国立大学法人 静岡大学

3つの方針(ポリシー)/ グローバル共創科学部

グローバル共創科学部 学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

令和4年11月16日制定

グローバル共創科学部では、地球規模の課題から地域社会の課題に至るまで、社会的課題が多様化・複雑化する現代社会の状況を踏まえ、より良い未来社会を創造するために、人文・社会科学から自然科学に至る幅広い知を繋げ、複眼的観点からものごとを捉える「総合知」を活用し、課題解決に貢献できる人材を育成することを教育目標としており、次に掲げる資質・能力を身につけていることを学士(学術)の学位授与の条件とする。

  1. 人文・社会科学から自然科学に至る広汎な基礎的知識を身につけている。
  2. 専門的知識を社会のために活用することができる。
  3. 人間理解に基づき、価値観や文化が異なる多様な人々と協働できるコミュニケーション力と実践力を身につけている。
  4. 地球規模の課題と地域社会の課題を結びつけて検討することができる。
  5. エビデンスに基づき客観的に社会的課題を分析し、解決のための提言を行うことができる。
  6. 社会的課題の解決策を発想するための創造性を身につけている。

グローバル共創科学部 教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

令和4年11月16日制定

【教育課程の編成の方針】

  1. 教養科目を学ぶことにより、幅広い教養、国際感覚、多様性を理解する能力を養う。
  2. グローバル系科目を学ぶことにより、多様な課題を結びつけ、多様な人々と協働できる力を身につける。
  3. データサイエンス系科目を学ぶことにより、課題を分析し、解決するために必須となるデータ解析の基礎的な素養を身につける。
  4. 共創科学系科目を学ぶことにより、共創に関する基礎的な知識を身につける。
  5. 人文・社会科学系科目及び自然科学系科目を学ぶことにより、複眼的な視点から対象を捉える力を身につける。
  6. コース専門科目を学ぶことにより、各コースの専門的な知識・能力を修得する。
  7. 卒業研究を通じて、新たな課題を主体的に見出し、知識や思考力、技術を活用して探求し解決する能力を涵養すると共に、協調性や倫理観、コミュニケーション能力、表現力を身につける。

【教育課程における教育・学習方法に関する方針】

  1. 分野横断的な知識、及び各専門分野の高度な知識を修得させるため、講義中心の授業を行う。
  2. 各専門分野の知識を定着させると共に思考力を養うため、演習中心の授業を行う。
  3. 各専門分野の知識を応用・実践する上で必要な専門技術を修得させるため、実験中心の授業を行う。
  4. 各専門分野の知識を現場において実体験として体感させるため、また、現場でしか得られない高度な専門技術を修得させるため、フィールドワークを含む実習中心の授業を行う。
  5. 各専門分野における最先端の知識・技術を修得し、またそれを用いた社会的課題の解決や、新たな価値や仕組み・機能の創出を通して、現代の諸問題を解決するための総合的実践力を育成するため、卒業研究等を行う。

【学習成果の評価の方針】

「静岡大学アセスメント・ポリシー(学部)」に従う。各授業科目の成績評価はシラバス等に明示した合否判定基準に従うが、その方針としては、おおむね次に挙げる成果物と、取り組みの姿勢や過程について評価するものとする。

  1. 授業科目の評価は、科目の態様にしたがって、試験、レポート、発表等によって行う。
  2. 卒業研究等の評価は、卒業論文、研究発表、口頭試問等によって行う。

グローバル共創科学部 カリキュラム・マップ

グローバル共創科学部 入学者受入の方針(アドミッション・ポリシー)

令和6年度以降の入学生

令和5年6月21日改正

育てる人間像

地球規模の課題から地域社会の課題に至るまで、社会的課題が多様化・複雑化する現代社会の状況を踏まえ、人文・社会科学から自然科学に至る多様な知を結びつけ複眼的アプローチから諸課題に取り組み、未来社会を構想できる共創型の人材を育成します。また、人々や世界の多様性を理解し尊重した上で、多様な背景をもつ人々と協働して社会的課題の解決に取り組むことのできる人材を育成します。

目指す教育

人文・社会科学から自然科学に至る幅広い知を繋げることを通して、複眼的観点から社会的課題を的確に捉え「総合知」を活用し、これからの課題解決に取り組む人材を育成するため、課題解決に必要な広汎な知識、異分野の人材を深く連携させ「総合知」を活用できる知識・能力、解決策を発想するための創造性、多様な背景をもつ人々と協働する能力を身につけます。また、新しい社会の価値や仕組みを構想できる人材を育成するため、基本的な知識・技能として、外国語(特に英語)と数理・データサイエンスの能力と技能を養います。

求める学生像

地球規模の課題から地域社会の課題に至るまで、様々な社会的課題の解決に取り組み、よりよい未来社会の実現に貢献することに意欲をもっており、特に「現代に生きる人々が、創造的かつ友好的に暮らす」、「新たな価値を創生し、持続的な循環型社会を実現する」、「人間がどうあるべきかを問い続け、真の豊かさを主体的に実現する」という3つの課題を通して、「未来社会・地球環境・人間環境の豊かさが持続可能なかたちで実現される」よう問題解決に向けて取り組むことに意欲ある学生を期待します。また、学修内容の指向性としては、文系と理系の双方を含む幅広い分野への興味をもっていること、外国語によるコミュニケーションへ意欲をもっていることを求めています。

大学入学までに身につけておくべき教科・科目等

人文・社会科学分野から自然科学分野に至る幅広い分野を学ぶことになるため、文系と理系を含めた様々な分野を学習し、幅広い基礎的知識を修得していることが必要です。また、外国語(特に英語)や数理・データサイエンスを学ぶ上で必要な基礎的知識として、英語や数学を履修していることも求められます。

入学者選抜の基本方針

静岡大学グローバル共創科学部は、「求める学生像」「大学入学までに身につけておくべき教科・科目等」に基づき以下の三点を評価します。一般選抜では基礎的な学力を重視し、学校推薦型選抜、及び総合型選抜では社会・環境・人間等への関心や問題解決への意欲を含めて総合的に判定します。


a.外国語(特に英語)や数理・データサイエンスを学ぶ上で必要な基礎的知識として、英語や数学を履修していること

b.文系と理系を含めた様々な分野を学習し、幅広い基礎的知識を修得していること

c.地球規模の課題から地域社会の課題に至るまで、様々な社会的課題の解決に取り組み、よりよい未来社会の実現に貢献することに意欲をもっていること

これらa、b、cを、次の各試験において判断します。

《一般選抜(前期日程)》
  1. 大学入学共通テスト:aとbの達成度合いを判断します。
  2. 個別学力検査(教科):aとbの達成度合いを判断します。
  3. 志望理由書:cを判断します。
《一般選抜(後期日程)》
  1. 大学入学共通テスト:aとbの達成度合いを判断します。
  2. 個別学力検査(教科):aの達成度合いを判断します。
  3. 小論文:cを判断します。
《学校推薦型選抜》
  1. 大学入学共通テスト:aとbの達成度合いを判断します。
  2. 面接:bの達成度合いとcを総合的に判断します。
《総合型選抜》
  1. 聴講・論述試験:aとbの達成度合いを判断します。
  2. 面接:aとbの達成度合いとcを総合的に判断します。
《私費外国人留学生選抜》
  1. 日本留学試験:aとbの達成度合いを判断します。
  2. 英語資格試験:aの達成度合いを判断します。
  3. 面接:bの達成度合いとcを総合的に判断します。面接は口頭試問を含みます。

入学者選抜方法における重点評価項目

入試区分 入学者選抜方法 知識・技能 思考力・判断力
・表現力
主体性を持って
多様な人々と
協働して学ぶ態度
一般選抜
(前期日程)
大学入学共通テスト  
個別学力検査(教科)  
志望理由書    
一般選抜
(後期日程)
大学入学共通テスト  
個別学力検査(教科)  
小論文
学校推薦型選抜 大学入学共通テスト  
面接  
総合型選抜 聴講・論述試験  
面接  
私費外国人
留学生選抜
日本留学試験・英語資格試験  
面接

令和4年11月16日制定

育てる人間像

地球規模の課題から地域社会の課題に至るまで、社会的課題が多様化・複雑化する現代社会の状況を踏まえ、人文・社会科学から自然科学に至る多様な知を結びつけ複眼的アプローチから諸課題に取り組み、未来社会を構想できる共創型の人材を育成します。また、人々や世界の多様性を理解し尊重した上で、多様な背景をもつ人々と協働して社会的課題の解決に取り組むことのできる人材を育成します。

目指す教育

人文・社会科学から自然科学に至る幅広い知を繋げることを通して、複眼的観点から社会的課題を的確に捉え「総合知」を活用し、これからの課題解決に取り組む人材を育成するため、課題解決に必要な広汎な知識、異分野の人材を深く連携させ「総合知」を活用できる知識・能力、解決策を発想するための創造性、多様な背景をもつ人々と協働する能力を身につけます。また、新しい社会の価値や仕組みを構想できる人材を育成するため、基本的な知識・技能として、外国語(特に英語)と数理・データサイエンスの能力と技能を養います。

求める学生像

地球規模の課題から地域社会の課題に至るまで、様々な社会的課題の解決に取り組み、よりよい未来社会の実現に貢献することに意欲をもっており、特に「現代に生きる人々が、創造的かつ友好的に暮らす」、「新たな価値を創生し、持続的な循環型社会を実現する」、「人間がどうあるべきかを問い続け、真の豊かさを主体的に実現する」という3つの課題を通して、「未来社会・地球環境・人間環境の豊かさが持続可能なかたちで実現される」よう問題解決に向けて取り組むことに意欲ある学生を期待します。また、学修内容の指向性としては、文系と理系の双方を含む幅広い分野への興味をもっていること、外国語によるコミュニケーションへ意欲をもっていることを求めています。

大学入学までに身につけておくべき教科・科目等

人文・社会科学分野から自然科学分野に至る幅広い分野を学ぶことになるため、文系と理系を含めた様々な分野を学習し、幅広い基礎的知識を修得していることが必要です。また、外国語(特に英語)や数理・データサイエンスを学ぶ上で必要な基礎的知識として、英語や数学を履修していることも求められます。

入学者選抜の基本方針

静岡大学グローバル共創科学部は、「求める学生像」「大学入学までに身につけておくべき教科・科目等」に基づき以下の三点を評価します。一般選抜では基礎的な学力を重視し、学校推薦型選抜、及び総合型選抜では社会・環境・人間等への関心や問題解決への意欲を含めて総合的に判定します。


a.外国語(特に英語)や数理・データサイエンスを学ぶ上で必要な基礎的知識として、英語や数学を履修していること

b.文系と理系を含めた様々な分野を学習し、幅広い基礎的知識を修得していること

c.地球規模の課題から地域社会の課題に至るまで、様々な社会的課題の解決に取り組み、よりよい未来社会の実現に貢献することに意欲をもっていること

これらa、b、cを、次の各試験において判断します。

《一般選抜(前期日程)》
  1. 大学入学共通テスト:aとbの達成度合いを判断します。
  2. 個別学力検査(教科):aとbの達成度合いを判断します。
  3. 志望理由書:cを判断します。
《一般選抜(後期日程)》
  1. 大学入学共通テスト:aとbの達成度合いを判断します。
  2. 個別学力検査(教科):aの達成度合いを判断します。
  3. 小論文:cを判断します。
《学校推薦型選抜》
  1. 大学入学共通テスト:aとbの達成度合いを判断します。
  2. 面接:bの達成度合いとcを総合的に判断します。
《総合型選抜》
  1. 聴講・論述試験:aとbの達成度合いを判断します。
  2. 面接:aとbの達成度合いとcを総合的に判断します。
《私費外国人留学生選抜》
  1. 日本留学試験・英語資格試験:aとbの達成度合いを判断します。
  2. 面接:bの達成度合いとcを総合的に判断します。面接は口頭試問を含みます。

入学者選抜方法における重点評価項目

入試区分 入学者選抜方法 知識・技能 思考力・判断力
・表現力
主体性を持って
多様な人々と
協働して学ぶ態度
一般選抜
(前期日程)
大学入学共通テスト  
個別学力検査(教科)  
志望理由書    
一般選抜
(後期日程)
大学入学共通テスト  
個別学力検査(教科)  
小論文
学校推薦型選抜 大学入学共通テスト  
面接  
総合型選抜 聴講・論述試験  
面接  
私費外国人
留学生選抜
日本留学試験・英語資格試験  
面接

※入学者選抜の基本方針は、静岡大学入試案内ページに掲載の、各選抜学生募集要項に記載しています。

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