国立大学法人 静岡大学

静岡大学構内古墳群第11号墳の公開について

プレスリリース

静岡大学キャンパスミュージアムと人文社会科学部考古学研究室では、今年度計画「博物館DXによるキャンパスミュージアム(大学丸ごと博物館構想)の再構築」の一環として、大学構内に存在する静岡大学構内古墳群第11号墳の再発掘調査を実施しました。

同古墳は7世紀頃の横穴式石室を埋葬施設とする古墳ですが、1996年のキャンパスミュージアムの立ち上げ当初、「大学丸ごと博物館構想」の資料の一つとして、当時の人文学部考古学研究室が発掘し、公開を計画していたものです。当時、公開のための整備はかなわず、現地に埋め戻して保存してありましたが、現在可能になった3Dなどのデジタル技術を用いた記録を作成し公開する目的で、再発掘調査を行い、現在石室を露出させているものです。

2月5日から公開し、2月19日にはドローン撮影や3DスキャンなどのDXワークショップを実施する予定です。

【静岡大学キャンパスミュージアム】
静岡大学の学生・教職員をはじめ、一般の方や近隣の小中高等学校の見学者も多く訪れる、大学附属施設です。
第五福竜丸事件の「死の灰」、マンハッタン計画の報告書、白いカラス、マントル、バオバブの樹、三葉虫、種の起源、アンモナイト、生きているクマムシなどを展示する誰でも楽しめる博物館です。

古墳の公開・事業説明
開催日

2026年02月05日()

時間 14:00~15:00
取材申込 以下フォームよりお申込み願います。
https://forms.office.com/r/JdLbWP4WS2

問い合わせ先:

学術情報部研究協力課
担当:海野
E-mail:su-museum[at]adb.shizuoka.ac.jp
※[at]を@に変更してご利用ください

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