静岡大学 社会連携シーズ
道徳教育、情報倫理教育、生命倫理教育、キャリア教育の研修
美的教育の理論と実践
道徳教育、情報倫理教育、生命倫理教育、キャリア教育の研修
美的教育の理論と実践
キーワード
道徳教育、情報倫理、キャリア教育、ディスカッション、プレゼンテーション
研究内容
◆情報倫理教育、道徳教育、生命倫理教育、キャリア教育の研修
高度化する情報通信社会・AI時代に生きる私たちに求められる情報倫理の問題を研究しています。コンピュータ犯罪・ネット犯罪を含め、情報化社会における法的・倫理的な問題や、「情報革命」によってもたらされた社会構造の変革、表現の自由やプライバシーを含む情報倫理の課題に取り組んでいます。
また、現代の子ども像や学生像を分析する教育学の視点をふまえた教育研修、 キャリア形成研修、教育機関にICT環境を導入・運営していく際のコンサルテーションも行っています。
近年では、小・中・高における道徳教育・倫理教育の展開についても研究・実践しています。命をめぐる問題など幅広いテーマで、探究活動なども活用しながら、これまでの枠組みにとらわれない教育活動を一緒に創っています。
◆美的教育の理論と実践
ドイツの哲学者・劇作家フリードリヒ・シラーらの美的教育論を理論的な背景としながら、現代的な教育諸課題に応答する研究をしています。
例えば、「効果的で美しいプレゼンを実現するために必要なことはなにか」「効果的なディスカッションにはどのようなデザインが大切になるのか」といった課題は、現代的な教育課題として重要ではあるものの、教育機関で勉強する機会は実はあまりありません。教員を含む専門職がこうした教育課題にストレスなく応答していく方法についても考えています。
◆新しい時代に対応した価値の創造の実現を目指して、理論と実践を往還しながら取り組んでいます。
社会連携に向けたアピールポイント
◆主に倫理学・教育思想を学問的なよりどころとしながら、教育の現代的な課題への応答に幅広く取り組んでいます。
◆ 「プレゼンスキルアップ講座」等を通じて、広くディスカッションやプレゼンのメソッドに焦点を合わせ、価値の創造につながる教育を提供します。
◆教員養成・研修に関わるテーマとしては道徳教育・情報倫理・生命倫理・キャリア教育・教育学一般が主となります。連携先としては、教育委員会、公立私立を含む各学校種、自治体、専門学校等を含む教育機関、企業等、幅広く対応しています。
まずは研究室WEBサイトの「お問い合わせフォーム」からご連絡ください。
★中村美智太郎・鎌塚優子・竹内伸一・岡田加奈子編著『とことん考え話し合う道徳−ケースメソッド教育実践入門』学事出版、2018年。
★堂囿俊彦・角田ますみ・北西史直・中村美智太郎『在宅ケアの悩みごと解決マップ−ケースで現場の問題「見える化」します』医歯薬出版,2023年。
★酒井郷平・塩田真吾編著,中村美智太郎・小林渓太・髙瀬和也・可知穂高・窪健斗・石切山大・清水小雪・榛葉貴博・新井雅貴共著『Society5.0時代における情報モラル教育の理論と実践: リスクへの「自覚」と「対応力」の育成を目指して』ムイスリ出版,2025年。
★村越真・藤井基貴・中村美智太郎・塩田真吾・加藤弘通・酒井郷平・満下健太・安永太地・髙瀬和也編著『安全教育から包括的なリスク教育へ −リスクの見方・考え方の提案』静岡学術出版、2026年。
★鎌塚優子編著,佐藤直美・竹下温子・坪見利香・中村美智太郎・宮城島恭子・山本真実・雪田聡共著『新時代の教育系・医療系大学間連携 専門職連携教育ハンドブック』静岡学術出版、2026年。
SDGs目標
年度
2026~
関連URL
- 教員氏名
- 中村美智太郎
- フリガナ
- ナカムラ/ミチタロウ
- 所属
- 学術院教育学領域
- 職名
- 准教授
- 研究分野
-
- 人文・社会哲学、倫理学
- 人文・社会教育学
- 人文・社会美学、芸術論