静岡大学 社会連携シーズ
SDGs教育に関する研究プロジェクト
「教えて考えるSDGs教育プログラム」の開発 SDGsをコアとした産学官連携
SDGs教育に関する研究プロジェクト
「教えて考えるSDGs教育プログラム」の開発 SDGsをコアとした産学官連携
キーワード
SDGs、持続可能、教材・授業開発、企業が取り組むSDGs
研究内容
SDGs(Sustainable Development Goals)は「持続可能な開発目標」の略称であり、2030年までに国際社会が協働して達成すべき「17の目標」と「169の具体目標」が示されたものです。これらの目標は2015年に国連のサミットで採択され、日本国内ではSDGsの認知の向上が図られてきました。しかしながら、具体的な行動はまだ十分なものとなっておらず、学校教育を通した取組改善に期待が寄せられています。
本研究プロジェクトでは、2018年度より静岡朝日テレビ、出光興産株式会社、NPOしずおか共育ネットといった企業やNPOの方々と連携し、SDGsの認知の向上と行動の促進を図るための児童生徒向け教材授業パッケージの開発実践及び提案を行ってきました。
朝日新聞主催「大学SDGs Action! Awards 2021」においては「日本のBOSAIを世界へ」の企画がグランプリとオーディエンス賞を受賞しています。
社会連携に向けたアピールポイント
「目標設定」と「思考様式」というSDGsが有する二つ側面を軸として、学校向けには「教えて考えるSDGs教育」の教材・授業を開発し、学校、学年、テーマに合わせた授業を提案しています。また、ローカルな課題からグローバルな問題を展望するために、駿河湾におけるサクラエビの不漁問題、フェアトレードやフードバンクの取組、防災を通じたSDGs教育、企業が取り組むSDGsの紹介など地域社会に関わる教材や動画を開発・制作し、地元の新聞やテレビなどでも紹介いただきました。2023年度はフィンランド・オウル大学と連携し、「減災×IT」をテーマとして、「静岡大学SDGsサマープログラム」(国際連携推進機構主催)を企画・実施しました。
SDGs目標
年度
2026~
関連URL
- 教員氏名
- 藤井基貴
- フリガナ
- フジイ/モトキ
- 所属
- 学術院教育学領域
- 職名
- 教授
- 研究分野
-
- 人文・社会教育学
- fujii.motoki@shizuoka.ac.jp