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静岡大学 社会連携シーズ

超音波疲労試験技術による迅速疲労試験手法の開発
高強度材料(鉄鋼、繊維強化プラスチック)の超高サイクル疲労

超音波疲労試験技術による迅速疲労試験手法の開発
高強度材料(鉄鋼、繊維強化プラスチック)の超高サイクル疲労

キーワード

高強度鋼、炭素繊維強化プラスチック、疲労、破壊

研究内容

 島村研究室では、機械構造の基幹部品の長期耐久性に関する研究と、未来を支える新素材の強度と破壊の研究を通して、機械構造の安全の確保と先端機械構造の開発への貢献を目指します。

代表的な研究テーマ
1.超音波疲労試験技術による迅速疲労試験手法の開発
 機械構造の長期耐久性を担保するためには、繰返し荷重の作用による破壊(疲労)に関する実験的知見は不可欠です。本研究室では、回転機械などで懸念される、1千万回を超える繰返し荷重の作用による疲労現象(超高サイクル疲労)に着目し、超高サイクル疲労試験を実際的な時間で実施を可能とする加速試験方法の開発を実施しています。
2.高強度材料(鉄鋼、繊維強化プラスチック)の超高サイクル疲労
 超音波疲労試験機を用いた高強度鋼、炭素繊維強化プラスチックの超高サイクル疲労特性の評価を行なっています。

社会連携に向けたアピールポイント

 島村研究室では、金属疲労、繊維強化プラスチックの疲労を中心に研究を行なっています。超高サイクル疲労に関する分野では企業との共同研究も積極的に行なっていますが、それに加えて、金属疲労や繊維強化プラスチックの疲労全般に関わる講習会や技術相談などもよく行なっています。
 疲労に関係した不具合に関するご相談、疲労の現象論や疲労設計に関する講義やコンサルタントなどにも積極的に応じておりますので、お困りの企業様はお気軽にご相談下さい。

◆関連書籍等:
日本溶接協会規格 WES 1112「金属材料の超音波疲労試験方法」(原案作成委員会委員)

SDGs目標

年度

2026~

関連URL

https://mechmat.eng.shizuoka.ac.jp

教員氏名
島村佳伸
フリガナ
シマムラ/ヨシノブ
所属
学術院工学領域
職名
教授
研究分野
  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学)材料力学、機械材料
e-mail
HP
https://tdb.shizuoka.ac.jp/RDB/public/Default2.aspx?id=10402