【未来創成ビジョン】ソーシャルウェルネスの実現に向けた研究者交流会を開催しました
「自由啓発・未来創成」の理念のもと、静岡県に立地する総合大学として、本学が更なる地域社会の期待に応えるため、「静岡大学未来創成ビジョン」を定め、県全域との共創により「オール静岡」で取り組んでいます。
6月4日(木)浜松キャンパスにおいて、「静岡大学未来創成ビジョン」に掲げる9つの目標のうち、「G1:ソーシャルウェルネスの実現」の推進に向けて、研究者交流会を開催し、浜松キャンパス15名、静岡キャンパス31名の研究者が参加しました。
本交流会は、本学におけるソーシャルウェルネス分野の研究・教育を推進するにあたり、学内の教員間による情報共有、アイデアの交換等を通じて、新たな異分野融合研究に繋げることを目的としております。
開催当日は、研究戦略機構から、異分野融合による先行事例の紹介や、異分野融合の活動をサポートする本学の取り組みについて説明がありました。
その後、専門分野が異なりますが、関連性が高い研究テーマに取り組む参加者同士で、互いの研究を紹介しあい、ディスカッションを行うグループセッションを行いました。テーマは「医療・介護を支えるXR・AIスマートケア基盤」「文化・芸術・学習による孤立予防と地域参加」など多様なテーマが設定されました。例えば、「身体活動・ストレス・健康増進の個別最適支援」のグループでは、スポーツ映像の解析(情報学部)、生体センシング(工学部)、運動生理学(グローバル共創科学部)と異分野の研究者がディスカッションを行いました。
イベント終了後のアンケートでは多くの参加者から「グループセッションが盛り上がり短く感じられた」「有意義だった」との声が聞かれました。
今後も本学は、分野を超えた連携を促進し、未来を切り拓く研究を進めていきたいと考えていますので、皆様のご支援とご協力をお願いいたします。




