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静岡大学 社会連携シーズ

環境との相互作用の中で学ぶ教師教育
ノットワークする活動理論に基づく実証的研究

環境との相互作用の中で学ぶ教師教育
ノットワークする活動理論に基づく実証的研究

キーワード

環境、教師教育、実証的研究、ノットワーク

研究内容

 幼児教育学、生活科教育学、総合的学習の時間など環境との相互作用の中で、総合的に学ぶことを研究の領域としています。特に、教育実践、教育現場に軸足をおいた研究が中心で、現場の先生方や社会教育施設、地域の人などとかかわりながら研究を進めてきました。
 2020年、ESD(持続可能な社会の創り手を育む教育)のプラットフォームをめざし、「生物圏」、「社会」、「経済」の各セクターにおける課題を俯瞰的に捉え、教育施設、行政、企業、NPOなどを結びつける場として、Webサイト「knotwork lab」を開設しました。当ラボは、コロナ禍でのオンラインとオフラインでの人の集まる実験場としての機能も有しています。

社会連携に向けたアピールポイント

 knotwork labでは、専門的な内容をさまざまな年齢や立場の方の興味や関心を喚起し、わかりやすいことばで伝えることを得意としています。

【2023年度の主な連携事業の成果物の紹介】
①令和5年度文部科学省ユネスコ活動費補助金 事業名「社会教育・学校教育融合型のESDを主眼としたカリキュラムパッケージの開発」:「ESDフォーラム ミュージアムジャック」にて、参加者とともにカリキュラムパッケージをブラッシュアップ。

②受託研究「令和5年度南アルプスユネスコエコパーク環境教育・普及啓発に関する調査・検討」:意識調査、現地調査を経て、南アルプスのシンボル、ライチョウを主人公に『Noone will be left behind Vol.3』を制作。

③行政、企業、NPO法人との連携プロジェクト
 *令和5年度しずおか中部連携中枢都市圏地域課題解決事業助成金
  「日本平動物園」ならではの「SDGs普及啓発ツール」制作と発信
 *静岡県教育委員会「保育プロセスの質リフレクションシート活用研修事業」
 *富士市保育幼稚園課「富士市教育・保育施設訪問指導事業」 など

SDGs目標

年度

2026~

関連URL

https://knotworklab.com/

教員氏名
田宮縁
フリガナ
タミヤ/ユカリ
所属
学術院教育学領域
職名
教授
研究分野
  • 人文・社会教育学
e-mail
HP
https://tdb.shizuoka.ac.jp/RDB/public/Default2.aspx?id=10177