【理学部】丑丸敬史教授が所属する「発酵とサステナブルな地域社会研究所 (発酵研)」の活動が静岡新聞に掲載されました
理学部 丑丸 敬史 教授 が所属する「発酵とサステナブルな地域社会研究所 (発酵研)」の登呂遺跡にちなんだ日本酒づくりについての活動が、静岡新聞12月22日(日)朝刊に掲載されました。
今回、登呂遺跡で栽培された赤米で試験醸造された日本酒の試作品が完成しました。今後、登呂遺跡から単離した天然酵母での使用も視野に入れて開発研究を進める予定です。
静岡新聞 https://news.at-s.com/article/1621497