国立大学法人 静岡大学

【未来創成ビジョン】ソーシャルウェルネスの実現に向けた研究者交流会を開催しました

2026/06/23
ニュース

自由啓発・未来創成」の理念のもと、静岡県に立地する総合大学として、本学が更なる地域社会の期待に応えるため、「静岡大学未来創成ビジョン」を定め、県全域との共創により「オール静岡」で取り組んでいます。

6月4日(木)浜松キャンパスにおいて、「静岡大学未来創成ビジョン」に掲げる9つの目標のうち、「G1:ソーシャルウェルネスの実現」の推進に向けて、研究者交流会を開催し、浜松キャンパス15名、静岡キャンパス31名の研究者が参加しました。
 
本交流会は、本学におけるソーシャルウェルネス分野の研究・教育を推進するにあたり、学内の教員間による情報共有、アイデアの交換等を通じて、新たな異分野融合研究に繋げることを目的としております。
 
開催当日は、研究戦略機構から、異分野融合による先行事例の紹介や、異分野融合の活動をサポートする本学の取り組みについて説明がありました。
 
その後、専門分野が異なりますが、関連性が高い研究テーマに取り組む参加者同士で、互いの研究を紹介しあい、ディスカッションを行うグループセッションを行いました。テーマは「医療・介護を支えるXR・AIスマートケア基盤」「文化・芸術・学習による孤立予防と地域参加」など多様なテーマが設定されました。例えば、「身体活動・ストレス・健康増進の個別最適支援」のグループでは、スポーツ映像の解析(情報学部)、生体センシング(工学部)、運動生理学(グローバル共創科学部)と異分野の研究者がディスカッションを行いました。
 
イベント終了後のアンケートでは多くの参加者から「グループセッションが盛り上がり短く感じられた」「有意義だった」との声が聞かれました。

今後も本学は、分野を超えた連携を促進し、未来を切り拓く研究を進めていきたいと考えていますので、皆様のご支援とご協力をお願いいたします。

二又裕之特命理事(企画戦略・情報担当)/副学長による開会の挨拶

二又裕之特命理事(企画戦略・情報担当)/副学長による開会の挨拶

研究戦略機構による研究者同士のマッチング支援について説明する牧野茂特任教授/URA

研究戦略機構による研究者同士のマッチング支援について説明する牧野茂特任教授/URA

グループセッションを行う参加者

グループセッションを行う参加者

グループセッションを行う参加者

グループセッションを行う参加者

約50名の研究者が参加

約50名の研究者が参加

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