自然災害(大雨・暴風・地震等)が発生した場合の一斉休講の判断基準と対応措置は、以下のとおりとなります。
自然災害等による一斉休講措置のガイドライン
平成30年10月17日 教育研究評議会決定
令和8年2月18日 改正
(趣旨)
1 本ガイドラインは、自然災害等の影響により学生の安全又は通学手段に支障が出る場合に、大学の授業の休講(定期試験等の中止を含む。以下同じ。)をするために必要な事項を定める。
(適用する授業)
2 本ガイドラインは、対面授業及び同時双方向型のオンライン授業(定期試験を含む。)に適用する。
(対象キャンパスの決定)
3 一斉休講判断は、原則として、静岡又は浜松の各キャンパス単位で行う。
ただし、地震や津波等の広域災害により全学的な影響が想定される場合には、各キャンパスの判断を統一することがある。
なお、判断の方法等は、別に定める実施要領にて定める。
(大雨・暴風等による休講の基準)
4 大雨・暴風等により、キャンパスの所在地において、以下のいずれかの基準に該当した場合は、該当するキャンパスを一斉休講とする。
1)大雨特別警報又は暴風特別警報が発表されたとき
2)大雨警報又は暴風警報が発表された状況において、公共交通機関(大学に通じる市内路線バス、静岡駅・浜松駅発着のJR在来線。以下同じ。)のいずれかが不通となっているとき
3)避難指示又は緊急安全確保が発令されたとき
(地震による休講の基準)
5 地震により、キャンパスの所在地(直近の観測点)において、以下のいずれかの基準に該当した場合は、該当するキャンパスを一斉休講とする。
1)震度6弱以上の地震が発表されたとき
2)震度5弱以上の地震が発表された状況において、公共交通機関のいずれかが不通となっているとき
3)その他、地震の影響で学生の安全又は通学手段に重大な支障が出ているとき
4)気象庁による「南海トラフ地震臨時情報」の発表を受け、本学において一斉休講が必要であると判断したとき
(津波による休講の基準)
6 津波により、キャンパスの所在地において、以下のいずれかの基準に該当した場合は、該当するキャンパスを一斉休講とする。
1)大津波警報が発表されたとき
2)津波警報が発表された状況において、公共交通機関のいずれかが不通となっているとき
3)避難指示又は緊急安全確保が発令されたとき
4)その他、津波の影響で学生の安全又は通学手段に重大な支障が出ているとき
(授業等開始前の休講の適用対象)
7 4から6の休講基準に該当した場合、次の授業の開講時間帯に応じて、休講の判断を行う。ただし、各時間帯への影響が基準時よりも早期に判明する場合には、判明した時点で判断を行う。
1) 午前の授業:午前6時30分の時点で休講基準に該当している場合は休講とする。
2) 午後の授業:午前11時の時点で休講基準に該当している場合は休講とする。
3) 夜間の授業:午後3時30分の時点で休講基準に該当している場合は休講とする。
4) 集中講義・休日授業:1) から3) を原則としつつ、各科目の開講時間帯等を考慮し休講とする。
(授業等開始後の休講の適用対象)
8 4から6の休講基準に準じて、取り扱う。
なお、本学が帰宅困難であるが授業等を行うことが安全と判断するときは、学内で安全を確保したうえで授業等を継続して実施する場合がある。
(居住地又は通学経路に係る取扱い)
9 7から8の取扱いにより、授業等が休講とならなかった場合でも、居住地又は通学経路にかかる地域で、4から6の休講基準に該当する場合には、当該学生に不利益が生じないよう取り扱うものとする。
なお、オンデマンド型のオンライン授業、あるいは期末レポート等の一定の期間に実施する授業等においても、同様に取り扱うものとする。
(注)
実習等を学外施設で実施する場合は、開講部局、各実施先又は随行している教員が判断する。
(休講決定の周知)
10 本ガイドラインにより大学が休講を決定したときは、本学公式ウェブサイトのトップページへの掲載により、影響を受ける学生・教職員等に通知する。また、学務情報システムの一斉メール等による通知もあわせて行う。判断の状況に応じ、全学一斉の措置の場合は全学を対象に、キャンパス単位の措置の場合は当該キャンパス所属者を対象に周知する。
なお、夜間の授業及び集中講義・休日授業の場合は、学務情報システムの一斉メール等により通知する。また、休講等の通知前であっても、学生は天候や交通状況を踏まえ、自身の安全確保を最優先として行動するものとする。
(その他)
11 その他、自然災害等により、キャンパスの所在地において、学生の安全又は通学手段に重大な支障が出ていると本学が判断した場合は、状況に応じ、本学が該当するキャンパスを一斉休講又はその他必要な措置を決定とする。
附 記
1 このガイドラインは、平成30年10月17日から実施する。
2 地震以外の気象警報発令時等における授業休止措置のガイドラインは廃止する。
附 記
このガイドラインは、令和8年2月18日から実施する。
一斉休講決定時の周知方法
一斉休講の方針が決定した場合には、以下の方法により在学生に対して連絡内容を周知します。
主たる周知方法
●大学公式ウェブサイトに連絡文を掲載します。 (https://shizuoka.ac.jp)
●対象キャンパス又は対象所属の全学生に対し、学務情報システムから連絡文を一斉メール送信します。
補助的な周知方法
●必要に応じて、学内の掲示板等を使い連絡文を周知します。
●学生がキャンパス内にいる時間帯(授業中又は休憩時間中)の場合には、校内放送を使い周知します。