人文社会科学部B棟1階に国際交流スペース「Intercultural Space おむすび」開設!
人文社会科学部・人文社会科学研究科では、6月18日、静岡キャンパス人文社会科学部B棟1階に日本人学生と留学生のための交流スペース「Intercultural Spaceおむすび」を開所しました。
「Intercultural Space おむすび」では、日本人学生にとっては自分の身の回りの世界の多様性を知ってもらい、留学生には静岡に暮らす一員としての感覚を養ってもらうことを願いつつ、学生たちが「ゆるい」形で日本語で日常的に情報交換や交流をしてもらえることを狙っています。また、「ゆるい」日常使いの場、という狙いをサポートする形で、ファシリテーターとして人文社会科学部生や人文社会科学研究科生が定期的にイベントを開催します。具体的には、試験前の勉強相談や卒業・修了する留学生の就活体験談、みんなで映画鑑賞などが企画内容として用意されています。
人文社会科学部・人文社会科学研究科では「Resilience 困難を超えて、前進する力」を学生に身につけてもらいたい力としてウェブサイト上で発信していますが、こうした能力は必ずしも個人が目的意識的に身につけていくものではなく、他者と緩やかに関わりながら共に考え語り合う中で協働的に学び合い作り上げられていく集合的なものであると言えます。
このスペースは、人文社会科学部・人文社会科学研究科が学生に発信する上記のメッセージを引き受けながら、キャンパスライフの中で、教室に閉じられない学びをさまざまな学生が経験することができるスペースとして末長く使われていくことを願って作られたスペースです。
みなさんにどんどん活用していただければと思います。



