
本学は、1949 年に新制国立大学として発足して以来、「自由啓発・未来創成」という理念の下、文系・理系学部を有する総合大学として静岡県はもとより、日本においても確固とした地歩を築いてきました。
少子高齢化や人口減少、環境問題など様々な社会課題が複雑多様化し、先行きを見通すことが難しい時代である今、本学には、物事の本質を読み解き、さらに科学技術の進歩と発展に一層の貢献をする「知と人材の集積拠点」として、地域社会から更なる期待が寄せられています。
このような期待に応えるため、「静岡大学未来創成ビジョン」に掲げる9つの目標を達成するとともに、県全域との共創により「オール静大」でポスト SDGs を見据えた地域課題解決に取り組み、世界に展開していきます。また、教職員が一丸となって力を合わせ、これまで総合大学として培ってきた教育研究成果を一層充実・発展させ、現状を変革して強い大学を築き上げることで、世界水準の大学を目指します。
これからも地域の皆様との多様な連携の下、未来を紡ぎ出す人を育て、さらに未来を切り拓く研究を進めるため、力強く前進していきたいと考えていますので、皆様のご支援とご協力をお願いいたします。