大谷翔平選手からのグローブが附属小・特別支援学校にも届きました! ―「野球しようぜ!」―

2024/01/30
ニュース

米国メジャーリーグ・ドジャースとの契約が決まった大谷翔平選手が、全国の小学校にグローブを寄附していることがニュースになっています。
先日、本学教育学部にも、附属小学校と附属特別支援学校向けとして、グローブが届きました。
附属特別支援学校では、1月19日に贈呈式が行われ、児童たちに披露されました。

成岡裕司校長から、「大谷選手からみんなにグローブを頂きました。大谷選手の言葉通り「野球しようぜ。」、みなさんで沢山使いましょう。」と大谷選手から届いたグローブが贈呈されると、児童たちは目を輝かせていました。

担任の先生から「野球やりたい人いますか」という問いかけに、たくさんの手がすぐに挙がり、早速プレーボール。
児童たちは、大谷選手からいただいたグローブをはめ、転がってくるボールを取り、友達を目がけてボールを投げて野球を楽しみました。
ボールがグローブに入ると、周りの友達から「凄い」、「カッコいい」と褒められ、ボールを取った子どもは満面の笑みを浮かべていました。

 ▲楽しくキャッチボールする児童たち

▲楽しくキャッチボールする児童たち

 ▲野球、たのしいね

▲野球、たのしいね

 ▲みんなでたくさん使おうね

▲みんなでたくさん使おうね

JP / EN