【発酵研】「家康公クラフト」徳川宗家への献上について静岡新聞で紹介されました
「発酵とサステナブルな地域社会研究所 (発酵研)」が2025年春に再販された「家康公クラフト ゴールデンエール」を徳川宗家の徳川家広さんに献上したもようが静岡新聞に掲載されました。
紙面では、家康公ゆかりの清見寺(静岡市清水区)で開かれた交流会で、大原志麻所長、丑丸敬史教授による「家康公クラフト」紹介とともに、現当主の徳川家広さんにゴールデンエールを手渡したもようが紹介されています。
井川大日峠「家康公茶壷屋敷」周辺の「ツツジ」から採取し、理学部 丑丸研究室で単離した花酵母を使用した「家康公クラフト ゴールデンエール」。華やかな香りが特徴です。
参加者で試飲を行い、家康公への思いをはせる良い機会となりました。