HOME > ニュース一覧 > 三部局が共同して開催する国際シンポジウム「2017 International Symposium toward the Future of Advanced Researches in Shizuoka University」が開催されました。

ニュース

ニュース三部局が共同して開催する国際シンポジウム「2017 International Symposium toward the Future of Advanced Researches in Shizuoka University」が開催されました。

2017.03.15

開会挨拶の木村雅和副学長・理事(研究・社会産学連携担当)

静岡大学の研究と博士課程学生の教育を牽引している電子工学研究所、グリーン科学技術研究所および創造科学技術大学院の三部局が共同して開催する国際シンポジウム
2017 International Symposium toward the Future of Advanced Researches in Shizuoka University ~Joint International Workshops on Advanced Nanovision Science / Advanced Green Science / Promotion of Global Young Researchers in Shizuoka University~ が、平成29年2月27日静岡キャンパス、3月8日浜松キャンパスにて、2日間にわたり開催されました。本シンポジウムは、今年度第3回目にあたり『静岡大学における研究の将来ビジョンとグローバル化ならびに次世代を担う研究者の育成』を共通のテーマとし、学内外の研究者と若手研究者との交流を図ること、国際共同研究の推進、人材育成およびそのシステムの構築、本学の研究力アップを目的としており、創造科学技術大学院の「超領域分野における国際的若手人材育成プログラム」の一環として開催されました。


ガジャマダ大学とのMTAの調印式 左からグリーン科学技術研究所長朴龍洙教授、インドネシア ガジャマダ大学バイオテノロジー研究所所長Siti Subandiyah教授


ガジャマダ大学とのDDPに関するMOAの調印式 左から創造科学技術大学院長原和彦教授、インドネシア ガジャマダ大学バイオテノロジー研究所所長Siti Subandiyah教授

平成29年2月27日(月)に静岡キャンパスで開催された国際シンポジウムには、6ヶ国(マレーシア、インドネシア、韓国、インド、ポーランド、中国)、9機関(マレーシア工科大学、ガ ジャマ ダ大学、インドネシア大学、MaChung大学、釜山大学、慶北大学、NIPER、Lodz工科大学、浙江大学)から25名の研究者や学生を招き、本大学からは、木村雅和副学長(研究・社会産学連携担当理事)、朴龍洙グリーン科学技術研究所長、原和彦創造科学技術大学院長をはじめ、教職員・学生を含め103名が参加しました。本シンポジウムでは、ガジャマダ大学とのDDPに関するMOAの調印式、 及びMTAの調印式が執り行われ、今後の更なる交流が約束されました。海外及び静岡大学の研究者による研究発表が、Greenbio Section、Environment and Energy Section、Nano-bio Section の3分野にわたって行われ、活発な議論がなされました。ポスター発表においては、Energy and Environment、Food Science、Green Science、Nanobiotechnologyの4分野にわたって57名の学生が発表し、国内外の研究者と学生が研究分野の枠を越えて交流し、多くの意見交換が行われました。
平成29年3月8日(水)浜松キャンパスで開催された国際シンポジウムには、Imaging、Nanomaterials、Information Scienceを中心とする研究分野において、中澤篤志准教授(京都大学)、谷津田博美博士(日本無線株式会社)、Adisorn Tuantranont博士(Thailand Organic and Printed Electronics Innovation Center)、Kestutis Staliunas教授 (カタルーニャ工科大学)より招待講演をいただき、活発な討論が行われました。本学からは木村雅和副学長・理事(研究・社会産学連携担当)、三村秀典電子工学研究所長、原和彦創造科学技術大学院院長をはじめ、教員、学生・ポスドク、学外からの参加者などあわせて74名が参加しました。また、若手研究者や学生によるプレゼンテーション(17件)が行われ、日頃の研究成果を発表しました。

2日間の両キャンパスにおけるシンポジウムにおいて、活発な研究交流および学生交流が促され、今後の静岡大学の国際的な研究力強化に繋がる大変良い機会となりました。これからも電子工学研究所、グリーン科学技術研究所および創造科学技術大学院が、静岡大学における国際教育・研究をけん引して、さらなる国際共同研究を推進し、研究力の強化とグローバル化ならびに次世代を担う研究者の育成を推進・展開していくことを約束しました。



ニュース一覧に戻る

このページについてのお問合せ先
このページに掲載されている内容について、疑問やご不明点などございましたらお気軽にお問合せください。
ウェブページの改善にご協力ください
必要な情報を適切に公開するため、ウェブページの改善に努めています。皆様の貴重なご意見をお寄せください。

※このサイトにはJavaScriptが含まれております。JavaScriptを有効に設定してからご利用くださるようお願いいたします。