【静岡キャンパス】バッテリー交換式EV「クロスケ」を導入しました -環境教育と脱炭素を実務から推進-

2026/03/02
ニュース

静岡キャンパスでは、再生可能エネルギーの活用と環境教育の推進を目的とした実証実験の一環で、バッテリー交換式のミニカー型EV「クロスケ」を導入し、学内郵便物の配送業務に活用しました。

本学は、令和7年11月7日、静岡市や地元企業など10団体と「バッテリー交換式EVの利用とバッテリーシェアリング実現に向けた実証実験に関する連携協定」を締結。本協定は、再生可能エネルギーの地産地消と地域防災力の強化を目的とするもので、環境負荷の低減と災害時のエネルギー活用の両立を目指しています。

本実証実験では、バッテリー交換式EVの実業務での利用や、バッテリーを共有するビジネスモデルの検証などを行います。静岡大学では、バッテリー交換式のミニカー型EVを学内郵便物の配送に導入し、従来のエンジン車と比較することで、環境負荷低減効果や運用面での有効性を検証します。

静岡大学は2024年に「カーボンニュートラルアクションプラン」を公表し、教育・研究を通じた持続可能な社会づくりを推進しています。今回の実証実験はその一環として位置づけられ、学内外の連携により、地域に根ざした脱炭素モデルの構築を目指すものです。

1月19日には、バッテリー交換式ミニカー型EV「クロスケ」が静岡大学に到着。2月13日までの期間、学内郵便物の配送業務を担いながら、環境負荷低減と環境教育の“走る教材”として活躍しました。

(左より)EV車「クロスケ」と日詰一幸学長・しずっぴー・佐藤哲康事務局長

(左より)EV車「クロスケ」と日詰一幸学長・しずっぴー・佐藤哲康事務局長

学内の配送業務に活用

学内の配送業務に活用

学生に再生可能エネルギーの活用について説明

学生に再生可能エネルギーの活用について説明

まさに環境教育の“走る教材”

まさに環境教育の“走る教材”

JP / EN