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ニュース【プレスリリース】静岡大学 超小型衛星『STARS-EC』 愛称決定・打上げ日程(予定)発表

2021.02.18

 

▲STARS-EC/愛称「三光」
(イメージ)


▲静岡県の鳥「三光鳥(サンコウチョウ)」

 静岡大学が開発した超小型衛星STARS-EC(実施責任者・静岡大学工学部・能見公博教授)の愛称決定と打上げ日程(予定)についてお知らせします。 

STARS-ECを乗せたロケットの打上げ予定日:2月21日(日)
 (米国現地時間 2月20日(土)12:36 p.m./NASAワロップス飛行施設(バージニア州))

 STARS-ECは国際宇宙ステーション(ISS)に運ばれた後、宇宙空間へ放出される予定です。

 また、愛称につきましては、「三光(さんこう)」と決定しました。
 愛称の公募は、令和2年12月に行い、全国から103件の応募をいただきました。
 応募いただいた愛称は、工学部内に選考委員会を設置し、選考した結果、下記の選考理由により「三光/さんこう」に決定いたしました。

【応募者】
静岡市駿河区 在住  大瀧 様
埼玉県白岡市 在住  田中 様

【選考理由】
①静岡県の鳥「三光鳥(サンコウチョウ)」から命名。
②STARS-ECは、3つの連なる衛星から構成されており、「三光鳥」と3連の衛星が非常にイメージしやすい。
③三光鳥の鳴き声が「月、日、星(つき、ひ、ほし)ほいほいほい・・・・」と聞こえることから、静岡を象徴する鳥が天文と関係した鳴き声を持つことも何かの縁を感じる。静岡と宇宙を結びつける素晴らしい愛称。
④地上から、3つの光が確認できればミッションの成功となる。

【STARS-EC】
三基のCubeSat(一辺10cmの立方体衛星)が直列に並ぶ10x10x30cmの超小型衛星として打ち上げます。地球周回軌道上で両端の衛星からテザーを伸展し、約22mのエレベーターを構築します。真ん中の衛星がテザー上を移動することで、エレベーターの昇降実験を計画しています。本宇宙実験により、宇宙エレベーター、宇宙デブリ除去へと繋がる技術を獲得します。
なお、STARS-ECは静岡大学発ベンチャーSTARS Space Service ㈱の協力で開発しました。

【関連リンク】

静岡大学工学部 能見公博教授 研究室Website
http://stars.eng.shizuoka.ac.jp/starsec.html

STARS Space Service株式会社Website
https://www.stars.co.jp/

ロケットの打上げについて(打上げ予定はやむを得えない事情により変更となる場合があります)
https://www.nasa.gov/centers/wallops/home


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