ハギワラソリューションズ株式会社とネーミングライツ契約を締結 オープニングセレモニーを行いました
静岡大学は、新たに大学施設のネーミングライツ(施設命名権)取得に関する「ネーミングライツ事業契約」を「ハギワラソリューションズ株式会社」と締結しました。
今回、浜松キャンパスの「共通講義棟3階リフレッシュスペース」をネーミングライツ公募し、選定委員会による審査の結果、ハギワラソリューションズ株式会社をネーミングライツ・パートナーに選定しました。
ネーミングライツ契約は、令和8年2月から令和11年1月まで、同施設の名称は「Hagiwara Solutions bit Lounge(ハギワラソリューションズ ビットラウンジ)」としました。
2月4日には、日詰 一幸 学長 と 織部 浩道 常務取締役 出席のもと、ネーミングライツ施設のオープニングセレモニーを執り行い、「Hagiwara Solutions bit Lounge」のサインと、同社の企業紹介ボード、技術紹介ボードを披露しました。
ネーミングライツ・パートナーとなるハギワラソリューションズ株式会社は、産業用フラッシュストレージ製品および産業用コンピュータ製品の開発・販売を中核事業とする企業です。NANDフラッシュメモリを用いた産業機器向けSSDや各種組込みストレージを自社で開発し、日本国内のインダストリアル市場(産業機器・組込み市場)において上位のシェアを維持し続けています。独自のファームウェア技術と品質評価体制により、高信頼性・長期供給を実現し、社会インフラや産業システムの安定稼働を支えています。近年は産業用PC・ボード市場にも参入し、高信頼性フラッシュストレージと組み合わせたソリューション提案を強化しています。
また、浜松市内に「浜松技術開発センター」を設置し、ストレージ技術の研究開発拠点として事業を展開しています。静岡大学と同じ浜松地域に根ざす企業として、高信頼・高耐久なデータ記録・活用技術の提供を通じて、地域社会および産業の発展に貢献しています。
静岡大学は、今後もネーミングライツ事業を機会として、産学連携の推進を図るとともに、教育研究環境の充実に努めてまいります。


