静岡大学 社会連携シーズ
工業的に利用可能な微生物を自然界から見つけ出す。
それら有用微生物の機能を解析し、改変する。
工業的に利用可能な微生物を自然界から見つけ出す。
それら有用微生物の機能を解析し、改変する。
キーワード
微生物スクリーニング、微生物生産プロセス、低栄養性細菌、糖質関連酵素
研究内容
微生物を探す・育てる・変える
細菌、酵母、カビなどの微生物は伝統的な発酵食品だけでなく、私たちにとって有益な様々なモノづくり(薬、アミノ酸、燃料など)に使われています。環境汚染物質など、私たちにとって不要な物質の分解もモノづくりの一部です。
微生物でSDGs(持続可能な開発目標)にどのように貢献できるのか?!
微生物を用いた物質生産プロセスはそれだけでも広い意味でのSDGsに貢献しています。吉田研究室では、もっと持続的な、もっと現実的な微生物プロセスの開発を目指しています。
社会連携に向けたアピールポイント
現在の主な研究テーマ
(微生物によるモノづくりの主役は酵素なので、特に酵素の研究に重きを置いています。)
(1)循環型C1炭素(CNメタン、CNメタノール)を資源化する低炭素型物質生産系の開発
(2)無水糖を分解する微生物の基礎と応用
(3)ヒトの健康に役立つ物質の微生物生産
最近の研究成果
・静岡県の企業との共同研究で、レボグルコサンという糖を分解できる好熱菌を発見し、食物繊維の高純度化に成功しました(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31628170R10C18A6L61000)。
・兵庫県の企業との共同研究で、抗老化物質として注目されているニコチンアミドモノヌクレオチド(NMN)を生産する乳酸菌を発見しました(https://www.shizuoka.ac.jp/news/detail.html?CN=8053)。
研究室HP:https://wwp.shizuoka.ac.jp/yoshida-cb-shizuoka/
研究室Facebookページ:https://www.facebook.com/SU.CB.NY/
SDGs目標
年度
2026~
関連URL
- 教員氏名
- 吉田信行
- フリガナ
- ヨシダ/ノブユキ
- 所属
- 学術院工学領域
- 職名
- 教授
- 研究分野
-
- ライフサイエンス応用微生物学
- ライフサイエンス機能生物化学
- ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学)バイオ機能応用、バイオプロセス工学
- yoshida.nobuyuki@shizuoka.ac.jp