【教育学部】藤井基貴研究室がKENTEMと共同開発した防災総合アプリ『クロスゼロ』が「グッドデザイン賞」を受賞

2024/01/04
ニュース

静岡大学教育学部藤井基貴研究室との共同研究により、KENTEM(株式会社建設システム 本社:静岡県富士市、代表取締役:重森 渉)が開発した総合防災アプリ「クロスゼロ」が「2023年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会 https://www.jidp.or.jp/)」を受賞しました。

▲学校教育の現場でも利活用されている

▲学校教育の現場でも利活用されている

「クロスゼロ」は「安否確認」「防災」「備災支援」のすべてをサポートする、総合防災アプリとして2022年度にリリースされました。
緊急時の安否確認だけでなく、防災トリセツや備蓄管理などの機能で災害への備えができ、災害時も個別チャットやグループチャットなどで情報伝達をすることもできます。
また、災害時に家族と安否確認をとったり、チャットを送ったり、位置情報の共有などを行うこともできます。
あわせて、災害時だけでなく日常からも使える防災アプリということで「フェーズフリー認証」も受けています。
【クロスゼロ:フェーズフリー提案概要】https://cf.phasefree.net/product/pf1522073/

藤井研究室では附属浜松小学校での出前防災授業、駿河総合高校での地域防災コミュニティプロジェクト等においてクロスゼロを導入し、学校教育での利活用を図っています。

▲GOOD DESIGN AWARD 2023を受賞

▲GOOD DESIGN AWARD 2023を受賞

■■グッドデザイン賞審査員による評価コメント
今後、発生可能性が高まっていると指摘されている大地震をはじめとする自然災害の脅威に対してBCP対策は大きな課題となっている。
本サービスは、ハザードマップや備蓄管理などの平時に使える機能から災害発生通知や安否確認などの災害発生時に使える機能まで、幅広く網羅的に備えられており、それぞれの機能のユーザーインターフェイスや必要な情報を的確に伝えるインフォグラフィックも丁寧にデザインされている点が評価された。

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