静岡大学 社会連携シーズ
SDGsからみた食の教材化と教育旅行の開発
防災意識向上のためのオリジナル教材開発・研修
SDGsからみた食の教材化と教育旅行の開発
防災意識向上のためのオリジナル教材開発・研修
キーワード
SDGs、システム思考、ESD、教育旅行、防災意識
研究内容
1. SDGsからみた食の教材化と教育旅行の開発
食と深く関わる一次産業の振興には、地域活性化を中心として、消費者保護や雇用機会の創出、再生エネルギー普及など様々な課題が相互に関係しあっています。それらの全体像を通してみて初めて、食や一次産業の価値が理解されます。
生産・流通・消費という食にまつわる一連の流れをたどりながら、持続可能な地域社会づくり(SDGs)につながる体験型の教材および教育旅行を共同開発します。
2. 防災意識向上のためのオリジナル教材開発・研修
自然災害に対する防災意識の向上は急務の課題です。
地域の実態に即したケーススタディーを積み上げることが重要ですが、それとともに、新たな視点からの防災を見つめなおし、「慣れ」や「飽き」からの脱却が求められています。
本研究では、静岡河川事務所、静岡地方気象台、静岡県庁等と連携し、地域の状況に応じた地元密着型の防災教育を行っています。特に、近年の異常気象に対して有効な、スマートフォンやPCを用いた最新の防災情報の収集トレーニングにも対応しています。
社会連携に向けたアピールポイント
◆特筆すべき研究ポイント:
国連が定めた「持続可能な開発目標」(SDGs)の考え方を基礎とした研究教育活動に取組んでいます。SDGsには、多方面にわたる様々な活動を「つなげる」「可視化する」といった点に特色があります。
各種の事業は、業界や組織全体を見通しながら展開されるべきですが、実際には縦割りの専門性の中で日々展開されています。ここに、「教育」という“色のついていない”中間的なアクターを介在させることで、双方の意思疎通のきっかけや、健全な広報の役割を持たせることができます。
SDGs目標
年度
2026~
関連URL
- 教員氏名
- 山本隆太
- フリガナ
- ヤマモト/リュウタ
- 所属
- 学術院融合・グローバル領域
- 職名
- 准教授
- 研究分野
-
- 人文・社会地理学
- 人文・社会教育学