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ニュースネブラスカ大学オマハ校(UNO)との大学間交流協定締結40周年記念事業「国際フッサール・カンファレンス」を開催しました

2019.06.11


 5月30日(木)、31日(金)に、大学間交流協定校であるネブラスカ大学オマハ校との協定締結40周年事業の一環として、「国際フッサール・カンファレンス:Husserl in Japan: Global Studies in Philosophy and Religion」が開催されました。大会準備・実行委員会は本学の藤井基貴准教授、Curtis Hutt教授(UNO)、Halla Kim教授(UNO/西江大学校)によって組織されました。
 本国際学会は現代におけるフッサール(現象学の創始者)及び現象学の新たな可能性を問うことを目的として企画され、日本、アメリカ、韓国、中国、アイルランド、ドイツ、カナダ、ベルギーなどから20名以上の研究者が参加しました。基調講演は欧米圏における現象学研究の泰斗であり、5年に一度開催される世界哲学会議(WCP)の会長にも二度選出されたD・モラン教授がつとめ、UNO関係者4名に加えて、ローマ法王庁社会科学アカデミー会員でもあるV・ヘスレ教授、新進気鋭のカント研究者として注目を集めるN・スタング教授、フッサールの遺稿を所蔵するルーヴァン・カトリック大学フッサール・アーカイブの研究者らの研究発表が行われました。国内からは大阪大学の浜渦辰二招聘教授、本学の竹之内裕文教授、藤井基貴准教授が研究発表するとともに、石井潔学長及び東北大学の野家啓一名誉教授による大会挨拶もありました。
 また、30日(木)には国際連携推進機構の企画により、UNO教員と本学のUNOへの留学を予定している学生及びUNOからの留学生との交流会も行われました。参加者は6月1日(土)に日本平、久能山東照宮、三保の松原等を訪問する視察旅行を行い、静岡の文化や歴史を堪能いただきました。
 なお、10月には、UNOから学長、副学長代理、留学生関係副部長及び日本語教師が来学し、40周年記念式典を開催する予定です。



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