教育CSRシンポジウム 「その出張授業は、新しい教育ニーズに対応していますか?」開催のお知らせ
このたび、国立大学法人静岡大学教育学部塩田研究室(准教授:塩田真吾)は、早稲田大学安永研究室と鹿児島大学高瀬研究室と共同で、教育CSRシンポジウム「その出張授業は、新しい教育ニーズに対応していますか?早稲田大学・鹿児島大・静岡大の研究者とLIXIL・富士通・ヤマハの最新研究事例の紹介」を、9月1日(月)、早稲田大学早稲田キャンパスにて開催いたします。
本シンポジウムでは、大学の研究者と企業のCSR担当者が登壇し、出張授業と教育ニーズの接続について3つのトークセッションを通して考えます。
教育実践と企業活動の連携に関心のある皆様のご参加をお待ちしております。
開催日 |
2025年09月01日(月)
【参加申し込みは こちら 】 |
---|---|
時間 | 14:00〜16:30 |
会場案内 | 早稲田大学 早稲田キャンパス7号館 205教室 |
主催 | 静岡大学教育学部塩田研究室、早稲田大学安永研究室、一般社団法人プロフェッショナルをすべての学校に |
登壇企業 | 株式会社LIXIL、富士通株式会社、ヤマハ株式会社 |
【トークセッション概要】 ① 「その日限り」の出張授業でよいのか?|株式会社LIXIL × 早稲田大学 助教 安永 太地氏 ② 出張授業では、「答え」を伝えればよいのか?|富士通株式会社 × 鹿児島大学 助教 高瀬 和也氏 ③ 仕事を伝えれば、「キャリア教育」になるのか?|ヤマハ株式会社 × 静岡大学 准教授 塩田 真吾氏 |
シンポジウム後半には情報交換会も予定しております。
他社の取り組みや教育現場のニーズなどについて、交流・対話の場としてもご活用いただけます。
ぜひご参加ください。