国立大学法人 静岡大学

「令和2年度第1回大学改革に関する外部有識者講演会」を開催しました

2021/02/01
ニュース

 令和3年1月20日(水)、株式会社Otono代表取締役社長の青木真咲氏を講師に迎え、「令和2年度第1回大学改革に関する外部有識者講演会」を静岡大学静岡キャンパス農学総合棟にて開催しました。

 この講演会は、第4期中期目標・中期計画期間における静岡大学の在り方を考えるにあたり、重要な手がかりとなる地域社会のニーズを捉えるため、静岡県下の各地域で活躍する企業人等を招き、その知見から大学を取り巻く地域の姿に目を向け、社会の動向を踏まえた教育研究を進めることができるように、教職員の意識改革を目指して開催しています。

 今回は、オンライン設備を活用し、浜松医科大学にも遠隔会場を設けるとともに、教職員の希望に応じて、自席等からの聴講も可能とし、教職員計59名が聴講しました。

 静岡大学石井潔学長による開会の挨拶に続き、静岡大学大場知明理事(学長特命事項担当)から青木氏の紹介があった後、青木氏により、「まちの「光を観る」人を増やす。~変化する時代の組織づくり~」と題した講演が行われました。

 講演では、大阪出身の青木氏が、東京での社会人経験を積まれた後に訪れた静岡に感じた魅力と取り組んでいる事業への思いについての話した後、今後Otonoでの事業を通じて解決していきたい地域課題や静岡大学に対する協働を呼びかけました。また、講演の中盤では、Otonoと連携してプロジェクトに取り組んだ首都圏の大学生グループをオンライン上でゲストスピーカーとして迎え、地域創生に対する学生目線の声も共有しました。

 質疑応答では、聴講者のスマートフォン等を利用したリアルタイムでのやりとりを行い、講演者とゲストスピーカーが具体的な事例等を絡めて回答し、盛況のうちに閉会となりました。

【写真:左より】
・石井学長の挨拶
・大場理事による講師紹介
・静岡の魅力を語る講師の青木氏
・講演に聞き入る受講者たち