新体制以後、最高位！東海地区春季リーグで２位！
2021/05/13
部活動
令和3年3月27日～5月9日にかけて行われた東海地区大学野球連盟2021年春季静岡リーグにおいて、全8チーム中2位の成績を収めました。この成績は新監督体制以後、最高成績です。
本リーグでは打撃成績トップ20選手中、5名は本学学生で、その内4人は打率3割をマークしました。
また、守備においても無失点に抑える試合が5試合もありました。
攻守ともに力を発揮した硬式野球部が、見据える先には秋空の明治神宮野球場。「明治神宮大会出場」を目標に、これからもレベルアップしていきます。応援よろしくお願いします！
5月12日に閉会式が行われました。いい笑顔です！
▲写真説明（左から）
・首位打者、盗塁王、ベストナイン三塁手の佐藤選手（地域創造学環）
・本塁打王、ベストナイン指名打者の吉川選手（教育学部）
・ベストナイン外野手の木川選手（地域創造学環）
※ベストナインには上記３選手の他、二塁手の竹田選手（工学部）も選ばれました。
※盗塁王には佐藤選手の他、藤澤選手（教育学部）も選ばれました。
