交流センターが実施団体となり、各地視察や文化交流を通じて日本人とロシア人がお互いに理解と、興味をより深めて、将来に続く友好関係を築くことを主たる目的としています。

 囲碁の交流プログラムとしては、2014年のロシア人招へい、2015年の日本人大学生のロシア訪問に続く第3回目となります。今回は、20名のロシア人(団長:ルブリョフ アルトゥ-ル氏)が来日し、3月10日(金)~3月18日(土)までの滞在期間中に、東京や静岡を訪問し、視察と囲碁のプログラムを体験します。

 3月13日(月)日本・ロシア囲碁交流のため一行は当初の予定どおり、静岡大学静岡キャンパスに到着しました。記念撮影の後、情報学部狩野芳伸准教授から、「囲碁と人工知能(AI)」について講義を受講し、親善対局が行われました。静大側から、石井潔理事も参加し、日ロ双方手に汗握る対局が繰り広げられました。対局結果は、ロシア囲碁交流団が勝利し、今後も囲碁を通じた日ロの友好を約束しました。


 今回、静岡大学が交流の場として選定されたのは、2016年度後期から「囲碁を通じて学ぶ総合力」の授業を開講していることや田辺信宏静岡市長が、2016年7月に田辺静岡市長をはじめ静岡市関係者及び囲碁関係者がロシアを訪問し、サンクトペテルブルクで開催された「ヨーロッパ碁コングレス」において、2018年2月に静岡市、日本棋院、関西棋院、静岡商工会議所などが連携して「徳川記念世界囲碁まつりin静岡(仮称)」を静岡市で開催するためのPRをしたことなどがきっかけになったと思われます。



左から「石井潔理事の対局」「本多隆成名誉教授の対局」「記念品の贈呈」「対局を終えて記念写真」

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