「未来の誰かの生活を守るために」災害時の課題を解決していきたい 【深沢 未衣さん(総合科学技術研究科 理学専攻 2024年3月卒)】
深沢 未衣(ふかざわ みい)さん
理学部/総合科学技術研究科 理学専攻(2024年3月卒)
東邦ガス株式会社(企画スタッフ) 勤務
1999年生まれ、静岡県立藤枝東高等学校卒
趣味は旅行、フェス参戦
好きな言葉は「人生は一度きり」
学部・キャンパスの垣根を越えた友人との繋がり
地元であることに加え、理系や文系どちらかに偏らず様々な学部があり、さらにサークル・部活動で色々な人と関わることができると思い、静岡大学を選びました。実際に静岡・浜松の両キャンパスで活動する探検部に入部したことで、理学部のある静岡キャンパスだけでなく浜松キャンパスの学部の人ともつながりができ、進路の話などを聞くことで視野が広がりました。
原因は何か、失敗しても次に活かせるように
大学院では金属錯体の研究に打ち込みました。思うような結果を得られないことも度々ありましたが、その度に失敗した原因が何かを追求し、次の実験へ活かしていました。現在は研究とは全くかけ離れた仕事ですが、研究活動で定着した、「課題解決に向けてPDCAを回すこと」を意識し業務に取り組んでいます。
日常では味わえない経験を得た探検部での活動
所属した探検部では、登山やラフティング、洞窟探検等、幅広いアウトドア活動を行いました。静岡‐浜松間の約80kmを走破したり、友人と二人で静岡から博多まで自転車旅を行ったりした経験は今でも私の大きな自信となっています。仕事を進める中でも「行動を起こしていればいつか必ずゴールできる」と信じてポジティブに取り組むことができています。
資格を取得し、業務に活かしています
現在は、大規模地震が発生した際に、ガスによる二次災害が最小限となるよう、防災施策を立案する仕事を行っています。災害時は情報が錯綜することが考えられるため、より効率的に情報を集約する動きが進んでいます。そのようなDX化に活かせるように、昨年ITに関する資格を取得しました。防災施策への課題を解決するたびに、「未来の誰かの生活を守ることができた」と思うとやりがいにつながります。
人とのつながり・新しい挑戦が大きな財産に!
学業に加えて、探検部や研究室を通じた人とのつながりや新たなことに挑戦した経験が、今でも私の財産です。大学生活は自由な時間が多く、新しいことに挑戦する絶好の機会です。少しでも興味があれば「とりあえずやってみよう」の精神で自分の世界を広げてみてください!勢いだけで始めても、意外と何とかなります!




